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紗奈「もしかして…………早く会いに行かないと!」
鏡花と電話中
紗奈「鏡花さん!!一条くんどこにいるかわかりますか!」
鏡花「えーわかんないけど、思い当たるところ言うね」
紗奈「はい!!」
3時間後
紗奈「はあはあはあ、ここにもいない」
紗奈「あとはここだけだ…..会えなかったらどうしよう、いやこのままで終わりたくない!」
紗奈「もう走りたくないや」
律「水原?」
紗奈「一条くん!?」
律「どうしたんだよ、そんなに汗だくで」
紗奈「一条くんを探してたのずっと」
律「でも俺とはかかわらないんじゃ」
紗奈「昨日、ひどいこと言って本当にごめん。勝手に私が勘違いしちゃってて空回っちゃった。」
律「そうなんだ、全然大丈夫、そんなことだろうと思ったから」
紗奈「わかってたの?」
律「鏡花と歩いてるとき後ろからついてきてたよね?」
紗奈「なんのことかな?ハハハ」
律「もしかしてヤキモチ?笑」
紗奈「…………………うん、めっちゃやいてた。」
律「え……..?///」
紗奈「私も一条くんと腕組んでみたいし、あだ名で呼んでみたい、デートもしたいし、それにキスだって..」
律「何言って…」
紗奈「絵見たよ、私のことずっと思ってくれてたんだ、気づかなくてごめんね」
「すごい嬉しかった、、、大賞とれたことも絵も」
律「どういう….」
紗奈「だから、好きなの!!一条くん….いや律のことが大好きなの!!」
律「え、ほんとに?//////////」
紗奈「うん…………..///////////」
律「俺はずっとあの頃から好きだったよ」
紗奈「あのころ?」
小6のとき
律「修学旅行なのに迷った、どうしよう…..」
紗奈「ひっぐ、ひっぐ、えーーーん」
律「え!?大丈夫?」
紗奈「全然大丈夫……はは」
律「君も迷子?」
紗奈「迷子というか抜け出してきた感じかな」
律「嫌いな子でもいるの?」
紗奈「ちょっとね…..」
律「今こんな顔してたよ カキカキ(絵を書いてる)」
紗奈「すごーい!絵上手だね」
律「そうかな?///」
紗奈「君の絵を見てたら元気がたくさん出るし」
律「でも、変ってよく言われるし」
紗奈「でも、私は好きだよ!だって楽しそうに絵描いてるんだもん」
律「///////」
紗奈「また会えるかわかんないけどその時にもまた見せてよ!
お互いの好きなもの描きあおう!」
律「そうだね!ありがとう〜」
律「高1のときキミに逢えたのは運命だと思った」
高1のとき
紗奈「〜〜〜♪」
律「あれって…..」
麗央「紗奈〜〜〜〜高校も同じだね!一緒に頑張ろ!」
紗奈「そうだね…..」
律「けど、その時の君は死んだメダカのような目をしていて少し寂しかった」
「だから、今こうやって笑ってくれてるのが何より嬉しい。」
律「俺も水原じゃなくて紗奈のことがずっと小6の時から好きでした。俺で良ければよろしくお願いします」
紗奈「あ……….涙が(泣)よろしくおねがいじばず」
律「あははは、泣き過ぎだよ」
紗奈「だって嬉しいんだもん!大好き律!」
律「俺も愛してるよ、紗奈」
紗奈「かっこよすぎるから捕まえます」
律「ちょ、やめろよ笑笑」
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