コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
若井「ご主人様より先にイッちゃうなんて悪いメイドさんだね?俺まだまだ満足してないよ?」
元貴に汚された手を、元貴の目の前に晒す。
若井「お仕置きが必要かな…。まずはこれちゃんと綺麗にして?」
元貴はすぐに俺の手を取り、手のひらの白い液体をせっせと舐めとる。まるで、猫に手からおやつをあげている 様な感覚だ。
全て舐め終わった元貴を次は、四つん這いの体制にさせる。フリルのついたスカートをめくり、可愛い服にそぐわないボクサーパンツをするすると脱がせる。
すると、白くてぷりっとしたお尻が丸出しになる。メイド服とセットに入っていたニーハイソックスとのコントラストが実に艶美だ。
元貴は、今から何をされるのかわからない恐怖と期待に顔を紅潮させている。
俺はベッドの下の収納から、ローションとローターを取り出す。
そして、元貴の後孔を、ローションで解し、ローターを差し込む。初めは強さを中から始める。
大森「ひっ!♡ひゃぁあああ!!あぁ!!」
元貴は後ろからの刺激に身をよじる。俺はある程度慣らすと、すぐ次の段階の強にした。
大森「ひぐっ!!あっあっ、わ、わかい、それ強すぎ、、と、めて、、とめて、よぉ、、」
若井「ご主人様って呼べって言っただろ?元貴まだいじめられたいの?お仕置ね。」
俺はローターを最大の強さのMAXにする。
大森「あぁぁあぁあ!!!ごめん、なしゃい、、!ご主人、、様、!おねがい、、許してぇぇ、、こ、壊れちゃうぅ!!!」
元貴は涙目になりながら半分叫んでいる。
俺は元貴のそんな乱れた姿にも興奮し、いますぐ俺のモノをねじこみたい衝動にかられる。
いつもはこんなにいじめてやりたい気持ちにはならないのに、普段と違う格好の元貴のせいで理性が飛んでいるのかもしれない。
💙さんのS化が止まらない〜!!
後、書きたいシチュが多すぎて、🔞シーンがどんどん長くなっていく…