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佐 ) … 俺のお気に入りのとこ行こ ?
悩んだ顔から一変 、 にこやかになって話す
向 ) あ 、 あの崖 ? 何で …
佐 ) いいから っ !!
佐 ) 俺居なくなっちゃうよ ? 笑
俺が戸惑っているのに
彼は自虐ネタをしてくる
向 ) わかった … 、
佐 ) やっぱここ好きだなぁ ~ !!
向 ) やね 、 ?
この崖には花が咲いている
彼はその花を見つめては
悲しそうな表情になるが 瞬時に変える
彼は消えそうになってしまってるのに元気だ
それなのに俺は現実を受け止められない
向 ) 何があったか聞いてもええ … ?
佐 ) あのね 、 俺ここで心中したの
佐 ) あのときはね ~
すらすらと話し始める彼を見て
驚きを隠せなかった
向 ) 心中って …
佐 ) しかも 、 こーじに似た人だったよ ?
向 ) 俺に似た 、
急展開に俺は着いていけなかった
俺の困惑した表情を見て彼は笑う
佐 ) だから運命だーって言ってたんだよ !
向 ) なるほど …
彼は楽しそうに話す 、
俺はそれが理解出来なかった
佐 ) 俺薄くなってるじゃん 、 ?
佐 ) これ帰ってこいっていう合図だと思うんだよね ~
向 ) もうここに来れへんってこと … ?
何回聞いても理解出来なかった 、
彼と会えなくなることを
佐 ) だからさ 、 最後に … 遊ばない ?
向 ) … ええよ !!
2人は崖を下り 、 海で遊び始めた
佐 ) っ 、 楽しいね … !
向 ) そやな ~ 笑
俺は彼の悲しそうな表情に気づいた
だがあえて言わなかった
佐 ) ふぁ ~ 、 びしょびしょ !!
向 ) やな 、 ねえハグしん ?
彼は元気に話しながらも
寂しい雰囲気が 出ていた
俺は良かれと思い提案をした
佐 ) … っ うん !!
向 ) あ ~ 、 佐久間くん暖かいな 笑
間違いなく2人は愛し合っていた
2人は惜しみながらも別れた
【 次の日 】
やっぱり彼が居なくなった実感は無かった
向 ) 今日も来ちゃったな ~ 、 笑
向 ) 居ないってわかっとるのに …
彼のお気に入りの場所に向かう
向 ) あれ … こんなに花咲いとったかな 、
来ては綺麗と花を見ていた彼を思い出した
だがこんなにも咲いていた覚えは無い
向 ) 俺が寂しくないようにって咲かせてくれたんかな … !!
俺は彼には敵わない 、 それがわかった
彼は俺の中に刻まれている
例え一生の別れだとしても
彼のことは忘れない ___ 。
完結 です 。 ありがとうございました 。