テラーノベル
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何個か 書き留めときたかったのに、データが飛ぶという現象
どうにかせな…
癖で消すんです…
今回は
tn×rpで
「生きる意味を知らせて」
です
ぜひお楽しみください😊
⚠︎
ご本人様にご関係はございません。
そのため、ご本人様に迷惑がかからないよう
に努めてください。
地雷さん回れ右して帰宅を
付き合ってます
すたーと!
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俺は17からずっと同じ病気だ。
といっても、再発した。
これで5回目。
もう慣れてしまって、
抗がん剤も慣れて、
痛みにさえ慣れた。
こんなに慣れたのに、
あなたの温もりには慣れなかった。
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rp視点
tn「どや、レパロウ 治療は順調だが、どこか痛いとかあるか?」
痛みに慣れて、痛みがあるか
それさえもわからない。
rp「…わかりません」
tn「…そお」
普通なら親がいるはず。
けれど、俺のそばに親なんていない。
家族もいない。
rp「トントンさん」
tn「なんや」
rp「おれ、やっぱおかしくなったんですかね」
気づいたら,口が勝手に動いた。
もう、止められないか
心のどこかで、諦めがあった。
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tn視点
rp「おれ、やっぱおかしくなったんですかね」
今にもなくなりそうな声で、レパロウが話しかけてくる
涙をこぼし、引き攣った笑顔で続ける
rp「だって、痛みもわからなくて、抗がん剤も慣れて…」
tn「あのな、レパロ
rp「それに、ッおれは」
rp「おれは、他の人とは違って ッ、 周りの人と 上手く馴染めない」
「こんなおれは、 世界に必要とされているんてすか」
一瞬だけ見えた、光を失った目。その目の中にわずかに見えたレパロウの悲しみ。
深く息を吐く。
tn「あのな,レパロウ 俺らは必要とされてるからここにいる」
rp「だったらおれはなんで」
tn「それを考えると生きる意味があるってわかるんや」
rp「…」
tn「俺はいつも患者から必要とされてるとわかったから生きてるんや」
レパロウは呆然とこちらをみている
tn「俺だって挫折はした
けどそこから立ち直らなければ 生きる意味はない
俺はそう思うで」
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rp視点
rp「じゃあッ、 俺も必要とされてるんですか」
tn「ああ 俺からみてお前はなくてはならない存在や」
rp「え…ッ」
tn「俺みたいな思いをしてるやつがいっぱい居ると思うで」
tn「もしかしたらお前の家族も 空で願ってると思うで」
rp「ほんまですか…」
tn「ほんまや。たとえいなくても俺がいる」
いつのまにか、胸に飛び込んでいた
tn「うおっ、 ふは、甘えん坊さんやな レパロウは」
一瞬驚いていた
この胸の中は暖かくて
いつまでもいていられる
病室から聞こえる音より
トントンさんから聞こえる規則的な音の方が落ち着く
頭を撫でられて
口付けをして
むねのなかで眠りにおちるだけ。
、ただそれで
別れるとは思わなかった。
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tn視点
レパロウに繋がっていたバイタルはビーーーーと機械音を鳴らす
カルテを置く
もう死は決まっていたのに
レパロウにさよならと言えなかった
tn「ごめんな レパロウ」
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rp視点?
ありがとう
生きる意味を
最後に
知らせてくれて
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どうですか?ちょっと難しいお話ですね
これは思いつきです
♡どうぞよろしくです
それでは!さよーなら!
コメント
1件
ああ、もう……読んでいて胸がぎゅっとなりました。5回目の再発、痛みにも抗がん剤にも慣れてしまったって台詞がすごく重くて。でも「あなたの温もりには慣れなかった」っていう一行に、この人の根っこの孤独と、まだそこにあった人間らしさみたいなものを感じました。 トントンさんが「俺がいる」って言ってくれた時の、レパロウくんの「ほんまですか」っていう幼いような声。最後は別れが来るとわかっていても、あの温もりの中で眠れたことは確かに彼の「生きる意味」になったんだろうな……切なすぎます。