2j3j薔薇短編集

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🐙ヤンデレ

共依存

👻泣きます

首絞め有

👻きゃら崩壊してます

めちゃ急にえろ始まります

地雷純粋さん🔙🔙🔙

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　🐙視点　

🐙　「　ｯふ~…遅くなっちゃった…　」

ヒーロー業務を終え自宅へ向かう。

今日は早く帰る、と小柳くんに伝えていたにも関わらず約束した時間の2時間後に帰ってしまった。

🐙　「　早く帰んなきゃ…笑　」

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）がちゃ、

🐙　「　ただいま~、　」

どたどた、とリビングから音が聞こえたと同時に小柳くんが飛び出てくる。

👻　「　ほしるべ、ｯｯ……　」

🐙　「　ごめんなさい、思ったより遅くなっちゃいました。　」

👻　「　ぉれ、ｯｯ…すてられちゃったかと、おもって…　」

）ぐす…

そういい涙を流す小柳くん。

遅くなった日はいつもこうだ。

🐙　「　捨てませんよ、　」

👻　「　おれ…ほしるべしかいない…ｯｯ”…から’…　」

「　おねがぃ…ｯｯ…ぎゅ、して… 　」

🐙　「　は~い…笑　」

手を広げると飛び込んできて頭を肩にグリグリと押し付ける。

狼の本能だろうか。

👻　「　ｯぅ”…~…泣 　」

🐙　「　遅くなってごめんね、　」

👻　「　まだこれでいたぃ…ｯ、　」

🐙　「　好きなだけどうぞ…笑　」

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数十分ぐりぐりと押し付けられもうそろ肩が痛くなってきた頃。

👻　「　ね、ほしるべ…あしたやすみ…？　」

🐙　「　……休みですけど…？　」

👻　「　えっち、しよ…。寂しかったの…ほしるべので埋めて、　」

🐙　「　…~…♡…可愛いこと言いますね…♡　」

流石に玄関でヤるのはまずいのでリビングのソファに腰を下ろさせる。

🐙　「　風呂入ってきてもいいですか？　」

👻　「　…ゃだ。　」

🐙　「　すぐ上がります、　」

👻　「　すぐ…？　」

🐙　「　勿論、笑　」

👻　「　じゅっぷん…　」

は~い、と空返事をし服を脱ぐ。

こういうときは無理に押せば小柳くんは了承してくれる。

シャワーだけ浴びてあがればいけるだろう。

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🐙　「　髪、乾かせなかったな…笑　」

👻　「　ほしるべ、　」

🐙　「　待っててくれてありがとうございます、笑　」

「　ベッド行きますか？　」

👻　「　ここでいい。　」

🐙　「　服、脱いでください。　」

👻　「　脱がせて。　」

🐙　「　はぁい…笑　」

こうやって直ぐに崩れるムードを構築し、甘えてくる小柳くん。

どーせ汚れるから、と自分は裸できたのが正解だった。

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👻　「　ぉ”ほ、ｯ♡♡!?ん、”ｯ♡♡ほしるべぇ”、ｯ♡　」

セックスを始めて数時間、部屋には小柳くんの汚い喘ぎ声と卑猥な音しか響き渡らない。

🐙　「　汚いですね、　」

👻　「　ん”ぇ”ｯ♡♡ごえ”んなしゃ、ｯｯ’♡♡　」

🐙　「　小柳くん、ちょっと苦しいのしてもいいですか？　」

👻　「　すてなぃ”、ｯ♡？　」

🐙　「　捨てません。　」

👻　「　じゃあ”、っっ♡♡ぃぃ…♡♡　」

首についているチョーカーを外し手を掛ける。

精一杯力を込めて首を絞めた。

👻　「　ｯぅ、”…ｯ♡~~…、？！？ほし、ぅ”‘べ”…ｯｯ、/…　」

🐙　「　…~…ｯ♡♡…その顔すっごい唆ります…♡　」

もっと力を入れると声も出さずに苦しんでいる。

🐙　「　ぁ”~ｯ♡♡…可愛すぎ…♡　」

ひゅｯ、という息を吸う音とともに白目をむいてしまった。

🐙　「　あ~あ…笑　」

「　小柳くんったら悪い子…。　」

自分のものを浅い所まで移動し一気に奥に押し込んだ。

🐙　「　まだ寝かせませんよ…♡　」

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最後の方結構意味不~…

ごみぶくろさんリクエストありがとうございました~ｯｯ！！

🐙×👻は正義どすな…