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こんちゃっす!!
いやー、sypくん受けはやっぱええよなぁ!!
正直誰が攻めでも一番合うな〜って僕は思うね。うん。
んでは前回の続きから!!
※おそらくマフィアパロ、または学パロ
※今回はRというよりストーリーに力を入れたのでストーリー性を重視していただければ幸いっす
※自分好みの過去編を思いついただけなので、過去編以外の場所はクソ雑
※塩田 翔=ショッピ、捏子島=コネシマ
ではどぞ!!
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syp視点
目を覚ますと、そこは真っ黒の空間だった
電気が消えているのだろうか…?
周りは何も見えない。
電気でもつけようと立ち上がろうとした時、
ガシャンッ…!
syp「‥‥‥は?」
俺の両手首には手錠、片足には足枷がついていた
暗くてどのような状況なのかはわからないが、『動けない』ということだけははっきりとわかった
怖い‥‥
怖い
怖い怖い
怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
ワイは今何に巻き込まれているのか…
そんなことを自問しても答えはでてこない
ただ、怖い思いだけがワイの体を埋め尽くす
恐怖でそろそろ過呼吸にでもなると思ったその時
キィ、
と小さな音を立てて一筋の光が入った
次の瞬間今まで真っ暗だった所が突然光に満ちた
syp「っまぶ‥‥‥」
???「よう、
塩田翔くん‥‥いや、ショッピ。久しぶりやな」
誰やねん…
生憎こちとら明暗の差で目使えへんくなっとるんやぞ?
一生懸命目をならし、顔を上にあげると
そこには、
一人の男がしゃがんでこちらを凝視していた
syp「‥‥‥誰やねん、」
???「…え?わからん?」
「あー‥‥‥、でもたしかにそうかぁ‥‥」
勝手に一人でブツブツ呟き出した
数秒すると俺の紫の瞳と奴の”水色の瞳”が再び繋がれた
kn「俺は捏子島って言うねん」
syp「‥‥‥こね、しま‥‥‥?」
kn「あれ?名前言ってもピンとこん?」
来るわけないやろ
なんで初対面の奴の名前がピンと来ると思ったんや、こいつ
てかなんで、初対面のこいつがワイのあだ名知ってたんや…
考えれば考えるほどわからない
syp「お前の目的はなんや…」
何もわからないのならば聞けばいい。
仮にこいつがワイの知り合いだったのなら、絶対にそいつの弱みを思い出してやる。
ワイは、昔からどんな人でも弱みを見つけてきた
それは、『もし自分に何かあったときのために』という防衛本能が働いていたからなのかもしれない
だから…!
kn「ん?俺の目的…?」
kn「…すごい簡単なことや」
kn「いなくなった恋人をもう逃さんためやで♡」
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短いね…
今回色々わけわからんことばっかり言ってたけど、まぁ後々使う設定とかだから良かったら覚えててほしいぜよ☆
んではおつカフェ!
また近いウチ会おう!!