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異gremほのぼの良いですね✨✨✨ 彼シャツは想像しただけでかわヨすぎますね🥹ツンツンかわいい異emありがとうございます🥰
りんご飴みーる完成しちゃった🍎 甘やかされたい時は彼シャツでアピる異世界みーる概念、、?🧐
異世界gremです
彼シャツ要素アリ
rnとはレノ宰相のことです
* *
gr「エミさーん!」
em「…うるさい」
目の前で顔を真っ赤にして睨みつけてくる彼女
でも、にやけてしまうのも許してほしい
エーミールが俺の服を着ている
あの!!!ツンデレが服着て歩いているようなエーミールが!!!俺の!!服を!!
明日は核爆弾でも降るのだろうか
gr「ふは…どうしたんだエミさん?」
em「…別に」
gr「なんかあるから俺の服着てるんだもんなぁ?」
gr「…ベット、行くか?」
em「殺す」
殺意に満ちたその表情も、若干ぶかっとしている服と、真っ赤な耳のせいで全く怖くない
あの~あれだ。犬猫が威嚇してくる感覚に近い
かわいい
em「…たまにはいいだろ」
相変わらず、真っ赤な表情でつぶやく
それだけ言うと、袖で顔を隠してしまった
仕草の一つ一つが面白くてかわいくて、吹き出すのをこらえるのが大変だ
gr「(さ~て、どうしようか‥)」
正直、このまま姫抱きにしてゴールインしてもいいんだが…
何だか、この可愛い生物をいつも通りにするのは気が引けた
数秒の熟考の末、あることを思いついた
袖で顔を隠し、前が見えていないエーミールをいいことに、エーミールの背後に回る
em「…おわっ」
gr「今日は甘やかしたいきぶ~ん!」
em「はあっ!?」
筋肉質にも関わらず軽い体を持ち上げ、俺の部屋のソファへと向かう
gr(ココアと菓子と…あと、映画もあったな…)
em「ちょっ!?グルッペン⁉」
gr「腰は死なないから大丈夫だぞ~」
カワイイカワイイエーミールとの時間に、心を躍らせるのであった
* *
rn「昨日の書類が未提出」
gr「…大変申し訳ございません」
rn「甘やかすのはいいけど、もうちょっとしっかりして」
rn「さっき、エーミールがりんご飴みたいになってたよ」
rn「…確かに面白かった」
gr「写真ってあったり…」
rn「あげない」
gr「(´;ω;`)ブワッ」
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どうだったでしょうか?
雑ですね
早めに出すつもりだったのに、色々遅れてすみません…
次回からはリクエスト消化しますので…