テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
なぐかぶの事後(ぽっい)のお話です〜
話の繋げかた下手です
唐突に終わります
それでは、どうぞ
華太「ほんと、あなたて人は〜…」
南雲「ごめんごめん。少しやりすぎた」
華太「腰痛いんですけど」
南雲「後で湿布貼ってあげるから」
ぐちゃぐちゃになってんな…
いつも思うけどそんなに激しかったのか…
南雲「そういえばさぁ、華太てたまに顔隠すよな?
どうして隠すんだ?」
華太「あっ。あれですか。無意識にやってしまって」
南雲「今日もだったけど、無意識なのあれ?」
華太「は、はい。俺にもよく分からないんですけど、気づいたら顔隠しちゃて」
華太「でも、兄貴は手すぐどけるじゃないですか。兄貴のほうが力強いしべにに良いじゃないですか。」
南雲「ははっ、そうだな。すぐどけれるけど、気になるからさ」
華太「そうですか」
確かに俺も気になることだった
なぜやってしまうのかは分からないし
どうすることもできないけど
華太「多分ですけど、まだ俺が慣れてないころよく顔を隠していたでしょ」
南雲「あぁ、そうだな」
華太「それが残ってて、無意識にやってしまうとか」
南雲「なるほど。それは考えられるな」
南雲「ということは、華太はまだ俺に見られんの恥ずかしい?」
華太「な、なんで、そうなるんですか!」
南雲「いや〜恥ずかしくて無意識にやっちゃてたら、かわいいな〜と思って」
華太「それだったら俺、恥ずかしすぎて死にたくなります……///」
南雲「恥ずかしがってる顔もかわいいけどな」
華太「もう、ほんと…///」
南雲「顔赤くなってんの見せてー♡」
華太「絶対嫌です!///」
俺は必死に顔を隠すようになった
コメント
2件
最高すぎますよ!!😇😇😇😇