728の紅一点

今回は､新居に荷物を運びつつ部屋決めをします！

○『よし！ママ送ってくれてありがとう！』

謙『ありがとう！』

母『大丈夫笑シェアハウス楽しむねんで〜笑』

○・謙『うん！』

母『じゃあまたね〜』

○・謙『ばいばい！』

ｶﾞﾁｬｯ

○『まだ誰も来てないやん！てか玄関ひろ！』

謙『先上がっとこか！』

○『うん！』

〜数分後〜

ｶﾞﾁｬｯ

○『おー大吾くん3番のり！』

大『もう来とったん？笑』

○『はい！謙杜もいますよ！』

大『笑笑』

〜数分後〜

○『みんな一気に来たやん笑笑』

恭『たまたま玄関先で笑』

和『よし！とりあえず何する？』

丈『2階にある部屋決めちゃう？』

駿『まぁ初めですしね』

○『じゃあじゃんけんで勝った順に部屋決めれることにしましょ！』

流『せやな！』

○『じゃあじゃんけんぽん！』

順番は

○○→謙杜→恭平→丈くん→駿佑→はっすん→大ちゃん→流星

○『やった！1番！』

流『どこにするん？』

○『私階段に1番近い部屋で！』

謙『じゃあ俺○○の隣で笑』

恭『俺は1番奥の部屋で』

丈『俺は恭平の部屋1個空けたとこで』

駿『じゃあ俺謙杜の隣で』

○『へ！道長が隣だと?!』

大『これはやばいな』

○『ですね』

駿『ええから次！』

和『じゃあ俺恭平と丈くんの間で笑』

大『俺みっちーの隣〜』

流『まぁ俺は自動的に丈くんと大ちゃんの間やな』

○『大西畑が隣りだと…私もう死ぬかも』

丈『まぁ部屋決まったし荷物運ぶか！』

丈以外『はーい！』

〜搬入中〜

○『謙〜』

謙『どしたん？』

○『重いから運んでくれん？』

謙『ええよ笑』

○『ありがとう!!』

〜搬入終わり〜

○『あー！疲れた！』

大『家具はいつやっけ？』

丈『明日の朝やで』

恭『腹減った！』

○『それな！』

和『俺作ろか？』

○『ええんですか?!』

和『ええよ笑』

○『やったー！和也くんの料理食べれる！』

和『笑笑』

○『もしかして和也くんがoffの日は必ず食べれる…？』

和『ええよ笑作ったる笑』

○『うっわ和也くん好きやで』

和『やった笑』

大『はっすんずるいで！』

○『じゃあ家事分担しましょ！』

○『洗濯物は干すのも畳むのも私がやります！』

恭『なんで〜？』

○『下着があるんでね』

丈『あ〜大吾やったらやりかねんな笑』

○『でしょ？てことで私がやります』

大『俺そんなんやらんし！』

○『和也くんは料理担当ね！丈くんお手伝い入ったりできる？』

和『分かった〜』

丈『行けんことは無い』

○『じゃあお願いします！』

丈『ん』

○『お掃除担当どうする？』

駿『俺やるわ』

謙『俺も〜この広さじゃ1人では大変やろ笑』

恭『俺も〜』

○『助かる！ありがとう！』

○『流星くん家計管理お願いできますか？』

流『ええよ〜笑』

○『ありがとうございます!!』

大『俺は？』

○『お家の維持と管理お願いできますか？』

大『了解！』

○『よし！とりあえず今日はこれくらいで！』

○以外『はーい』

和『よし！じゃあ早速ご飯作ろ！』

○『やったー！』

丈『何作る〜？』

和『1番初めやしハンバーグとか？』

丈『ええな』

○『ねぇ大吾くん』

大『ん？』

○『丈橋が熟年夫婦すぎてしんどい』

大『それな』

〜数十分後〜

和『出来たでー！』

丈橋以外『はーい！』

○『じゃあ』

皆『いただきまーす！』

ﾊﾟｸｯﾓｸﾞﾓｸﾞ

○『美味しっ』

謙『めっちゃ美味い！』

駿『美味っ』

和『良かった笑』

○『幸せやわ笑』

〜数十分後〜

皆『ごちそうさまでした！』

○『満腹です！』

恭『ガチ美味しかった』

流『ホンマにな！』

そんなこんなでこれから始まるシェアハウスです！