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腕を強く引っ張られたせいで後ろに転びそうになる
「あぶねッ!」
危機一髪
「なんだよお前、、、」
急に引っ張ってきた奴を見る為に後ろを振り向いた
「あ、腕大丈夫だった?」
白髪で高身長な男だった
「………誰だよお前。」
「俺?、俺は凪誠士郎。」
なんか聞いたことあるな、、、
「お前がここで噂になってる通り魔か?」
「え、通り魔ってことにされてんの、?」
「いや知らなかったのかよ、」
「まぁ俺探してた人が居るし、そんなの興味無いよ。」
「探してた?、探してるじゃねぇの?。」
「だって今見つかったし。」
は?
今なんて言った?
ただの聞き間違いだよな?
「は?、、、別の人だよな?、、、」
「いや、お前だよ。」
どういうことだよ
俺はこいつとは会ったことない
しかもここで噂になってる通り魔であり殺人鬼
そして能力者かもしれない人物
わかんねぇ、、、
「俺もね、能力持ってんの、玲王も持ってるんでしょ?。」
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