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完全なるコピペ
完全なるキャラ崩壊
クルキ攻パパ受というカプが含まれるので地雷の人はバイバイ👋
純粋なクルキは残念ながらいません
口調迷子
🍔=007n7
🔴=クルキ
🍔「息子がぁ、息子が怖いぃ!」ガタガタ
🔴「誤解だから!誤解だから!」
🍔「息子に犯されるぅ!」ブルブル
🔴「やめて!」
🔴「ご、誤解なんだよ!」
🍔「そう……?」
🔴「うん」
🍔「じゃああの本、クールキッドのじゃないのか?」
🔴「いや、それはまぁ、僕のだけど…」
🍔「犯されるぅ! 息子に犯されるぅ!」ガタガタ
🔴「ち、違う!」
🍔「あの、クールキッドも年頃だから、そういう事に興味を持つ事自体はお父さん全然否定しない…」ビクビク
🔴「……うん」
🍔「そういう本を読んだりして見たくなる事も、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル
🔴「……あの、パパ」
🍔「な、何!?」ビクゥッ
🔴「な、なんで距離とってるの?」
🍔「怖い!犯される!ガタガタ
🔴「やめて!」
🍔「超マニアックな方法で犯されるもん!」
🔴「しないよそんなの!」
🍔「普段2人で寝てるベットで
『パパは寝てていいからね…』とか言われながら犯される!」
🔴「抜粋するのやめて!さっきの本から抜粋するのやめて!」
🍔「なんか父子相姦特有のマニアックな言葉責めとかするつもりか…!?」
🔴「しないよ!やめて!」
🍔「『次は僕がよしよししてあげるからね』とか言いながら犯すつもりだろ!?」
🔴「抜粋やめて!音読やめて!」
🍔「息子がマニアックな言葉責めを身につけてるぅぅ……!」
🍔「とにかく、そういうマニアックなプレイしようとしてるんだろ……?」
🔴「違うから!そういうんじゃないから!」
🍔「さ、さらにマニアックな……?」
🔴「違うよ!ていうかさっきパパが言ったみたいのは父子相姦ものでは全然マニアックの範疇じゃないよ!」
🍔「……え?」
🔴「……あ」
🍔「……あ、あれくらいは、基本なのか?」
🔴「なんでもない!さっきのなんでもない!」
🍔「正直さっきのでもかなりエグいところ抜粋したつもりだったんだけど……」
🔴「聞いて!さっきのは間違いだから!」
🍔「もうあれくらいじゃ、満足できない……?」
🔴「やめて!」
🍔「ああ…息子がどんどん遠くに行く……」
🔴「遠くに行ってるのはパパだよ……物理的に距離とってるじゃん……」
🍔「だ、だって犯されるし……」
🔴「しないよ!」
🍔「育て方が悪かったのか?……
知らず知らずの内に、お前に寂しい思いをさせていたのか……」
🔴「やめて!重い感じにしないで!」
🍔「ちゃんと愛情で育てたのに……」
🔴「聞きたくないよ!思春期の子供が一番聞きたくないタイプの奴だよそれ!」
🍔「で、でもプレイ的な見地から言えばあ…赤ちゃんプレイとかも興奮ポイントに……?」
🔴「やめて!嗜好を探るのやめて!」
🍔「だ、だってさっき言ったくらいはもう基本なんでしょ?」
🔴「間違いでした!さっきの無しで!」
🍔「とするそれかとかそっち系に行かざるを得ないじゃない……?」
🔴「っていうか何でちょっと協力的なの!?
さっきまで犯される!とか言ってたよね!?」
🍔「さ、逆らったらもっとひどい目にあう……」
🔴「そ、そういうこと…いや、しないから!」
🍔「じゃ、じゃあ面と向かって言って……」
🔴「何を?」
🍔「『私は自分の父親を犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
🔴「何その宣言!?」
🍔「言わなきゃ信用できない!獣と共に同じ家にはいられない!」
🔴「ケモノとか言わないで!」
🍔「と、とにかく言ってもらえれば、安心できるかもしれないから……」
🔴「……うーん……」
🍔「や、やっぱり虚偽の申告はできない?」ビクビク
🔴「虚偽じゃないから!」
🍔「大丈夫だから!お父さんはあなたを嘘つきにしたいわけじゃないから!」
🔴「その感じやめて!」
🍔「クールキッドにその場限りの嘘をつかせるくらいなら、お父さんクールキッドの嗜好と向き合うから!」
🔴「言うから!言うから重い感じやめて!」
🔴「え、な、なんだっけ……『僕は』……」
🍔「『私は自分の父親を犯したいと思っていないし』
🔴「そ、そうね。『私は自分の父親を』……」
🍔「……ど、どうかした?」ビクビク
🔴「あ、あのー、一応、一応確認だよ?」
🍔「な、何?」
🔴「こ、このお…『犯す』?の範囲って……?」
🍔「!!」
🔴「い、一応だよ!!」
🍔「そ、それはつまり範囲によっては……」
🔴「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないじゃん!」
🍔「範囲によってはありえるってこと?」
🔴「いやだからその確認!」
🍔「そ、そうだな。クールキッドの基準はちょっとアレだもんな…」
🔴「アレとかやめて!」
🔴「え、えーと、じゃぁちょっとずつ確認してこう?」
🍔「う、うん。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」
🔴「……うん」
🍔「クールキッドがさっきの宣誓をできなくなる可能性が上がる…」
🔴「いやまぁ多分ていうか絶対大丈夫だけどね!!」
🍔「そうよね!」
🔴「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート!」
🍔「まずは『キス』!」
🔴「えッ!?」
🍔「えッ!?」
🔴「ストップで! 一旦ストップで!」
🍔「怖い怖い怖い怖い!!」
🔴「違うって! 普通にするじゃん! キスってするじゃん! 親子で!」
🍔「しないしないしない怖い怖い怖い」
🔴「僕がするかどうかじゃないよ!? 一般的にだよ!? 一般的な基準として、親子でキスはセーフだよ!」
🍔「しないよぉ……」
🔴「アレだよ? キスって唇同士の奴だよ? 『下の口同士で』とかそういうんじゃないよ?
