前奏 が 始ま った 時 だ った 。
手が 動 かない。
金 縛りの様 な 、?
いつの 間に か歌全 体が崩れて行 ってい る
元貴 と若 井 は勿論 。 サー ポー ターさ んや ス タッフ さんの視 線が感じ ら れた
待 って____
頭 がくら くらす る
斃 、、 ¿¿¿!
「 りょ うち ゃん 、ッ? 」
「 り ょうち ゃんっ、、、 し っかりし て よ、、ッ 」
会場は 最悪 な状 況 に見舞 わ れた
僕 の所為 だ
「 誰か 、!救急車 呼んで く ださ い 」
元 貴達が 楽しみ にして いたパフォ ーマン スは
僕が 汚 して しま った
「 待 って よ 、りょう ちゃ ん 、、 」
確かに最 近 りょ う ちゃ ん の様子 は可 笑しかった
ぼ ーっと 、して た し 。
「 行っち ゃ っ たね 」若 井は 言った
「 、うん 」
り ょう ちゃ んは 必要 不 可欠 だか ら、ね?
コメント
3件
この作品が 、 めっちゃ好きです !
素敵な作品ですね!続き楽しみにしてます!