1つ投稿主から失礼します。ありがたいことに投稿の累計いいね数が20000を超えました。投稿した瞬間に色々な方から見て貰えて嬉しいです。本当にありがとうございます。これからも頑張ります。
zm×rp
地雷さん回れ右
えちシーンあり
通報禁止
色々注意
ワンクッション
──────────
rp side
最近メンバー入りした者なのですが、実は加入早々先輩メンバーのゾムさんと付き合っています。そして毎晩ヤりまくってます。
ここだけの話、実はゾムさんは結構な依存者…。恋人に対してめちゃくちゃ依存するタイプで、日を重ねるにつれてえぐいくらいに甘えてきます。
でもヤる時は必ず上なんです。この人。
うん…なんで????いつもあんなに甘えてくるのに
zm「れぱ〜っ!!」
そう言って抱きついてくる。可愛い。でも…
zm「なぁレパ〜…♡」
rp「は…はぃ…ッッ」
zm「いっぱいやろな♡♡」
rp「はい…っ♡」
こんなゾムさんに毎日堕とされてます。
ただ今日のゾムさんはなんだか違って…
zm「……」
ずっと黙ってるんですッッ!!怖い怖い…ッッどうしたんだろう、怒らせたかな…ッッ??
rp「あのッッ…ゾムさん..、??///」
zm「あ…??なに…」
rp「お…俺何かしました…ッッ??」
zm「…撮影以外で他のメンバーと喋った…」
rp「えッッ…?!」
あ…今日これ嫉妬深い日だ…いつもなら普通に喋っても怒らないのに…。
rp「ごめんなさい、!!」
とりあえず謝って機嫌取らないと…
zm「…許さん。」
いつもより強めの力で俺のちん…えーと…きのこ…を擦ってます。もっと卑猥になっちゃったかな…
rp「いッッ…いた…ッッ、ゾムさん、!!痛いです…っ、」
痛い…けどいつもヤってるせいで感じてしまう。
zm「…勃ってんのに??痛いん??このドMが….」
rp「それッッ…はぁ…ッッ!!♡」ビクッ
zm「今日は絶対イかせんからな」
え??ど…どういうこと…、??
rp「い、いく、ッッ♡ぞむさッッ、出そうですッッ♡♡」
そう言うとギュッと力強く握る。
rp「ぇ…ッッ♡」
zm「今日はイったらぶち殺す。」
rp「ひッッ…♡」
怖い。鳥肌立つ。えぐいこの人。
zm「絶対許さん…ッッ」
イラつきすぎてるッッ!!!!あ…甘えさせないと…ッッ
rp「ゾムさん、!!あのッッ…甘えていいですから…ッッ!!」
zm「うるせぇ黙れ」
無理や怖すぎる…ッッ!!!!
rp「ぁ..あぅ…ッッ♡」
これイく時黙ればイけるかも…ッッ♡
rp「んッッ…んん…ッッ”///♡♡」
zm「イくなっつってんだろお前頭無いんか…??」
圧をかけられる。そして強く握られる。なんで気づいとるんッッ、??
これが寸止めってやつか…苦しそうやしゾムさん普段優しいからやったこと無かったけど…ッッ
結構気持ちええな…♡♡
ズブッ
rp「んぁ”あ”ッッ”♡♡」
zm「ん…もっと緩めろ、入らんやろ」
rp「むりれすッッ”♡♡♡」ビクビクビクッ
あかん身体が言うこと聞かへん…ビクビクして死にそうや♡♡♡
zm「無理やり挿れるで??」
rp「ッッ”♡♡」
必死に首を横に振る。だって嫌やし。
zm「じゃあ緩めろよ。」
rp「かぁら、言うこときいてくれないのぉ、ッッ♡」
zm「しらんし。」
ググググ…
rp「ぉ”..ぁあ”、♡♡」
ポタ..ポタ…
rp「ぇ…ッッ♡」
zm「ッッ…」
泣いてる…??
rp「ぞむ…さ…、??♡」
zm「優しく出来んくてごめん…ッッ」
ギュッと抱きしめられる。罪悪感に思ってもうたんか、??
rp「じゃ…イかせて…っ、??♡も…辛い…から…ッッ♡」
zm「ぉん…ッッ」
やっと手を離してくれた…そして奥まで一気に突く。
rp「ぁ”…♡」
あ…快楽に襲われて、♡ゾムさん..こんなに泣いてるのに…ッッ♡♡情けない…ッッ♡
zm「ごめん…っ、大好きやから…ッッ」
rp「はッッ..は…ッッ♡♡」
zm「ぅう…ッッ」
rp「はぁ..はぁ…♡おれも…好きですから…ッッ♡♡」
zm「ほんまに、??嫌いなってへん…??」
あぁもう可愛いなこの人ッッ!!!!
rp「だっ…大好きですから、!!♡」
zm「っ…おれも…」
涙を拭いてまた抱きしめてくれる。可愛いので抱き返す。ただ挿れられたまま話さないでほしい…ッッ
rp「あの…そろそろ…ッッ♡」
zm「おん…ごめ、っ」
rp「…もう1回だけ…寸止めしてもらっていいですか…??♡」
zm「ぇ…苦しいんちゃうん、??」
rp「意外と気持ちよくて…、♡」
zm「ん…わかった……」
zm side
rp「ん”ッッ♡ぞむさぁッッ♡♡♡」
zm「んッッ…ん…♡」
rp「ぃく”ッッ♡ぁ”〜〜〜ッッ”♡♡」
強く握ってイけないようにする。ほんまに気持ちええん??これ…
rp「ぁ..ッッ♡♡」
zm「もう玉パンパンやけど…、出す??」
rp「ひゃぃ…ッッ♡♡」ビクッ
rp「いくッッ♡でる”〜ッッ”♡♡♡♡」
やば…1回の量えぐ…こんなに無理させたんかな…ほんまにごめんな…、っ
rp「ん”ッッ♡♡とまんないよぉッッ♡」
zm「っ…は、♡やば…ッッ♡ごめ、もう出そう…♡」
rp「はぁッッはぁッッ♡♡俺の中に、出してッッ♡」
ほんまに言うとる??俺あんな酷いことしたのに
zm「体調崩すぞ…ッッ♡」
rp「面倒、見てッッ♡♡」
zm「ッッ…わかった♡出すでッッ♡♡♡」
そしてそのまま俺はレパロウの中に出した。それと一緒にレパロウも絶頂に達し、俺らは共に果てた。
rp side
rp「はぁ、はぁ..大丈夫ですか…??」
zm「ごめんな…ッッ」
rp「また泣いて..笑」
ついつい愛おしくて笑ってしまう。
zm side
ごめん…なんであんな酷いことしたんや、俺。いくら嫉妬したからってあれは無いやろ…ッッ
zm「ほんまに大好きやから…ッッ嫌わんといて、??」
rp「はい、嫌いませんよ…」
そう言ってレパロウは寝てしまった。俺も一緒に寝たいところだが、それは掃除をしてから。
──────────
終わりです。朝からすみません。
世間話なんですけどどうやら8月20日にブルームーン見れるらしいですよ。あとまたコロナ流行ってるらしいからお気をつけて。ではまた次の話で
コメント
5件
わぁぁぁぁあrpが尊い…天使ですね。
しゃもじさん作品書くの上手すぎないか???天才ですね