そのつもりで僕はOKにしたよ?」
🍔「当たり前だよ…… ていうか今言った方OKにしてたら本当に勘当してたよ……」
🍔「あの、ていうかさ、キスが基準だとアウトなんだよな?
あの、言わなくていいけど」
🔴(心底屈辱的……)
🍔「うーん……ていうかもう、聞くね……
ど、どこラインにしたらさっきの宣言できる?」
🔴「……えー?」
🍔「く、クールキッドが決めてくれていいよ。それを聞いて対処するから」
🔴「……う、ん・・・…」
(五分後)
🔴「……」
🍔「……」ドキドキ
🔴「……あの」
🍔「ひっ!?」ビクゥッ
🔴「そ、そこまで怯えなくても!」
🍔「ご、ごめんね? 驚いちゃっただけだから。ごめんね?犯さないで?」
🔴「やめて!」
🍔「……ていうか、これ長考した時点で相当ヤバ……」
🔴「言うから!今すぐ言うから!」
🔴「え、えーと……」
🍔「言ってくれていいから!ドンと!」
🔴「えーと……」
🍔「もう驚かないから!」
🔴「えー……多分、何をラインにしても、その、無理……」
🍔「え」
🔴「あの、だって、したいし……」
🍔「うわああああああやっぱりガチだぁぁぁぁぁぁ!!!」
🔴「ご、ごめんねぇぇぇぇ! でもしたいんだよぉぉぉぉ!!」
🍔「最初ので合ってた!! 最初のリアクションでむしろ正解じゃないか!!!!」
🔴「ごめんなさい! 本当にごめんなさい! でもさっきの言葉責めとかめっちゃしたい!」
🍔「それは聞いてないぃ!! 怖い怖い怖いぃぃぃ!!」
🔴「し、静かにしてよぉ!! 犯すよッ!?」
🍔「め、めっちゃ本性出してるぅぅぅぅ!!!」
🍔「家族が寝た後声出させるのは?」
🔴「基本」
🍔「胎内と書いて?」
🔴「ナカ」
🍔「赤ちゃんプレイは?」
🔴「極上」
🍔「背徳感は?」
🔴「正義」
🍔「こわいよぉぉぉ! 息子が怖いよぉぉぉ!」
🔴「う、うるさい! 口の中性感帯にするよ!?」
🍔「なにそれ!?」
🔴「その後ご飯食べてる時にちょっと声漏れちゃってるの見たい!!」
🍔「何急に!?」
🔴「ご、ごめん、もう我慢しなくていいと思ったら願望出ちゃった」
🍔「怖い! そんなことを内に秘めてたとか怖い!」
🔴「パパがゲームの友達と話してるときにリモコンでいじりたい!!」
🍔「やめて怖い!」
🔴「こういう時友達は半分混乱してて半分察してる!!!」
🍔「細かな設定とか怖い!」
🔴「よくあるんだよ!」
🍔「よくあるんだ!?」
🔴「うわあああ願望出るぅぅぅ!!」
🍔「落ち着いて! もうやめて!」
🔴「他の家族に見られない家の死角でキスしたい!」
🔴「おんぶしてもらってる時にさりげなく胸揉みたい!!!」
🔴「家族風呂入りたい!」
🍔「最後のは普通のこと言ってるはずなのに怖い!」
🔴「そういうことだから!よ、よろしくね!」
🍔「何をヨロシクするの?」
🔴「……じゃ、じゃぁ僕寝る!もう寝るから!」
🍔「このタイミングで引き上げられるとより怖い!
ていうかなにをヨロシクすれば…?」
🔴「お休みなさい!」ダッ
🍔「ええー……絶対明日から何か仕掛けてくる……」
🍔「本当にヤダ本当に怖い……」
🍔「なんであんな本見つけちゃったんだ……」
🍔「他の家族にはなんて言おう……いや、言えないかぁ……こんな稀有な悩み……」
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bluududeの部屋にて…
🔴「昨日ちょっと騒いじゃったな…bluudude怒ってないかな…」
🔴「……ん?なんだろこの本…」
おしまい