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Nebraska
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「おはよーおんりー!」
家のドアを開けると、そこには白いパーカーに身を包み、透き通るような純白の髪に、冬の朝日を浴びせ輝かせる彼が居た。
「おはようおらふくん。今日はいつもより早いね」
そんな彼、おらふくんを家へ上げながら軽く話しかける。
「早くおんりーと会いたくて、つい…」
朝日のように輝く笑顔を少し赤らめながらそんなことを言う。
ああ、なんて可愛いことを言うのだろうか。
「今日はなんのゲームする?」
「あー…久々に二人だけでマイクラでもする?」
「おーいいね!」
高鳴る心臓の音を押し殺し、なんとか平静を保つ。
廊下を進み、部屋の扉を開ける。
「ん〜、やっぱ好きやわ。おんりーの匂い」
彼は本当のスナイパーなんだと思う。
何度も撃ち抜かれ、気付けば昇天している。
こんなこと言われるとなんか……期待しちゃうよね…。
爆音で響く鼓動を感じながらゲーム機のスイッチを入れる。
暫くの起動画面が流れた後、ゲームが始まる。
「おんりーの家のモニター画面ホント大っきいね〜。分割画面でマイクラしてても気にならない!」
「まあね〜。このモニタそれなりに高かったし」
「あ、おんりー後ろクリーパー!」
「うわぁぁああ!あっぶねぇ…」
何とかブロックを置き爆破の直撃を防ぐ。
「さっすがおんりー!パッド(プロコン)でも腕は変わらんな!」
「ちょっとやり難いけど。Tジャンとかは出来ないよ多分」
そのままゲームを続けること2時間。
家を建て、エンドラをさくっと討伐し、エンドシティを探索し、古代都市を巡り、ついにはウィザーまでもを討伐した。
「はぁ〜!流石に二人でハードのウィザーは疲れるね!」
ふと横を見ると、うっすらと汗をかき、頰を赤くしたおらふくんがいた。
休憩なし連続5時間のゲームに慣れているとは言え疲れるようだ。
「部屋暑い?クーラーつけるわ」
「ああ、ごめんありがと」
真冬だというのに熱の立ち込める部屋にエアコンが唸り、涼しい風を吐き出し始める。
座り直すと、横に座るおらふくんの服の首元が少しはだけ、細い鎖骨が見えているのに気がついた。
ドギマギしながら隣に座る。
最近撮影や配信ばっかりで少し疲れが溜まっていた俺に、それはあまりにも刺激的で妖艶すぎた。
だから、あんなに突拍子もない行動に出てしまったんだろう。
おらふくんに近づくように身を乗り出し、顔を近づける。
少し戸惑ったような表情を浮かべるが気にしない。
そしてそのまま、美しい桃色に染まる唇にそっと自分の唇を重ねた。
「…っっ!お、おんりー!?な、なにを…」
見れば、彼は顔を真っ赤にして困惑していた。
「あ…ご、ごめん。急に変なことして…怒った?」
「え?い、いや…」
困惑は薄れたように見えたが、未だ様子が変だ。
まだ顔は赤く、指先で自らの唇に触れている。
「もしかして…まだ足りなかったり…する?」
自分でも変なことを聞いてしまったと思い、激しく後悔した。
しかし、俺の正面の人はというと…
「い、いや…別に足りんかった訳やない…こと…ない、けど……」
その声は辿々しく、段々と弱々しくなっていく。
すこし寂しそうなその表情を見た瞬間から、俺はもう止まらなかった。
気付けば、俺は彼にもう一度口付けをしていた。
「…んっ」
彼の喉から可愛らしい声が漏れ、その体がびくりと震える。
唇を重ねたまま、彼の乳首を服の上から優しくなぞる。
