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grtn [愛の向こう側]
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第1話 [片想いの先に]
gr 「すまない、tn氏。この書類をコピーしてくれないか。」
tn 「分かった。全然、ええよ。」
gr 「あぁ、ありがとうな。」
ピーピピー(コピー機
tn 「ん、あいよ。(渡」
gr 「すまないな。(受取」
tn 「ちょいと、utの所行ってくるわ。」
gr 「分かった。長居はするなよ?笑」
tn 「しねぇわww書類してるか見てくるだけやで。」
gr 「そうか?なら、俺はosの所にでも、、」
tn 「お前は、書類せえ!わざわざ、コピーしてやったんやから。」
gr 「、、分かったゾ。」
tn 「じゃ、ちゃんとやっとけよ。」
gr 「そんなに、心配しなくともだな、、」
tn 「まぁ、何処ぞの総統様だからな?」
gr 「、、早く、行けばいいんだゾ、、」
tn 「こんだけで、不貞腐れんな。んじゃ、」
ガチャ
gr 「行ってしまったんだゾ、、。」
gr 「書類を終わらせば、もっと一緒に居られるよな、、?」
gr 「なら、早く終わらせるんだゾ!!」
gr 「後は、印鑑と署名する物だけだからな。」
数分後
gr 「やっと、終わったんだゾ!!」
gr 「、、それにしてもtn氏が遅い、、、。」
gr 「utの所と言ったか?なら、utの部屋に居るのか、、。」
gr 「、、流石に、付き合っては無いよな?」
gr 「、、流石に、、だゾ。」
ガチャ
os 「失礼しまーす。」
os 「お、grちゃんどうしたんだめぅ?」
gr 「あぁ、osか。ノックをしろ。」
os 「あ、ごめんめぅ、、。」
gr 「まぁ、良い。それで?何をしに来た。」
os 「暇だったから、話に来たんだめぅ!」
gr 「そうか、ならそこにでも座れ。お茶を出そう。」
os 「ありがとうめぅ!!」
gr 「ん、この茶で良いか?」
os 「良いめぅ!!」
gr 「はいよ、。(置」
os 「ありがとうめぅ!!」
gr 「それで、書類は終わったのか?」
os 「htが、手伝ってくれためぅ!!」
gr 「そうか。良かったな。」
os 「はぁ、grちゃん達はいつ付き合うんだめぅ?」
gr 「はッ、何を言うか、、。」
gr 「付き合う気などは、無いゾ。」
os 「ある癖にww」
gr 「な、無いゾ/////」
os 「てか、tnは?」
gr 「tnなら、今utの書類を手伝っているゾ。」
os 「そうめぅね。嫉妬してるめぅか?ww」
gr 「し、してる訳ないゾ//」
os 「嘘が下手な所は前と全然、変わって無いめぅね笑」
gr 「そ、それは身内だけだゾ!!」
os 「分かってるめぅよ笑」
gr 「osと、htは付き合って居るんだろ?」
os 「そうめぅよ!」
gr 「どうやって付き合ったんだ?告白とか、。」
os 「告白は、htからめぅね!!まぁ、僕の方が先に好きになったんだけどね。」
gr 「そうなのか。やはり、htは勇敢だな。」
os 「htは、カッコイイめぅ!!告白の時は、照れてて可愛かっためぅよ!」
gr 「!アイツが、照れたのか!?」
os 「そうめぅよ。」
gr 「クソッ、見たかったんだゾ、、。」
os 「僕だけの特権めぅ!!」
gr 「それも、そうだな。」
ガチャ
tn 「すまん。今、戻ったわ、、って、osが何で居るん?」
os 「tnおかえり。暇だったから来ためぅ。」
gr 「書類は、終わったから、良いだろ?」
tn 「まあ、総統室やしええけど。俺は邪魔みたいやし、訓練してくるわ。」
os 「いやいや、tnは居てよ?僕は、htとこの後予定があるめぅから!!」
tn 「そうか?なら、ええけど。気は遣うなよ?」
os 「別に、遣ってないめぅよ!」
os 「じゃ、grちゃんありがとうめぅ!」
gr 「あぁ、またな。ありがとう。」
os 「まためぅ〜!!」
ガチャ
tn 「書類終わったんか?」
gr 「あぁ、全て終わったゾ!」
tn 「分かった。なら、今日はゆっくり休め。」
gr 「いや、疲れてないんだゾ。」
tn 「でも、最近寝てへんやろ?」
gr 「それは、tn氏もだゾ!!」
tn 「俺は、慣れとるけど、、。」
gr 「tn氏こそ、寝るんだゾ!!」
tn 「俺は、寝たくても寝られへんのや。」
gr 「なら、俺が寝かせてやろう。」
tn 「はっ?、、いや、ええって!!」
gr 「、、、嫌か? 」
tn 「嫌、では無いけど、、、。」
tn 「(むしろ、嬉しいんやが、、。」
gr 「なら、良いだろう?」
tn 「あ〜、もうわかったわかった////」
gr 「なら、さっそく行くんだぞ!!」
gr 「ヒョイっ(姫抱き」
tn 「え、いや、は?ん?ちょ、何で?」
gr 「何がだ?」
tn 「いや、もう、、何かええわ。」
ガチャ
tnの部屋
ガチャ
gr 「久しぶりに来たんだゾ!」
tn 「まぁ、せやな、、。」
gr 「ベッドは、、ここか!!」
tn 「ん、下ろせや。」
gr 「、、わかったゾ。(下」
tn 「んじゃ、もう帰れや。」
gr 「何でだゾ!!」
tn 「いや、もう終わったやん。」
gr 「何がだゾ?」
tn 「え、俺を部屋に連れてくれば終わりちゃうの?」
gr 「まだ、tn氏が寝ていないゾ!」
tn 「いや、流石に1人で寝るわ。」
gr 「大丈夫だゾ!!」
tn 「、、、何がやねん、。」
tn 「ホンマに、疲れとるから早よ出てってくれや。」
gr 「そ、そうなのか。わかったゾ。またな、、。」
tn 「、、おん。」
ガチャ
tn 「、、嬉しかってんけど、俺の理性が保てへんわ、、/////」
tn 「今日も、進展無かったかぁ、、。」
tn 「明日、進展あるとええなぁ(寝 」