rb×rp
地雷さん回れ右
えちシーンあり
通報禁止
色々注意
rp side
…あれ??どこやここ。なんでこんなとこに…手足が縛られて…
rb「あ、起きたかレパー」
rp「あっ…ロボロさん…これどうなって…」
そう聞こうとしたらロボロさんは紐を取りだした
rp「…え??紐…」
rb「すまんな、耐えてくれ」
そう言い俺のちんこに結びつけた。
rp「えッッ…??」
rb「っしょ…」
部屋の隅にカメラを取りつける。さすが監視係。作業が早い…じゃなくて、どういう状況やこれ
rb「んじゃ、また後でくるから」
rp「えっ…ちょっ…ロボロさん、??」
ロボロさんがポケットに手を入れたと思うと、カチッという音がした。それと同時に俺は……
rp「へッッ”?!♡」
この時点で感じている…恥ずかしい。カメラを仕掛けられたってことは…見られるッッ?!
rp「ちょッッ..ぁあッッ♡♡」ビクビクッ
早く来てッッ…いつ来てくれるんッッ♡イけへんのつらい…ッッ”♡
rp「やだッッ、ぁう…ッッ♡♡」
さっきからずっと快楽でビクビクして体が壊れそうや…気持ちいのやだッッ…♡
rp「ろぼろさッッ♡かえってきてぇッッ♡♡♡だせないよぉッッ♡♡」
はやくッ”♡♡しぬッッ、ほんまにしぬぅ”ッッ♡♡
rp「あ”ああッッ”♡♡♡♡むりッッ♡ぃく”〜ッッ”♡♡」
ガチャッ
あ…やっと帰ってきた♡
rp「ろぼろさん”ッッ♡ろぼろさッッ、ぁ”♡♡」
rb「いや寝とったわ、すまんすまん」
寝てた?!俺こんな苦しんどったのに?!
rp「ろぼろさッッ♡♡♡しんじゃう”〜ッッ♡♡」
rb「死なん死なん」
そう笑いながら言ってくる。この人ほんま…とりあえず助けてくれや。
rp「これッッ…ほどぃ…てぇ”、♡♡」
rb「ん??あぁ、リボン??ええけど…ちょっと我慢してな??」
がまん…むりやろ…ッッ♡そう思っているとローターを抜かれる。知らない間に入っていたローターだ。最低この人。
rb「挿れるで」
…え????まてまてまて、無理やって♡デカすぎる♡♡
rp「ちょッッ”♡♡」
バチュンっっと勢いよく俺のナカに入る♡やばぁ♡♡♡
rp「ぁ”あ〜〜〜ッッ”♡♡」
rb「ほらリボン外すで、いっぱい出せよッッ」
シュルルルッ
rp「んぉぁあぁあ”ッッ♡♡♡♡」
勢いよく発射♡きついってぇ♡♡もうなんも考えられへんしッッ♡気持ちよすぎッッ”♡♡♡♡
rb side
こいつトんどるやろ…
rp「ん”ッッ♡ぁ”、お”〜ッッ”♡♡でるでるッッ”♡♡♡」
rb「お前ナカでイくの上手いな??」
rp「ぉれッッ、げいなんれすぅ”♡♡」
rb「…え、は??なんて??」
rp「んぁっ、なんれとまるのぉ、♡♡」
rb「今言ったのもう1回言えって」
rp「らからぁッッ、おれっ、げいでぇ、ッッ♡ナカれイかされるのすきなんれすッッ♡」
rb「は??じゃあ今まで他にもヤって来たってこと??」
rp「そうれしゅけど、♡ろぼろさんッッ、♡ダントツで気持ちいいですッッ♡」
rb「…ならええか、それ他にも言っとるんちゃうんか」
rp「いってましぇんよぉッッ♡はよ、うごいてぇ、??♡」
rb「うーん…」
モヤモヤした気持ちで続けた。
rp「いやまじで1番気持ちよかったですから!!」
rb「信じられへんな。」
rp「もうロボロさん以外で満足出来ないくらいッッ!!」
rb「…へ〜、んじゃディルドでやって??」
rp「え…ちょっと今は腰が…」
rb「俺が動かしたるよ」
rp「いいですってッッ!!」
俺のちんこよりでかいディルドでぐちゃぐちゃにしたった。まぁネタバレは無しやけど。いつか気づくやろ。
おわり
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すみません遅くなって、次は多分頑張る予定です。次はzmさんです
コメント
12件
わぁ、なんかとっても…エッッッ((()))だ。
美味しかったです。ありがとうございました🫶🫶🫶