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ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖ…（鳥の鳴き声）
花「ふ、、あぁ…」
目を開けたらそこは…
花「…ここ、どこ…？？！」
知らない場所でした…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
花「えっ、待って待って待って！？」
知らない布団、知らない天井、、知らない部屋ァァァ、、、、！？
花「どういう状況なんですかァァァァ！？」
もしかして寝てる間に私は死んじゃって、転生した！とかっ！？
そうだったら見た目も変わってるはず！！！…いやわかんないけど！！
花「ぬぉぉぉおぉぉぉ！」
全速力で洗面台がありそうなところを探し回る。
ガチャ…（ドアを開く音）
花「ヒェッ！？」
わ、わわわわ私以外にも誰かいるってか！？
なんでッ！？！？！？！？
？？？「…だ、れですか…？？？」
いやそれは私が聞きたいよっ！！！？？
ここはどこであなたは誰なのッ？！
花「ゔん゙…(咳払い)んと、私は櫻坂花と申します！！あなたは？」
めめんともり「私はめめんともりです。」
花「…めめ様！？」
めめんともり「あれ、しられてるんですか…？」
花「知ってるも何も！！！結構有名ですよっ」
めめんともり「私も成長しましたね…」
花「それ自分で言うの…？」
花「ってか私が話したかったのは違うっ！！ここ、どこなんですか？」
めめんともり「見ての通り”私達”の家ですよ」
…ん？文章おかしいような気が…まあ、いいか…
花「こんな大きい家に住んでるんですね」
めめんともり「はい、みんなと暮らすの意外に楽しいですよ〜」
花「…ん？んん？？？」
？？？「めめさぁん、今日の朝ごはん担当めめさんですよぉ〜。」
めめんともり「あ、iemonさん！」
iemon「もうみんなお腹ぺこで待ってる…あれ。その子は？」
めめんともり「それが私にもさっぱり。お名前は花ちゃんだそうです」
iemon「ほほぉ…俺はiemonです、花さんよろしく」
花「…よ、ろしく、、です？」
急展開すぎて頭がフィニッシュする！！！！
いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
iemon「だ、大丈夫？」
花「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!大丈夫です！！」
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学校あるんで切り上げます！！
さて、花ちゃんどうなるんでしょうね？？
コメント
1件
コメント失礼します。 こちらの小説に付いている「めめ村」タグ及び題名、あらすじにある「めめ村」及び御本人様の名前の、「mmmr」及び検索避け用タグへの変更をお願い致します。 二次創作は御本人様や一部のファンの方を不快にさせてしまう可能性のあるジャンルです。検索避けをすることで、出来る限り二次創作を嫌う人の目に小説を入れないようにすることが出来ます。 ご協力お願い致します。
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