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神だぁーーー!!!
こんにちは〜
少年少女探偵団のメンバーの
雫(シズク)でーす
え?何歳かって?
ここにいるみんな全員10代だぜ☆←
学校は?ってか?
んなもん、ゴミ箱に捨てたわ☆←
うそうそ冗談w
まぁ…皆色々あって不登校なだけだよw
え?さっさと吹き出しで喋れだって?
喋るわ
主がそうしてんだよ←メタいぞ
雫
「(にしても…ネットでな…)」
雫
「(どんな事件も解決します!って書いたんだが…)」
雫
「(全然こねぇな☆←)」
しおりん
「おーい。雫〜」
雫
「ん?なんや?」
しおりん
「なんか、迷子の猫が居るみたいでね〜」
しおりん
「ネットでそれ投稿してくれませんか?」
翠
「暇〜」
白埜
「眠い…」
数狼
「あはは…(汗)」
雫
「おkおk」
雫
「一旦写真撮らせて〜?」
しおりん
「OK〜」
しおりん
「ほら、おいで」
迷子の猫
「ニャァー」
雫
「パシャッ📸」
雫
「スススッ…」
雫
「これで…投稿っと…」
雫
「やっといた〜」
どっかのモブ
「ありがとね〜」
しおりん
「いえいえ〜!では!」
雫
「…ホンマに、ムズそうな事件来るんか…?」
数狼
「確かに…」
白埜
「子供扱いされてそうですね…」
翠
「誰だよ…少年少女探偵団って名前にした野郎…」
雫
「お前だろ()」
白埜
「俺ら子供だし、これでよくね?って言ってましたね」
翠
「…()」
皆「!」
しおりん
「はい!こちら少年少女探偵団です…!」
しおりん
「…はえッッ!?」
しおりん
「わ、わかりました…」
雫
「どんな内容〜?」
しおりん
「嫌がらせみたいな感じ…」
雫
「…んじゃ、事件じゃなさそうだな…」
しおりん
「違う…」
しおりん
「本当の…事件です…」
皆「!?」
白埜
「…なるほど」
白埜
「子供だからといって、嫌がらせですか…」
翠
「アホだな。大人共…w」
雫
「んじゃ、誰か一人残ることになるが…」
飼い主
「いた!タマ!」
皆「え」
飼い主
「私の猫を保護してくれた子たち?」
飼い主
「ありがとね〜!」
飼い主
「あ、これお礼だけど…」
飼い主
「ありがとね〜!」
雫
「…結局皆行けるね」
翠
「んじゃ、男装してくるわ」
数狼
「耳も隠してきます…」
白埜
「私も〜」
しおりん
「杖は…一応持っとくか…」
雫
「んじゃ、準備できたら来いよ〜」
皆「はーい」