「ひゃっ!お、おんりーそんなとこ触っちゃ…っ、やぁっ…!」
さらに大きく体が震える。
「ん…はぁ…おんりー…」
彼の乳首を指先でコリコリとなぞるたび、甘い声をあげる。
おらふくんの服を首元まで捲り上げると、その胸にはぷっくりと淡い色をした可愛らしいものが2つ並んでいた。
「こんなに乳首勃たせて…ほんとは期待してたりして?」
「っ!ちが、おんりーがえっちな触り方するからぁ…っ!♡」
指先でコリッと強めに擦った瞬間、おらふくんの体がビクビクッと震える。
「もひかしておらふくん…甘イキしちゃった?」
「やだ…はずかしぃ…」
赤く染まった顔を隠そうとするおらふくん。
「隠さないで。おらふくんの顔、見てたい」
そう言い彼の腕を顔の上から優しくずらすと、大した抵抗もせず、あっさりとその顔を見せた。
「すごく可愛いよ…おらふくん」
優しく絨毯の上に横たわらせ、彼のズボンを下ろすと、そこにはおらふくんのそれが勃っていた。
「おらふくんも可愛い顔してちゃんと付いてるんだね」
「あ、あんまり見んといて…」
「傷つけたくないから…まずは指使うね」
「んっ…」
中指の腹がおらふくんの入れ口に触れ、つぷっという音を立てて入っていく。
「あ…ナカ、ヘンな感じするぅ…っ」
「指2本くらいなら大丈夫そう…」
薬指も入れ、中を優しくほぐす。
「んっ…おんりー、奥なんかヘン…」
「ここ?」
「ひあっ、まっ…なんか漏れ…っ、んううぅぅうぅ♡」
彼の全身がゾクゾクと震え、パンパンに腫れあがった竿から白濁液が勢いよく吐き出される。
その彼の姿を見て、俺ももう限界を迎えてしまっていた。
「おらふくん…挿入れていい…?」
「はやく…きて…おんりーの、ほしぃっ…」
「っっ…もう我慢できない…っ」
入れ口に当てがい、優しく挿入していく。
「ひぁぁ…おんりーの…おっきい…っ♡」
「おらふくん…っ、ナカ締めすぎ…も、少し力抜いて…」
「そんなの…むりぃ…」
そのままズププと音を立てながら入っていく。
「っは…奥まで挿入いった…」
「ぼくのナカ…おんりーでいっぱい…」
「動くね…痛かったら言って」
「ん…っ!や、だめ…すぐイッちゃ…〜〜〜〜っっっ!♡♡」
おらふくんの体が少しのけ反り、ビクビクと震えながら白濁液を吹き出す。
「もしかして…一度奥に当たっただけでイッちゃったの?」
「きもちよすぎて…っ、も、むりぃ…っ」
そのままゆっくりと動きを再開する。
ヌプッヌプッと鳴っていた音がいつしかパンッパンッという音に変わり、その度に彼の体も激しく揺れていた。
「らめっ…きもひぃ…っ♡♡」
「またイッたの?もう何回目かわかんないよ」
「おんりーのがきもちよすぎてぇっ…またっ…イッちゃうぅぅうぅ♡♡」
キュウキュウと音を立てておらふくんのナカが締め付けられる。
「やば、持ってかれる…っっ!」
ドクドクと音を立てながら、俺の出した白濁液が彼の中に注がれていく。
「おんりーのが、ナカにぃ…っ」
「ごめんおらふくん!勢いで中に…って、もう落ちてる…」
気付けば彼の意識はなく、可愛らしい寝息を立てながら眠っていた。
ふとモニタを見ると、そこでは二人揃ってクリーパーに爆破されていたが、そんなことは今はどうでも良かった。
窓の外には細雪が舞っていた…。
〜完〜
コメント
1件
わあ、タイトルからして可愛いセンスですね🦊❄️ ゲームしながらの甘い時間から一気に大人な展開になる流れ、ドキドキしました。二人の呼び方や距離感が自然で、おらふくんの恥ずかしがりながらも素直な反応が愛おしいです。マイクラしてる日常パートとのギャップがまた…!完結まで一気読みでした、素敵な物語をありがとうございます。