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青百注意
初投稿
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百Side
百 「 … おい青 」
青 「 なーに ? 百桾 」
百 「 これなんだ ??? 」
と 、 少し怒ったような声で聞く 。
青 「 なにって … 」
「 ローターだけど 、 笑 」
百 「 は “ おま ッッ // 」
なんて物を用意している と 言う前に
青の口で口を塞がれた 。
百 「 んん “ ッッ !? //」
青 「 … ♡♡♡ 、 ( 舌入 ) 」
その後すぐに舌をねじこめられ 、
これでもかという程に絡め
百 「 … はー 、 はー 、 // 」
俺は疲れ果ててしまった
青 「 … ね 、 百桾 。 」
百 「 … んだよ 、 ッッ / 」
と 少し乱暴な返事をすると
青 「 僕 、 勃っちゃった 、 ♡ 」
と 言った為 、
俺はすぐに
百 「 じゃあ青の精液 、 」
「 ぜーんぶ此処に頂戴 ? ♡ 」
と 彼に求めた 。
勿論青は
青 「 … 一滴もこぼさないでね ♡ 」
と 俺を優しく押し倒した
その時の青の目は
獲物を狙う雄の目をしていた
Fin .