📿🍔×🦋⏳
(CP名わかんなかったです)
お仕置きされるミラン
〈誰視点でもない〉
『ミランさん?何食べてるんすか?』
「あ、これですか?今日の昼間にるりさんにもらったんだ〜」
『え』
「バレンタインチョコなんだって〜」
『へぇ…』
そういうとミランは黙々とお菓子を美味しそうに食べている
『ね〜、ミランさ〜ん』
「ん〜?なーにー?」
『ミランさんって〜、俺にバレンタインくれなかったよね』
「アッ、えーと?」
「いや…あの…ほんとはあげるつもりだったんです…!」
『……問答無用!今日はお仕置き!』
「えぇぇぇー…..」
『おらぁッ‼︎‼︎』
「なッ、え⁉︎」
どこから出したのかわからない目隠しを素早く北見がミランに装着させる
『じゃあ今から俺の部屋まで行くよ〜』
「さすがに危ないですよ…」
『大丈夫ー‼︎‼︎』
部屋なな入るとベッドに座らされたミラン
「えーと…いまから何を…?」
『んー、まぁまぁ、 何も知らない方がいいかもよ』
「えっ、怖…」
ちゅ♡
「ンク”…..///」
その時にしたキスは甘かったらしい
「(どうしよ…あたままわんない…///)」
まだキス以上まで今日は行っておらずに約一時間半ほぼ半殺し状態のミラン
ちゅ♡
「ッ♡…..///」
口の周りがお互いの唾液でべとべとになったままミランが言葉を紡いだ
「き…北見くん…///、…ぉしおきもういや…///」
『なんで?先に俺に寂しい思いさせたんだから、ミランさんがわかってくれるまでやめないよ』
「わかったから,..///,..おねがいです…///」
『…..じゃあわかった、今度からは俺に寂しい思いさせないでね…』
「はい,..///」
『もうわかったんなら〜じゃあ仲直りの証に〜たくさんいちゃいちゃしましょーね♡』
「ぁ…え…///」
目隠しを外し、 ゆっくりとミランがベッドに押し倒される
〈北見視点〉
あーもうほんとにミランさんかわい〜♡
けど、まだお仕置きしたりないな…♡
『じゃあ解してあげますね♡』
「ん…///」
グチュグチュッ♡
「ッん///♡」
クチュクチュクチュグパッ♡
「あッん♡ひッろげないれ///」
『まーこんなもんかなー』
グッ…
俺はその場にあったネクタイをミランさんのモノにくくりつける
「え…なんで…」
『んー、ちょっとだけいたずらしたくなって』
俺は返事を待たずにナカにいれる
「ッん”く”///」
『口押さえないで声聞かせてください♡』
そう言い俺はミランさんの両手首を片手で固定した
グプププププ♡
「あ”ッふかぁッ!///ッんグ…///」
『だーかーらー声我慢しないでくださいよ!』
バチュッ♡
「う”あぁッ!?///♡♡♡んぅ”…///」
『我慢しない方が気持ちいいでしょ?♡』
ミランさんは顔を赤くして頷く
パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ♡
「う”ッあ”ッん♡♡いッう”///いくッ♡ッん///」
ビクビクビクッ
「ふッ♡ん”ッくるしぃ”///こぇはずしてッ///」
『んー、じゃあ俺がイくまでね』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ♡
「あ”ぁ”ッん”!?///むり”ッしんじゃう”ぅッ♡♡」
ビクンビクンッ♡
『まーたメスイキしちゃったんですかー?♡』
「あぅ”…///」
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡
「あ”ぁ”ッんッ♡♡はッォ”///」
キュウウウウウッ♡
『ッく///ん….///』
どく…どく…♡
持ってかれてしまった
『…約束どおり外してあげるね』
「はやくして…///」
シュルッ
「ぁ”…///はぁ”う///」
先ほどまでミランさんのモノにくくりつけていたネクタイを外してあげると、先端からはだらだらと我慢していたであろう液体がながれでてくる
そのままミランさんは寝てしまった
後片付けをしようとしてリビングに行く
『(あ、下着とかもいるな…)』
申し訳なかったがミランさんの部屋に入る
パサ
『?』
何かを踏んだ
『ラッピングの袋…?』
ミランさんの部屋を見渡すと机の上にアラザンや板チョコが散乱していた
『なーんだ、時間なかっただけじゃん』
そのままお仕置きという手段にいってしまった自分が恥ずかしくなり、ホワイトデーはちゃんとしたプレゼントを渡そうと決めた
コメント
2件
描いて下さり本当にありがとうございます😭 とても最高でした!!!