マジでお久しぶりです
gkty .
襲い受け
地雷さん注意
R18
_______________
「 どうもー !剣持刀也と !! 」
「 ピーッス ! 伏見ガクっす ! 」
「 二人合わせて 〜 ? 」
「 何も無いでーす 。 」
今日は久々の咎人コラボ 。
チャットの流れる速度が早くなる 。
「 いやー久々っすね ! 」
「 そーだね 。 大体二ヶ月ぐらいかな 。
一応僕の家に泊まったりはしてたんだけどね 」
「 そんな事言ったらリスナー達湧くよ? 」
( てえてえ )
( 助かる )
( てぇてぇ )
「 ほら言わんこっちゃない !! 」
「 んふふ ッ ww 」
( かわいい )
( この顎かわいい )
( はあかわいいね )
コメント欄が ( かわいい ) で埋め尽くされる
「 まあ友達の家に泊まるってのは普通の事ですからね。 貴方達が勝手に色々想像して興奮してるだけですから 。 」
( この顎可愛くない )
( なんだお前 )
( 可愛くなかった )
「 まず可愛いって何ですかね ? 」
「 とやさんは可愛いですよ !! 」
「 お前がそういう事言うから湧くんだろ ! 」
( 咎人てえてえ )
( おっふ )
( てえてえ…… )
「 はーいじゃあ配信終わりまーす 。
それでは皆さん 、 いい夜を 〜 。」
「 ばいばーい 」
配信を切ったはずだった 。
「 はあ 疲れた ~ 。」
「 疲れたッスね ~ 。 」
( !?!? )
( 配信切り忘れきちゃ !! )
( え切り忘れてるよ )
どうやらしっかり終了ボタンを押せていなかったらしい 。
「 てか何今さっきの !! 」
「 ん ? 何が ~ ? 」
「 ほらあの ~ … 可愛いってやつ ! 悪ノリしないでくださいよ ~ …」
「 …本当の事ですよ 。 」
「 え? 」
その瞬間 、 僕の唇に違和感を感じた 。
「 え、 いや 、 何してんだお前 !! 」
「 … 無防備すぎるっすよ 。 」
「 は? … 」
言っている意味が理解出来ず 、 ポカンと口を開けてしまう 。
その隙を狙っていたのか 、 舌を入れられる 。
「 ん ぐ ぅ” ッ ?! ♡ 」
苦しいはず 、 なのに気持ちいい 。
段々苦しくなっていき 、 我慢の限界が来た僕はガっくんの肩を叩く 。
「 は あ” ッ 、 … は あ” ッ … ♡ 」
「 っざけんな ッ 、 … !! /// 」
「 ふざけてないですよ 。」
そう言って 、僕を押し倒してきた 。
「 … シましょ 。 」
またもや理解が出来ず 、今度は口を開かないように気をつけ 、 代わりに目を見開く 。
やっと理解が追い付き 、全力否定する 。
「 いや 、 何言ってるんですか !! する訳無いでしょ !? 」
そんな言葉に聞く耳を持たず 、 僕の服を脱がしてくる 。
「 や “ ッ 、 脱がすな ッ !! 」
抵抗はしたが無駄 。 僕の両手はガッチリと固定されている 。
遂に下着を脱がされ 、 僕は真っ裸状態 。
ジワジワと顔が赤く染っていく 。
「 とやさん … 細すぎ … 」
「 ぁ” …ッ 、 腰触んな ッ 、! ♡」
「 お前 、 いい加減に ッ____ 」
堪忍袋の緒が切れ 、 流石に怒ろうとした時 、 スマホが ピロンッ と 音を立てた 。
チラッと画面が見えた僕は 、 赤かった顔が次は青色に染っていく 。
「 ねえガクくん … 。 あのさ 、 配信って … ちゃんと切った ? 、」
「 え、切りましたけど … 」
と配信画面を見たガクくんも 、 段々顔が青ざめていく 。
「 … 配信 、 切れてなかったっぽいっス … 」
「 はあ “ ッ ?!?! 」
( やっと気付いたか )
( 咎人はモノホンだった )
( 鼻血出た )
「 いやまあ今のは !! お前らの為のファンサービスだから !! 」
「 じゃあな !! 」
今度はちゃんと切れたか念入りに確認し、 魂が出るんじゃないか 、 ぐらいのため息をつく 。
「 ホントに … なんて事してくれてんの 、?」
「 … すみません 、。 」
シュン … と口角と眉を下げて落ち込む姿に 、 何故かキュンとしてしまう 。
「 てかさ … その … それ 、 どうすんの … 」
僕が指を指している先には 、 ガクくんのガクくんが元気になっている … アレだ 。
「 … 刀也さん 、 ちょっとだけ付き合ってくださいよ 。 」
