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また触手☆

ラッキースケベ体質

え…ん…?BL……?分からん






























夏油「んッ…!!やぁぁっ…?!///(ビクッ」


徠斗「すまん夏油っ…、!俺がラッキースケベ体質だから…!」





俺は寄國 徠斗よりくに らいと。今任務だったんだが、等級違いの呪霊が出てな…今夏油が襲われてんだ…ちなみに俺は瓦礫に足を挟んだ。最悪。あー俺はラッキースケベ体質なんだよ。体質っていうか天与呪縛。



俺が入学した時も俺が何にもねぇところで躓いて夏油の夏油を掌で思いっきり擦っちまったからな…あ…見せてやろうか?


















入学













徠斗「んおー…誰か一緒に行こうぜぇぇ…」



誰も人が居なくて教室の場所も分かんなかったから誰かと一緒に行こうとしたんだよ。そしたら夏油が現れてさ。



夏油「君は?」


徠斗「え、俺?寄國 徠斗。」


夏油「私は夏油 傑」


徠斗「なぁー一緒に教室行こーぜ。俺分かんなくてよぉ。」


夏油「あぁ、良いよ。徠斗」


徠斗「マジ神、ありがt(転」


夏油「え、」


夏油「んぁッ?!」


徠斗「すまん俺ラッキースケベ体質なんだっ…!!」


夏油「先に言えよぉっ…!!」


徠斗「マッジでごめん。」








なんやかんやあって今のちょっと前








夏油「こいつが今回の呪霊?弱そうだn(ガシッ」


夏油「え。」


徠斗「夏油ぉッ?!」


夏油「やっちょっ…服の中に入るなっ!!」


徠斗「エッロ」


夏油「ざけんな徠斗ぉッ!!」


徠斗「優等生伽羅ぁ?!」


夏油「ひッ……?!」


夏油「やっ…?!」


徠斗「ど…どうしよ…」


徠斗「俺だけしかいねぇもんなぁ…」


徠斗「助け…」









ガラッ









徠斗「は?」


徠斗「クソクソクソ!!なんっでだよ!!」


徠斗「いってぇ…夏油、!!」


夏油「ひ、?!あ、やっ…、///」


徠斗「うわぁ…、明らかに動きがさっきよりも激しく…」


夏油「だめっ?!だからダメだってばっ、!」


夏油「いやぁぁっ?!」


徠斗「すげぇ!!夏油が処女の生娘みてぇな声出してる!!」


夏油「徠斗ッ!!」


徠斗「あ、すまん。」


夏油「ひぁっ…?!///」


夏油「ん゙ん゙ん゙ん゙ッ…!!///」



同級生に非れもない姿見られてなんか泣きそうな顔してる。あとついでに絶頂に達したのかすっごい背中そむけてる。



夏油「あぁアッ…」



やっべ夏油の目と声から光がなくなってきた助けよっと。



徠斗「すまん夏油、足上げてくれ。」


夏油「え…(足上」


夏油「んやぁッ?!」


徠斗「ヤベッ」



あ、多分夏油の処女なくなったな。



夏油「やっ、ちょっだめっ?!入ったり出たりしなぁっ///」


徠斗「あ、助けるの忘れてたごめん」


夏油「徠ッ…!!斗ッ!!」


徠斗「雷鋒輝刈らいほうでっか


夏油「ひ…ひっ…」


徠斗「ご、ごめんてば…」


夏油「え…あ……」


夏油「徠斗ぉっ…!!」


徠斗「え、泣いてる…?」


夏油「お前ぇっ…!!」


徠斗「マジでごめんって!!」



















寄國 徠斗


天与呪縛ラッキースケベのせいでよく夏油が被害に遭う。なんでだろう。触手に絡まれていた夏油を見てちょっと良いなって思った。


夏油 傑


毎回ラッキースケベの被害者になっている。触手に処女は取られてない。


おハム


夏油と羂索をいつか快楽に溺れさせて人間の三大欲求に忠実にさせたい。

呪術廻戦  短編集

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