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【 お仕置き . 】
○ ねぴ山
○ やまもと 右固定 🔒
○ R-18 有
自衛 おねがいします 。 なんでも 許せる方向けです 。
小説初投稿 、至らぬ点も あると思いますので どうか 温かい目で 見てくださると 嬉しいです
やまもと 「」
ねっぴー 『』
_____
やまもと side .
どうしよう 、 門限 めっちゃ過ぎてしまった …
友達 と 飲みに行っていたら あまりにも楽しくて 、時間を忘れて 話してしまった …
後悔 しながら 帰路につき 走っていると 、いつのまにか 家の前に着いていた 。
「 ねっぴー 、 寝てるかな … 、 」
ドアノブに手をかける 。 一瞬躊躇ったが 、寝ていることを祈るしか できることはない 。
「 ただいま … 」
音を 立てないように 扉を閉めて 、 そう呟く 。
返事はなかった 。 よかった 、起きてな …
『 おかえり 、やまもと 』
「 ッ ね 、ねっぴー … 、!? 」
起きてた 。 しかも 、 怒ってる …
「 ご 、ごめん ねっぴー 、遅くな ッ … 」
『 門限 、23時だったけど 。 もう 2時すぎたよ ? 』
圧が 怖い 。 身長差もあって 、すごく怖い 。
でも 、 ぜんぶ 俺が 悪いんだ 。 ちゃんと謝らなきゃ …
「 ほ 、ほんと ごめんなさ … ぃ 。
夢中に なって 話しちゃってて … いつのまにか こんな時間に … 」
怒られちゃうな 、そう 考えていた 俺にとって 、その言葉は とても 意外なものだった 。
『 いいよ 、 許してあげる 。』
「 っほんと 、? 次から 絶対ないように 気をつけるね … ! 」
よかった … 、許してくれて 。 もし 許してもらえなかったら …
そんなことを 考えてみたが 、 ねっぴーは いつも優しくて 、そんな 姿は 想像もできなかった 。
『 あ 、 でも … 悪いこと した子には “ 躾 ” 必要だよね … 』
「 ッ へ … ? 」
そう 、そんな 優しい ねっぴーの 発言は 、ねっぴー の口から出たとは 信じられない 発言だった 。
「 しつけ 、 って … 」
『 寝る準備が できたら 、 俺の部屋においで 。 待ってるよ 』
そう言い残し 、 自分の部屋に戻っていった 。 それにしても 、 躾 って なんだろう …
「 とりあえず 寝る準備 … お風呂入ろっかな 」
一旦 躾のことは 忘れることにして 、 ひとまず お風呂に入ることにした 。
ジャーー
シャワーの音が響く中 、少し 考え事をしていた 。
「 どうして 怒られなかったんだろ … 躾って なんなんだろ … 」
考えこそしたが 、ねっぴーの意図は 全く理解できず 、ひどいことをされる 想像もつかない 。
きっと 、少し お説教 されるくらいだろう 。 そんなことを考えていた 。
しばらくして お風呂を片して 、髪が乾かし終わった頃に ねっぴーの部屋へ向かう 。
今更だが 、あんなに 怒った ねっぴーを 見るのは はじめてで 、部屋に向かう途中は すこし そわそわしていたと思う 。
「 やっほ 、 ねっぴー … !」
『 ん 、 やっほ 〜 』
ねっぴーは 、自分のベットに 腰掛けていた 。
『 隣 、おいで 。 』
「 ん 、 」
呼ばれて 、そのまま ねっぴーの隣に腰を下ろす 。
『 … ね 、 山本から 俺にキスして 』
急に そんなことを言われた 。
「 ッ へ !? い ゃ 、はずかしいし できないよ … 」
