好きと愛してる

好きと愛してる 

じゅり『ジェシー好きｯ！！』 

ジェシー『俺はぁ、愛してるｯ！！』

じゅり『好きと愛してるって何？』

ジェシー『好きは、一線を超えない。愛してるは、一線を超える。みたいな？』

じゅり『訳分からん。笑』

ジェシー『まぁ、俺も分からんのよね』

じゅり『ジェシー、愛してるｯ。』

ジェシー『俺もｯ。』

じゅり『ジェシー、ちゅーしよ？』

じゅり『え、？』

ジェシー『じゅりからやってよ。いつも俺からしてるからさ。』

じゅり『届かないｯ！』ぎゅ

じゅり『んっ！』

ジェシー『これで届く？』

じゅり『うん！』ちゅちゅうぅ

ジェシー『んふっ、』ぐちゅれろ

じゅり『あふっ、、ふっ、』ぐちゅぐちゅ

じゅり『したいれんなぁ//』

ジェシー『可愛かったからしょーがない！』

じゅり『ジェシーのばかぁ』

ジェシー『んんっ、可愛い。』頬触

じゅり『くぅ、、』上目、ウル目

ジェシー『どうした？』

じゅり『ジェシーって本当ずるいｯ//』

ジェシー『そりゃどーも』ちゅ

じゅり『すきっ愛してる。』ジェシーの首に手を回す

ジェシー『ふっ…♡』

ぐちゅちゅーれろ×？？

じゅり(ジェシー暖かい。埋もれたい)

じゅり『ふはぁ。』

銀色の糸が光る

ジェシー『その顔可愛い。』

じゅり『んぅ、//』