コメント
2件
最高すぎますよ!!😇😇😇😇
なぐかぶの事後(ぽっい)のお話です〜
話の繋げかた下手です
唐突に終わります
それでは、どうぞ
華太「ほんと、あなたて人は〜…」
南雲「ごめんごめん。少しやりすぎた」
華太「腰痛いんですけど」
南雲「後で湿布貼ってあげるから」
ぐちゃぐちゃになってんな…
いつも思うけどそんなに激しかったのか…
南雲「そういえばさぁ、華太てたまに顔隠すよな?
どうして隠すんだ?」
華太「あっ。あれですか。無意識にやってしまって」
南雲「今日もだったけど、無意識なのあれ?」
華太「は、はい。俺にもよく分からないんですけど、気づいたら顔隠しちゃて」
華太「でも、兄貴は手すぐどけるじゃないですか。兄貴のほうが力強いしべにに良いじゃないですか。」
南雲「ははっ、そうだな。すぐどけれるけど、気になるからさ」
華太「そうですか」
確かに俺も気になることだった
なぜやってしまうのかは分からないし
どうすることもできないけど
華太「多分ですけど、まだ俺が慣れてないころよく顔を隠していたでしょ」
南雲「あぁ、そうだな」
華太「それが残ってて、無意識にやってしまうとか」
南雲「なるほど。それは考えられるな」
南雲「ということは、華太はまだ俺に見られんの恥ずかしい?」
華太「な、なんで、そうなるんですか!」
南雲「いや〜恥ずかしくて無意識にやっちゃてたら、かわいいな〜と思って」
華太「それだったら俺、恥ずかしすぎて死にたくなります……///」
南雲「恥ずかしがってる顔もかわいいけどな」
華太「もう、ほんと…///」
南雲「顔赤くなってんの見せてー♡」
華太「絶対嫌です!///」
俺は必死に顔を隠すようになった