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こんにちはー！
最近忙しくて早く更新出来なくて
申し訳ないです、😿💧
それではさっそくどーぞ！
注意⚠️
本編はご本人に全く関係ありません
この作品はフィクション&創作です
本編には暴力表現&R18表現があります(今回はないです)
苦手な人は回れ右！
────────────────────────────────
晴「あのー、凜太郎くん？？？」
凜「なに、」
晴「そろそろ離してもらえると嬉しいなー、、なんて、」
凜「…やだ」
晴「えぇ、、、」
荊「こらもう離してあげんと、晴明くん困っとるよ？」
凜「……、、」
ﾊﾟｯ
ｷﾞｭｯ
晴「今度は手！？！？」
凜「嫌なん、？」
晴「いやいや！！！嫌じゃないよ！！！」
佐「で、次はたかはしでしょ」
秦「あいつか、、、、、」
凜「あの人は案外晴明くんの言うことなら聞いてくれそうやけど、」
佐「確かに」
晴「じゃもう呼ぶ？」
秦「そんな簡単に決めるのかよ、、、」
晴「でも明くんたまに攻撃してくるから、、、」
秦「やっぱ少しでも作戦は立てようぜ」
晴「そうだねー、」
ー数分後ー
晴「ーーって感じでいいかな？？」
佐「いいんじゃね？？」
凜「まぁ、、、」
秦「あいつ呼ぶか……」
佐「俺呼ぶ？」
凜「いや、僕呼ぶわ」
佐「分かった。」
ー数分後ー
明「おにーさーん！❤︎ 」
晴「あ、明くん、」
明「もー、急にいなくなったりして心配したんだよ？」
晴「あはは、ごめんね」
明「さ、帰ろ？」
晴「……」
晴「ごめんね帰れない」
明「……え？」
明「なんで、？」
明「お兄さんは僕と一緒はやだ？」
明「あそこは安全だし、とってもお兄さんにとっていい場所だよ、？」
晴「明くん聞いて？」
晴「僕は一生あそこで暮らすのは嫌だ」
晴「僕は人間だよ、短い人生をあそこで過ごすのは流石に出来ない、」
明「でも、、僕ならお兄さんを妖怪に、、先生もいるし、、、」
晴「僕は妖怪にはなりたくないかな、、」
明「なんで、？だって長生きできるんだよ、？」
明「その方が幸せだよ、」
晴「ううん。僕にとっては幸せじゃないよ」
晴「明くん、僕の為を思うならお願い…」
晴「僕と一緒にまた戻ろ、？」
明「お兄さん、」
明「じゃあ、お兄さんを解剖させて、、」
晴「……」
晴「……ん？？？？？？？？？？？」
晴「いやいや！！！！！？？？なんでそうなるの！？！？！？」
明「だってお兄さんのこともっと知りたいし、、、、」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
晴「ん？」
ﾊﾞﾝｯ！
国「明さん！！！！！！」
山「たかはしくん！！！！！！」
ﾊﾟｼﾝｯ！
晴「ﾋｪｯ！！？？！？」
晴「う、歌川さん、、、！？」
国「ばか！！！！ばかばかばかばかばか！！！！ 」
国「明さんのおばか！！！」
明「国子？」
国「なんでいつも！！！！先に突っ走っちゃうのよ！！」
国「何日も帰ってこないで！！！ 」
国「挙句の果てに先生を監禁！？！？」
国「ばかじゃないの！！！？？？」
山「うん、今回ばかりは流石に見過ごせないよ、」
明「山崎くん？」
山「どれだけ心配したとｯ…！」
山「うっ……う〜……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」
明「あれ！？！？なんで泣いてるの！？」
山「国ちゃんも心配して寝ないで待ってた日もあったんだよ！？！？」
明「…… 」
ｷﾞｭｯ…
明「ごめんね」
国「明さんのばかぁぁぁ！！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」
山「ほんとにばかだよ……君はｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」
明「さっきからばかしか言ってない…… 」
国「ほら！！晴明先生にも謝るの！！」
明「あ！そうだった！！」
明「お兄さん、ごめんなさい 」
晴「うん、もう心配かけちゃダメだよ？」
明「はーい！」
佐「もう大丈夫か？」
秦「そうみたいだな、？」
山「秦中くんにも迷惑かけたね、、」
秦「いや大丈夫っすよ」
明「秦中くん傷ついてる！！治さないと…❤︎」
秦「ﾋｯ…、、、、、」
明「さっ！病院へ行こ？❤︎」
秦「たっ助けてくれ〜！！！！！晴明！！凜太郎！！！！」
凜「じゃあなクソ中」
??「もう皆すっかり元気だねー！！！！」
晴「えっ？」
晴「なんであなたがここに……」
隊長さん……
隊「んー？面白いこときてると思って！！！」
隊「もう3人とも “そっち側” に行っちゃったしねー」
隊「僕も入れてよー！」
晴「……はい？」
ｻｯ…
凜「……(睨」
隊「わー怖い怖い(笑」
隊「安心してよねーもう僕何もする気ないからさー、」
晴「どうゆうことですか、？」
隊「なんかあっちゃん最近すごく不機嫌だし部屋に閉じこもったんだよね！」
隊「だからもういいかなって」
隊「あの子の名前を呟きながらね……((ﾎﾞｿｯ」
晴「じゃ、じゃあ協力してくれるんですか、？」
隊「お金くれるなら！！」
晴「やっぱいいです」
隊「あーん嘘嘘！！見捨てないでー！！」
隊「もちろん協力するよ❤︎ “今” は、 “君” の四神だからね！ 」
晴「じゃあ次は……」
佐「…………恵比寿…」
晴「恵比寿先生を説得するには、」
晴「佐野くんの力も借りたい。」
晴「大丈夫、？」
佐「……」
佐「大丈夫だ……」
晴「じゃあ作戦立てようか、」
────────────────────────────────
どうでしたか？？
あと２話くらいで終わりたいと思います！！
最後まで楽しんで読んでもらえると嬉しいです！
ではまた！
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