「 は? 」
次は言っている意味が直ぐに理解出来た 。
いや、理解したくないのだが …
飢えた獣のような目をした彼が僕にジリジリと近付いてくる 。
僕はジリジリと後ろに下がる 。
そして遂に
僕は喰われた 。
______________
「 お “ ッ !?!?! ♡♡♡ ふざけ ッ 、んな ぁ” ッ !!! ♡♡ 」
「 ふざけてなんかないっスよ 〜 ♡♡ 」
「 あ “ ~~~~~~~ ッ !!?! ♡♡ 」
「 たくさん出たッスね ~ ♡ もう出し切っちゃいましょうか !! 」
信じられないほどの快楽が僕を襲う 。
逃げようと身を捩らせても腰を掴まれゴチュゴチュと奥を突いてくる 。 このままだとおかしくなる 。
「 おかしくな っ ちゃ” ぁ !?! ♡♡ い ぐ ッ 、いぐ ぅ” ッ !?!!! ♡♡♡」
「 は 〜 かわい ぃ” ~ ♡♡ とやさん 、 俺の事好きですか ? 」
「 きら ッ 、 い ぃ” !!! ♡♡♡ 」
「 … 俺の聞き間違えですかね 。 ねえ 、 とやさん 、 俺のこと好き ? 」
「 だから ッ 、 きら _____ 」
「 あが ッ” 、?!?! 」
息が出来なくなる 。
苦しくて涙が出てくる 。
「 かひ ゅ ッ” 、 くる し ッ” … 」
「 好きだよね ? 俺の事 … 好きでしょ ? 」
怖い 。 苦しい 。 こんなのガクくんじゃない。
「 しゅき ッ” 、 しゅきれす ッ” … ! 」
「 ! 良かった 、 俺も好きっすよとやさん ! ♡♡♡ 」
「 ぁ あ” ッ ?!!? ♡♡ もうきもちいのいらにゃ い” ぃ ッ ?!?!! ♡♡♡ 」
またさっきのように 、 いや 、 さっきより激しく奥を突いてくる 。
グポッと情けない音が聞こえた気がした 。
「 お “ ッ ~~~~~~~~~~~~ !?!!?! ♡゛」
「 お 、 結腸入っちゃった ? ♡♡ 」
視界がチカチカする 。頭が真っ白だ 。
「 ぁ ゛~~~~~ ッ ?! ♡゛ ほんとらめ ッ” !!? ♡♡♡゛しぬ ぅ゛ ッ !?!!? ♡♡♡♡♡ ゛ 」
「 死なない死なない ♡♡ 」
だめだ 。 もうなにもかんがえられない 。 あたまがふわふわする 。
きもちいい、きもちいい。
「 もっ とぉ” ッ 、 ♡♡ も っと ちょうらい “ ッ !! ♡♡♡♡゛」
「 !!!! 」
「 その言葉を待ってました … ♡♡♡ 仰せのまま …… に ッ !!!!!!! 」
「 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ツ !?!!? ♡♡ 」
今までに無いほどの快楽 。奥を抉られている 。
「 ぁ ” …… ッ 、 ?♡♡♡ 」
「 キッツ … ♡ って … とやさん雌イキしてる … ? 」
気付けば僕のモノからは何も出ていなかった 。
「 とやさん 、 女の子になっちゃいましたね ~ ♡♡ 」
「 ぼく ッ 、 おとこのこ ゛ッ !! ♡♡ 」
「 え ~ ? ここから何にも出てないのに ? ♡」
「 おまえのせい 、だろ ッ !!! ♡♡♡ 」
僕は喋る余裕もほぼ無いのに、此奴は余裕そうな表情を見せる 。
そういえば … 此奴 、 まだ一回もイってない … ? もしかして …… “遅漏” … なのか 、?
「 ぅ “ ~~~ ッ … ♡♡ はやく 、 イって ぇ” ッ !! ♡♡♡゛」
「 言われなくてもッ … そろそろ俺も限界っす … !! ♡♡ 」
早く 、 早くイってくれ … !! 本当におかしくなる 。 このままじゃダメになる !!!!!
「 ぁ゛~~~ ッ 、 とやさん ッ 、イきます ッ” !! ♡♡♡ ゛」
「 お゛ッ ?! ♡♡ ん ぁ “ ぁ ッ ~~~~ … ♡♡♡ ゛」
やっと … 終わった … キツい 、 もう無理だ …
「 はやく ッ 、 ぬいて ぇ” ッ 、!! ♡♡♡ ゛」
「 … ? 何言ってるんすかとうやさん 。 」
「 まだまだいけますよね ? ♡♡ 」
力尽きました 。
皆さんほんとお久しぶりです !! 普通にサボってました ……
好きなカプのリクエスト下さい !!!!!!!
ここまで見てくれてありがとうございました 。
コメント
32件
最高ですありがとうございました
ありがとうございます。
好きすぎますありがとうございます