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4 - 那須裕貴×伊達咲政宗②

♥

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2024年08月07日

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※このお話はnmmnです。

地雷のかたは素早く下にスクロールしてください、それでも良ければ見ていってください。


※BのLですが、エッッッチなシーンは**無い**です。

※これは①の続きです①を見てからこの話を見た方がいいです。






すん「あ!那須さん〜」

那須「ん〜なに〜」

すん「ーーーーーーー?」

那須「ーーーーー!」

すん「ーーーww」

那須「wwww」

れりあ「那須〜、ーーーーー?」

那須「あ〜、ーーーーーーー?」

れりあ「ーーーーーーーー!」



最近、那須と話せてない。喋る話題は無いのになんか喋りたい、めっちゃモヤモヤする、嫉妬かな〜?(笑

まぁ、好きでも無いのに嫉妬なんかする訳ないから

違うか。



わきを「政宗〜、どうしたそんな那須見つめて」

政宗「最近無線の報告の時しか喋ってないな〜って」

わきを「あ〜コソ(嫉妬か?」

政宗「コソ(いやいや、まず好きでも無いのに嫉妬する訳ないでしょ?」

わきを「そうか?(ツンデレか?こいつ)」

政宗「そうだろ」

わきを「本当は好きなんじゃないの〜?」

政宗「なわけ〜」

わきを「ーーーーーーーーー!」

政宗「ーーーーーー?」

わきを「ーーーーーーー!」

政宗「ーーーーーーーーー」


那須「、、、、、」


その後、わきをとの話に熱が入りまた那須と喋れないまま大型が始まった。





大型後


ウェスカー「大丈夫か、政宗」

政宗「大丈夫っす」

おきる「本当に?」

政宗「本当の本当に大丈夫だよ〜」



俺がなんでこんなにも心配されていると言うと、今日やった大型のうち、全部序盤のほうで死んでいるのだ。

なにが原因でこうなっているのか自分でも分からない



ニャンコ スキ-「おぅおぅー大丈夫なのか政宗〜」

政宗「なになに!どうしたみんなでそんなこと言い出して」

ニャンコ スキー「だってー、ーーーーーーー?」

政宗「ーーーーーーー〜」

おきる「ーーーーーー?」

政宗「ーーーーーーー!」



那須「、、、、、」

わきを「顔に出てるぞ」

那須「え?」

わきを「嫉妬してるぐらいなら、告れば?」

那須「いや〜振られた時が、、、、」

わきを「いや、多分振られないよ?政宗、嫉妬してたもん」

那須「え????まじ?」

わきを「マジ」





ボスに頭を冷やしてくれば?と言われたのでもう大型もないから、涼しそうな行った山で頭を冷やすことにした。


政宗「はぁー〜」

政宗「街、綺麗だな〜」


タバコに火をつけて街を眺めていると、後ろから足音がした。


政宗「(誰か来たのか?)」

那須「おぃ〜政宗〜」

政宗「?、どうした那須?」

那須「なんか〜わきをが政宗がヤキモチ、妬いてるって言ってたから、場所聞いて来た(笑」

政宗「あ〜(わきを余計なことし言いやがって)」

那須「なに?ヤキモチ妬いてんの?」


那須が座りながらニヤニヤして言う


政宗「いや?」

政宗「好いてもいないやつに嫉妬なんかしないでしょ?」

那須「じゃあ政宗は俺のこと好きじゃないの?」

政宗「友達として好きだよ?」

那須「おぉー、でもさ、俺と喋りたかったんでしょ?それは嫉妬じゃん。」

那須「しかも指輪もくれたから好きじゃん。」


いやいや、確かに指輪はあげた。でもなんか関係があるのか?


政宗が考えていると那須が


那須「俺もヤキモチ妬いてたんだよ?」

政宗「え?」

那須「政宗とさ、行こうと思ってた場所に誘おうと思ったらさ、他の人と行ってるし。」

那須「話しかけに行こうとしたら誰かと喋ってるし」

政宗「、、、???///」


俺は頭が???と恥ずかしさ埋めつくされいた、けどなんか嬉しいし、あとなんか恥ずかしいかった。

うん、恥ずい。

てからこの状況から言うと那須俺のこと好きじゃね?え?、まじ?


政宗「あの〜、、、大変言いにくいのですが、貴方様が言ってたことによると那須は俺のこと好きというこになりますが、、、、、」

那須「まぁ」

政宗「まぁ!?、、、、え?ちょっと待って」

那須「うん」


う〜〜〜ん、、、、、、?


政宗「、、、よく考えたんだけど、わかんない。」

那須「自分で言ったのに?」

政宗「、、、うん」

那須「はぁ。じゃあはっきり言うね、俺は政宗こと好きだよ。恋愛的な意味で」

那須「だから俺と付き合ってくれない?」

政宗「、、、、///」

那須「、、、、(振られるのかな、でも照れてる)」



嬉しいし、恥ずかしいという感情と、でも那須のこと別に好きじゃないという気持ちの2つでぐしゃぐしゃになって返事に悩んだ。

結局那須に返事はちょっと待って言ってそのまま俺は家に帰った。


結局俺は嬉しいという気持ちがあるから那須の事が好きなのか、はたまたま別に友達として好きなのか、分からないまま眠りについた。



那須「良かった振られなくて」






那須が政宗がいた場所に着いてから数分後



れりあ「コソ(なんか告りそうじゃね」

わきを「コソ(そうだな」

オザワ「コソ(こうゆうの見るの初めて〜」

ニャンコ スキー「コソ(動画でも撮っとこうかな?」

わきを「コソ(ありあり!」




こっそり着いて来ていた餡ブレラの人達は那須が告って、驚いて叫んだ声が那須に聞こえてその場所に居たことと動画を撮ったのがバレて那須にこっぴどく怒れるのをまだ知らない、、、、


あと次の日わきをだけ、政宗に怒れるのをまだ知らない。



続く、、、

✄ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


え〜リクエストありがとうございます!

今回は嫉妬なんですけどなんか告白がメインになるような表現になってしまいました、すいません、、、、


あと、この作品全体で1000♡⤴︎ありがとうございます。

追記:③出ました見てください。(´;ω;`)

この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

なすが告白ストレートなのは解釈一致でカッコイイ✨まさむねはひたすらに可愛よい…

ユーザー

なんて可愛い会話をしているんだ… これがてえてえってやつか。 素晴らしい作品をありがとうございます!(´▽`)

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