taehyung『俺を満足させれる?ㅋ』
jungkook『ぇ,,えっと,,,,』
taehyung『前も言ったけど,俺“悪い奴”が好きな訳』
jungkook『っっ,,,』
taehyung『今の俺たちの関係“恋人”って形だけって事分かってる?ㅋㅋ』
“ガチャッ”
jimin『テヒョナ~そんなに虐めんなよㅋㅋ』
taehyung『,,,,,,』
“ガチャッ”
jimin『なるほどねぇ,,,グガ,,,』
と,水を買って帰ってきたジミン先生は笑みを浮かべ歩み寄って来た。
jimin『“悪い人ってどんな人?”か~ㅋㅋ』
jimin『“悪い人”って,僕達みたいに,不特定多数と体の関係を持ってる人の事だと思うな~,僕はね?』
と,ジミン先生は言うと
僕の唇を指でなぞった。
jungkook『っっ,,,,』
jimin『せいぜい頑張ってㅋㅋ』
jimin『真面目君には難しいと思うけど,,,ㅋㅋ』
と,ジミン先生は言うと近くのテーブルに水を置いて,テヒョン先生を僕から引き剥がし,近くの椅子に座った。
jimin『続きしよ』
jimin『次は僕が上乗るよ』
taehyung『,,,あ,,,こいつがいい例じゃん』
と突然テヒョン先生はジミン先生を指でさして言う。
jimin『え,僕?何が?』
taehyung『俺の事満足させるためにはこうすればいい訳っ』
と言うと,ジミン先生の腰を掴み,思いっきり打ちつけた。
jimin『あ゛っ~~~~♡』
jimin『あ゛っ,,,テヒョナ゛っ,
真面目君にはっ難しい゛よっㅋㅋ』
taehyung『そう?』
jimin『もっと奥゛っ,,,あ゛っ,,,んあ゛っ,,,~~~~♡』
taehyung『やばっ気持ちよすぎ,,,』
jungkook『っ,,,,,,』
taehyung『用済んだからっ帰っていいよ』
jungkook『っっ,,,』
何も言い返すことが出来ず,ジミン先生とテヒョン先生を横目に,部屋を退室した。
“ガチャッ”
翌日
授業中,具体的にどうすればテヒョン先生の気を惹けるのだろう,と考えていると
《ピ~ンポ~ンパ~ンポ~ン,,,》
《授業中にすみません。2年のチョンジョングク。至急,保健室まで来てください。》
《ピ~ンポ~ンパ~ンポ~ン,,,》
jungkook『え,,,?』
mob『何やらかしたんだ?ㅋㅋ』
jungkook『いや,なにもしてないはず,,,』
teacher『行ってこい』
jungkook『あ,はいっ,,,』
“ガラガラッ”
保健室の戸を開けると,保健室特有の消毒のような匂いが漂う。
部屋の真ん中にはジミン先生が笑みを浮かべ座っている。
jungkook『失礼します,,,』
jimin『は~い,,,あ,鍵閉めて』
jungkook『あ,はい,,,,』
jimin『早速提案。僕がグガの恋を手伝おうか?ㅋ』
jungkook『,,,んぇ?』
jimin『テヒョンの好みになりたいんでしょ?』
jungkook『そうですけど,,,,,,,』
jimin『手伝ってあげるよ』
とジミン先生は言うと,僕の腕を引っ張り,僕をベッドに放り投げた。
jungkook『痛っ,,,』
目を開けると,既にジミン先生はネクタイで僕の手を拘束していた。
jungkook『や,ちょっと待って,,,!!』
jimin『大きな声出さないでよ~』
jimin『大丈夫,テヒョンの好みに変えてあげるから♡』
ジミン先生は両手にピンク色の何かを持ちながら,不敵な笑みを浮かべていた。
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次回もまた🔞入ります💦苦手な人👋
沢山投稿してすみません💦
次回,グク大変なことになりそうですね,,,笑
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