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兎赤ぁぁ書くぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!宇内さん家宅飲み(宇内さんってネタバレだわ)赤葦さんは絶対日本酒飲む(確信)
ギャグ多め
え?えろが少ないって?そんなわけ……あったわ..うへぺろ(´>ω∂`)☆
キャラ崩壊有
赤葦「だから!ぼくとさんはかわいいんれす!」
宇内「赤葦さん…?!飲みすぎですよ!?」
赤葦「そんなのんれないれすっ!ヒクッ」
宇内「いや嘘つけ!?さっき日本酒一升瓶一気飲みしてましたよね!?」
赤葦「きのせいれす。」
宇内「だめだ、赤葦さんめちゃくちゃ酔ってる…」
宇内「……!」
プルrrr
『もしもーし?』
宇内「あ!木兎さん!」
『あ!宇内せんせー!!どうしたの?』
宇内「はい!宇内です!その…家で赤葦さんと宅飲みしているんですけど…赤葦さんめちゃくちゃ酔ってるみたいで…迎えに来て貰えませんか…?」
『まじ!?赤葦って酔うの!?』
宇内(そこからなんだ…)
『すぐ行く!まってて!!』
宇内「すみません…。ありがとうございます…!」
赤葦「うだいさん?ろうしたんれふかぁ?」
宇内「もうすぐ木兎さん来ますから、準備しててください」
ピーンポォォォン!!!
宇内「インターホンが壊れる音がした…」
木兎「赤葦ー!!」
赤葦「あえ?ぼくとさんなんでここにいるんれすかぁ?」
木兎「迎え来たの!」
宇内「あとはよろしくお願いします…!!」
木兎「はぁーい!!」
ガチャン(扉閉
木兎「あかーし帰ろー?」
赤葦「ぼくとさんちがいいれすぅ」
木兎「……うん」
木兎さん宅〜inベッド〜(早いくね?)
すんません色々飛ばします。途中から~
赤葦「あ”ぁッ…ぁっ゛♡♡♡♡♡」
木兎「あかーしっ♡もうちょっと緩めてっ!!♡♡」
赤葦「むりッれ゛すっゥッ♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
赤葦「あ゛っ♡♡♡♡♡イったは゛っからのにッッィっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
木兎「おれまだイってないから付き合ってね♡♡♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
赤葦「ぅ゛あぁっッッ♡♡♡♡イくっゥゥッッッ♡♡♡♡♡♡」
キューーッッ!!
木兎「っ♡♡出すね♡♡あかーしっ♡」
ビュルルルルルルルルルッビューッ
赤葦「ぃ゛いッッッっ♡♡♡♡♡~~~~~~~~~っッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルップシャァァァッ