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呪死『はいどうもお久しぶり。呪死です』
303「こうやってここで集まんのも久々や…303やで」
鎌「集まる時間がそもそも無かったですから。鎌と申します」
純「元気いっぱい!純であります!!」
呪死『てかリアルで会ってる癖に全然僕らの会話とか入れてないなって気づいちゃったんだよ僕』
303「まぁ、あくまで物語中心やったもんな」
純「集まりなんてネタ共有くらいでありましたな」
鎌「最近はお話ばっかり盛り上がってますからね。不定期投稿ですし」
呪死『僕ね、なんでサブ垢作ったか知りたい?あ、その前に言っておくね?本アカは”呪死”よかったらお話見てね』
303「てか、んでサブ垢作ったん?」
呪死『フッフッフ、教えて進ぜよその質問!まず、本アカはもう物語に乗っ取られてしまったんだよ!リアルの僕らを差し置いてね!!ならば、サブ垢作って本アカに載せられないやつ作ろっかなぁって』
純「まさか、愛欲の園でありますか!」
鎌「待ってください。呪死というものに参加する代わりにエロは投稿しないのでは?まだグロはいいですけど。」
呪死『ならばサブ垢で本アカの裏側…エロシーン出そっかなって思ってね』
303「…正直なとこ、ありやな」
純「ちょ、ムッツリスケベ寄りの先輩は黙ってて欲しいのでありますよ!!」
呪死『あ、でも僕らの会話とかも出すかもね』
鎌「かもしれなさ過ぎませんか?それ」
呪死『てことで!サブ垢でエロティカルサークルしまーす。よかったら見てね?宣伝は本アカでもしとくよ』
それでは、またね!!!