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ごめん、ごめんまたゲン千なんだ
好きなんだよ、ゲン千が
ちなみにオメガバね
あんま今回はそういう要素ないけど
🃏→α
🚀→Ω
いやさ、🚀がオメガとか解釈不一致かもなんだけどさ、あのビジュアルと頭脳持ってるおかげで周りからは「え、お前αじゃねぇの?」ってびっくりされるとか面白いよねって
思ったの
てか完璧主義すぎて巣作りで泣いてる🚀が書きたいの‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
彼氏(🃏じゃない)のせいでボロボロのΩ🚀みたい‼️
知らん間に依存とかしててくれ‼️
まぁ🚀が依存とか普通に解釈不一致で滅
でもみたいぃ…
てことで2本立てでいきます
1つ目は元カレに凸られて軽くボコられた🚀ちゃんです‼️
🃏と両片思い期ですかね
2つ目は🃏と付き合ってからのヒートのお話です
どっちも多分大学生です
では今回は1つ目の方をお送りします
外は暗闇にとっぷりと浸かっている。
今日は講義が午前中に終わり、午後からは家に籠っていた。
時計を見れば、もう20時。
集中しすぎてたようだ。
🚀「あ”〜、論文読むのはやっぱ時間溶けるな」
伸びをしながら、そう呟く。
そろそろ風呂にでもしようかと立ち上がった時、不意にインターホンがなった。
🚀「あ”?誰だよこんな時間に」
🚀「大樹か?」
幼馴染が突然家に来ることが多々あったため、今回もそうだと思い、インターホンに手を伸ばす。
🚀「んだよ、大樹もう20時だ…」
言い終わる寸前で、画面に映る人が大樹じゃないのに気がついた。
一瞬、自分の目を疑ってしまった。
🚀「は?てめぇ、なんでいんだ」
も「久しぶり〜♡」
そこには、別れたはずの元彼が立っていた。
も「いや〜ちょうど近く通ってさ、久しぶりに来ちゃった♡」
🚀「いや、来ちゃったもなにも俺たちとっくに別れてんだろ」
も「えぇ、酷いなぁ」
も「出会った時はもっと可愛げあったのにさー♡」
久しぶりに聞いた気色悪い話し方。
不快でしかない。
俺はこいつから告白され、断る理由もなく付き合っていた。
全く恋愛感情など持っていなかった。
もちろん、自分がΩだと言うのも話していなかった。
だから当然、番にもならなかったし身体を重ねようと迫られても必ず断っていた。
それを何度も繰り返すうちに、腹が立ったのだろう。
俺に暴力を振るうようになった。
🚀「俺はてめぇともう関わりたくねぇんだよ」
正直、まだ怖い。
別れに踏み切れたのも2ヶ月ほど前で、こいつにつけられた傷だってまだ残ってる。
も「まぁまぁ〜とりあえずこっちまで出てきてよ!直接話したいなー♡」
🚀「はぁ?嫌に決まってんだろ」
も「そんなこと言うならずーっとここに居座っちゃおうかな〜♡」
まずい、それは困る。
明日はゲンと会う約束をしている。
だからできる限り穏便に済ませたい。
🚀「わーった、行くから待っとけ」
インターホンを切り、玄関に向かう。
なんもされねぇといいけど。
玄関のドアを開くと、 自分より一回り大きい男が立っていた。
も「ちょっと遅すぎない?」
🚀「うるせぇ、出てやったんだから感謝しやがれ」
も「へぇ〜、謝りもしないの」
🚀「はぁ?…あー、悪かった悪かった」
も「適当すぎでしょ、いつからそんな偉くなったのかな〜?」
🚀「んだよ、さっさと用事済ませて帰れよ」
も「はいはいさっさと済ませますー」
そう言った瞬間、俺の目の前に拳が飛んできた。
顔に直撃し、ふらつく。
🚀「ッた、」
も「最近ストレス溜まっててさー」
も「2、3発殴らせて♡」
