ない🍣「いっただっきま〜す!!!」
りう🐤「ないくん、うるさい」
い🐱「モキュ(*´ω`*)モキュ」
ほと💎「うっわ、尊っ。可愛すぎる」
初🐰「真顔で言うことやないで?w」
悠🦁「全員可愛いで?」
ない🍣「天然たらし」
悠🦁「え?」
りう🐤「っていうか、吸血鬼って人間の食べ物食べれるんだね」
ない🍣「え、幼いからじゃない?俺、昔大人の吸血鬼に会ったことあるよ」
🎲(-ないふ)「は?」
ない🍣「なんか…青っぽい髪の人。目は赤だったけどね」
りう🐤「………ね、い🐱くん」
い🐱「んぁ…?」
りう🐤「おかーさんって分かる?」
い🐱「……………………」
ほと💎「知らない?」
い🐱「……………コクッ」
初🐰「…ねむ…」
い🐱「!、てぃっ!」“初🐰の口に野菜を入れる”
初🐰「んぐっ…」“飲み込む”
初🐰「ゲホッゲホッ!」
い🐱「んふw」
初🐰「ちょ、水…ッゴホッゲホッ!」
りう🐤「あはwwwちょwは、はいwwwww」
ほと💎「wwwwwwwwwwwwwww」
悠🦁「ほ、ほと💎…w」
ほと💎「やばいwww僕タヒぬかも…wwwwww」
ない🍣「タヒぬなタヒぬなw」
い🐱「あははっ!w」
初🐰「一瞬鬼に見えた…」
ない🍣「まぁ…吸血鬼だし、鬼じゃない?」
初🐰「…そっか。そうやん!忘れとった!!」
ほと💎「忘れちゃダメでしょw」
い🐱「、?」
りう🐤「何でも無いよ〜w」
〜食事の所カット〜
い🐱「…これ、なぁに?」
りう🐤「ん〜?アニ🦁〜、これって雪でしょ〜?」
悠🦁「ん…?雪やで?w」
ない🍣「雪って冷たいんだよね〜」
ほと💎「え、そう?すっごく楽しいよ!」
りう🐤「っていうか、窓開いてるじゃん!」
初🐰「あ、w」
い🐱「っくしゅ!ずびっ…、?」
ない🍣「あ〜〜、もうw」[い🐱の鼻にティッシュを置く]
い🐱「、?」
ない🍣「はい、ちーん!」
い🐱「ちーん!」
ない🍣「ふふw」
初🐰「可愛い〜w」
い🐱「かわいぃ〜w」
悠🦁「い🐱がやで?w」
い🐱「…ま🐱ぉ?」
ない🍣「…ま🐱?」
ほと💎「あだ名なんじゃない?」
りう🐤「りう🐤もそう思う〜」
ない🍣「じゃあ、今度からま🐱って呼ぶ!」
悠🦁「俺も」
りう🐤「りう🐤もっ!」
初🐰「じゃあ、ま🐱ちゃんって呼ぼ〜」
ほと💎「僕はい🐱くんでいいや」
い🐱「ま🐱と…ま🐱ちゃん…い🐱くん…!」
い🐱「んと…りう🐤…ほと💎…初🐰…ない🍣…アニ🦁…!」
🎲(-い🐱)「ぐはっ!!!!」[頭を机にぶつける]
い🐱「ひぇっ!?」
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