『 躾 だから 。 山本に 拒否権ないよ ? 』
そっか 、躾って そういう …
「 わかった 、けど … はずいから 目瞑ってて 。 」
『 ん 。 』
そう言い ねっぴーに顔を近づける 。約束を破った 罰 のはずなのに ドキドキしてしまっている 自分がいる 。
「 ん 、 チュッ 」
急に すごく照れくさくなってしまって 、 慌てて顔を話そうとした 。
ー がしっ 。
急に 頭を掴まれた 。唐突な 出来事で 、俺の頭の中には ? がいっぱいあった 。
『 チュレログチュ 、 チュレロッ ♡ 』
「 ん 、ふ ぁ … // 」
… あれ 、口の中に … 今何されてるんだろう …
頭がふわふわして 回っていなかった 。
『 じゃあ 、次は 1人で してみて ? ♡ 』
「 んん … // 」
『 いつも 自分でするとき やってること 、そのまま見せて ♡ 』
「 っ わかった … // 」
恐る恐る 、 自分のモノに 手をかける 。
さっきの キスで 頭がふわふわしてて 、 もっと気持ち良くなりたい 。 そんな欲が 自分の中で生まれていた 。
「 ん“ ッ 、ふ ぁ … ぁっ く“ … ぅ // ♡ 」
「 っぃ ” 、く …っ ぃ“く 、 ッ // ♡ 」
『 いっちゃダメ 、止めて ?♡ 』
「 ふ 、ぇ ? // 」
っ 、 いきたかったのに … むずむずする 。
『 えらいね 、じゃあ次は 動かして 』
「 ん 、ん 、 っふ っ” ふ 、 ぃ“ あ” っ// ♡ 」
『 止めて ♡ 』
「 ん ぁ 、 にゃ” んで … ぇ // 」
『 はい 、 がんばったね ♡ 』
ねっぴーは そう言って 、服の中に手を突っ込んできた 。
そうして 、 上の突起を じれったくいじめてくる 。
「 ん 、 ぁ 、、 っふ // 」
「 っ も 、いやぁ … っ // 、ねぴの 、ほし … ♡ 」
『 … ッ ♡ 』
『 もう 山本 可愛すぎ 。 悪いのは 山本だから … ね ♡ 』
「 っふ 、ぇ … ? ♡ 」
そう言い 、ねっぴーは 俺の下の口に モノをあてがう 。
じっと こちらを見つめてくる ねっぴーを見て 、つい 顔を隠してしまう 。
「 ッ ぅ う … // ♡ 」
『 顔隠さないで 、 もっと見たい 』
「 っ ふ 、 え … // 」
やばい 、 これ … 一気に来る …
「 ッ ま 、 」
ー ドチュッ
「 ぁ“ が “ ッ // ♡ っ” か ひ”ゅ ッ ♡♡ 」
『 山本 、ちゃんと息しなきゃ ♡ 』
そんなことを言いつつも 、ねっぴーは 腰を振るのを止めない 。
ゆっくり息をしようとすると 次に来るのは快楽で 、息なんてできない 。
「 っむ“ り ” ッ ぁ“ 、 //♡ 」
『 もとくん 、 がんばれっ 笑 』
「 ッ ぁ” 〜 ♡ 」
『 名前呼ばれて イっちゃうの ? ♡』
「 っ“ ね ” ぴ 、 ねぴ ぃ“ … ッ // ♡ 」
『 俺の名前よびながら感じてるの ほんっと可愛い … 』
『 … って 、急に締め付けやば … // 』
『 もとくん 、そろそろ イきそ … // 』
「 ね“ ぴの 、なか ほし ぃ” … ッ ♡ // 」
『 出すよ 、? ♡ 』
「 ぃ”っしょ 、 いこ … っ“ // ♡ 」
『 ッ ” 〜 ♡ 』
「 ッ ぁ“ 〜〜〜 ♡ //
☆ リクエスト受付中
☆ next 3 ♡
コメント
2件
尊いすぎますっ😭💞 更新楽しみに待ってます💖 リクエストなんですけど、ねぴ山で誘い受けとか描いて欲しいです!!