🚀「ッ…嫌に決まってんだろ、」
鼻血を服で拭いつつ、そう言えば
も「拒否権なんてあるわけないよねー♡」
と言い、また殴ってきた。
2、3発と言いつつ、それ以上に拳を飛ばしてくる。
🚀「(あ”ー、意識飛びそ…)」
しばらくすると気が済んだのか、
も「ぶっ倒れられるのはさすがに困るしこれくらいにしとくね〜♡」
と言い、帰っていった。
🚀「もう動けね、」
床に倒れ込む。
誰か、来てくんないかな。
…そうだ、ゲンなら。
今呼んだら、来てくれっかもなぁ。
大樹とかより落ち着いて話聞いてくれそうだな、あいつなら。
横に転がってる携帯を手に取る。
🚀「ゲンの番号、どれだ…?」
意識が朦朧とする中、ゲンに電話をかける。
🃏『もしもし〜♪』
🃏『千空ちゃんどしたのこんな時間に』
🚀「あ”ー、てめぇ俺ん家知ってるよな」
🃏『知ってるよ〜、何回か上がらせてもらったしね♪』
🚀「今から来れねぇか?」
🃏『えー?!いけるいける!!いいの?!』
🚀「全然いいから、早めに来い」
🃏『りょうかーい♪』
ピロン、と電話の切れる音が聞こえる。
電話越しなら、なんとか取り繕えた。
🚀「はは、来たらびっくりすっかなぁ…」
そうつぶやき、玄関で意識を手放した。
がちゃ、とドアが開く音で目を覚ました。
🃏「あ、起きた?」
🚀「あ”、?てめ、いつの間に」
🚀「俺、玄関でぶっ倒れて…」
🃏「俺がここまで運んできたの」
🃏「入ったらボロボロの千空ちゃんが倒れててビックリしちゃった」
そうか、意識を失ってたのか。
🚀「はっ、まじで死ぬかと思ったわ」
🃏「やめてよ〜、今の千空ちゃんが言うと余計ジーマーっぽく聞こえちゃう」
少し茶化すように、傷の手当をしながら話す。
🚀「…」
🃏「…」
二人の間に沈黙が流れる。
🃏「…で、誰にやられたの」
先に口を開いたのはゲンだった。
🚀「あ〜、元カレ…?」
🃏「あ、あの2ヶ月くらい前に別れた人?」
🃏「あの人すぐ暴力してたもんね〜」
🚀「あぁ、話が早くて助かるわ」
🚀「想像以上だな、これは…」
🃏「明日は無理かなぁ、」
🚀「申し訳ねぇけどな、」
あー、あいつのせいでまためちゃくちゃだ。
やっと抜け出せたと思ったのに。
🚀「人生いいことばっかじゃねぇな」
🃏「珍しいね、千空ちゃんが弱音吐くとか」
🚀「こんな状況なっちまったら、誰でもこうなるわ」
🃏「まぁ、それはそっか」
🃏「…そんな千空ちゃんに1ついいですか」
🚀「んだよ、」
突然かしこまった表情をするゲンに、少し戸惑ってしまう。
俺の手を優しく掴み、
🃏「俺なら絶対幸せにするから、付き合ってほしい。」
と、真っ直ぐに気持ちを伝えてくれた。
🃏「今言うのは卑怯だってわかってるけどさ、こんなボロボロになってるとこ見たら『俺が守らなくちゃ』って思っちゃうよ」
🚀「ククク、てめぇ保険かけすぎだ」
🃏「だってぇ、振られちゃったら俺だって多少なりとも傷つくし…」
🚀「そんな保険かけなくても振らねぇっつってんだよ」
🃏「………え?!?!?!てことは、」
🚀「晴れて俺たちは恋人同士ってことだな」
🃏「え、ジーマーで?!?!前の彼氏の時とか好きでもないのに告白受けたんだよね?!」
🃏「それとは違う?!ちゃんと好き?!」
🚀「落ち着けって、」
🚀「ちゃんと好きだわ、ゲンのこと」
🃏「待って、千空ちゃんかっこよすぎる」
🚀「だから落ち着けって」
🃏「ごめんごめん」
🃏「ふふ、もう付き合ってんだ」
幸せそうな顔をする君がたまらなく愛おしい。
なっがあああああ
次回は巣作り🚀ちゃんを書く予定です
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