リクエスト
fw×kg
口調迷子
センシティブ要素(R18)あり
交際済み
同棲済み
ここから先は名前を伏せません
苦手な方は自衛お願いします
“自宅”
加賀美「ただいま帰りました〜」
不破「お、しゃちょーおかえり〜」
加賀美「不破さん!まだ居たんですね!」
不破「おん、ちょうど出るところよ」
加賀美「そうですか…」
時刻は18時過ぎ
いつもより早く仕事が終わったので、不破さんの顔を見るために急いで帰ってきた
仕事の時間がちょうど入れ違いのため、顔を合わせられる時間も少ない
不破「…」
不破「今日は早く帰ってくるから…」
ぎゅっと抱きしめられ頭を撫でられる
そう言うってことは、
加賀美「わかりました、準備しておきますね///」
不破「うんっ」
最近はしてなかったし、明日はふたりとも休みなので、そういうことだ
不破「あ、準備はいいけど、」
不破「1人でしたらダメだよ?」
耳元で囁かれる
加賀美「はい…」
不破「じゃ、いってきます」
加賀美「いってらっしゃい」
軽いキスを交わし、鍵を閉める
加賀美「はぁぁぁぁ…」
手で顔を覆い、ため息をつく
する事を今から考えていたら気持ちだけが昂ってくる
加賀美「準備…しますか…」
ご飯を食べ、お風呂に入る
加賀美「ッ…ふ…」
入念に解すが、1人ですることも久々なためどうしても反応してしまう
加賀美「んッ….ハァッ…」
加賀美(前…触りたい…、少しくらい…)
加賀美(いや、だめだ、我慢しなきゃ…)
グリッ
加賀美「ん”ッ!?///」
加賀美「ハッ…ハッ…」
加賀美(あぶな…我慢…)
加賀美(とりあえず出よう)
気持ちも身体も昂ったままお風呂を出る
加賀美「ふー…」
何とか落ち着かせようと試みるが、無理だ
加賀美(不破さんの服…)
洗濯機から不破の服を何枚か取り出し、寝室に持っていく
加賀美(いい匂い…)
不破の服に顔を埋めながら後ろをいじる
加賀美「ハッ….フッ…」
加賀美「ん…ハァッ…」
加賀美(きもちい…)
グリッ
加賀美「はっ..ぁ…」
加賀美(ここ好き…)
グリッグリッ
加賀美「んッ…んぅ…」
加賀美(も、イきそ…)
グリッグリッグリッ
加賀美「ハッ…イッ….か、ないぃ…」
加賀美(がまん…あ、1人でしちゃダメ…でも無理ッ…)
イかないようにいじる
イキそうになったら止めて、落ち着いたらまた動かしてを繰り返す
加賀美「ハァッ…あッ…」
加賀美(だめなのに…しちゃう…)
加賀美(きもちぃ…)
ガチャ
加賀美「!」
いつの間にか時間が経っていて、時刻は24時
不破が部屋に入ってきた
不破「…」
ベッドはぐちゃぐちゃ、手には不破の服がしわくちゃになってヨダレで濡れている
加賀美「ふわしゃ…こえはっ…」
呂律が回らない
不破「うん、これは何?」
いつも以上に低いトーンで喋る
どんな感情かは読み取れないが、恐怖を感じる
加賀美「ッ!」
加賀美「い…いってない、ので、許してください…」
不破「ふーん…」
不破「そっか」
加賀美「フーッ…フーッ…」
不破「1人でするの我慢できなかったんだ」
加賀美「…はい」
加賀美を抱き寄せて言う
不破「悪い子」
加賀美「ッー♡!!///」
加賀美「ハッ…ハァッ….ごめ、なさ…///」
不破「イかなかったのは偉いね」
加賀美「へ…」
不破「今からいっぱいイかせてあげるから」
加賀美「あぇ…」
不破「ね、ハヤト♡」
加賀美「んぅッ…///」
続きます
コメント
6件
ワンク置いてくれて感謝ですっ!! ストーリーが神すぎるんですけど、、 始めのワンクから分かる良い人感と ストーリーが神ってる 主様は天使と神様混合型ですか?(?
コメント遅くなりすみません🙇🏻♀️🙇🏻♀️ リクエスト応ありがとうございました!! 全部最高で大好きです…😭 ブクマ失礼します🥲💧
わ、ちょっと待て、これは、、、刺さるぞ あ、最高です、、、!!