テラーノベル
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❤️💙
after story
❤️宮舘視点
💙「涼太」
❤️「ん?」
💙「あのさ…今度の日曜ひま?」
仕事終わり、隣でスマホをいじっていた翔太がこっちを見る。
❤️「日曜?うん、空いてるよ」
💙「じゃあさ…映画行かない?」
❤️「映画?」
💙「…うん」
翔太の誘いを断ったことなんてないのに
そんな不安そうに聞かなくても…笑笑
❤️「いいよ笑」
💙「ほんと?」
❤️「うん笑」
💙「じゃ、決まりね」
そう言って、翔太がちょっと嬉しそうに笑う。
❤️「楽しみだね」
💙「…うん」
なんだか今日はいつもより素直、?
ふふ、 かわいいな
日曜日。
待ち合わせ場所に着くと、翔太が先に来ていた。
❤️「おはよう。 今日、早くない?」
💙「…まぁ、なんとなく」
今、待ち合わせ時間10分前くらいだから
いつも通り俺が待つ予定だったのになぁ
❤️「ふふ、そっか」
楽しみにしてくれてたのかなぁとか
思いながら 映画館まで歩いてチケットを買う。
❤️「席どこがいい?」
だいたいいつもは後ろの真ん中当たりだけど
💙「んー…じゃここ」
翔太が指差したのは端のカップルシート
❤️「珍しいね?笑」
💙「たまにはいいじゃん」
なんだかむっとした顔してるけど
甘えてくれるのは嬉しいからその席を取る
❤️「ポップコーン食べる?」
💙「食べたい」
❤️「キャラメル?」
💙「うん!」
❤️「いつもキャラメルだもんね笑」
💙「さすが涼太〜笑」
そんなこと言いながらポップコーン待ってる姿は昔っから変わんないなぁ
開場して館内に入り、席に着く。
❤️「この席めっちゃ快適じゃん」
💙「ふふん」
2人の間に境目がないソファ型の席で
座り心地もふわふわで最高
❤️「ねぇなんで今日はこの席にしたの?笑」
まぁだいたい想像はつくけど笑
可愛い反応見たいし、一応ね?笑
1
💙青椒肉絲🧡
142
おその★
2,403
💙「….」
すると少し距離を詰めてきて
控えめに手が握られる
❤️「……っ」
可愛すぎる行動に思わず口角が上がる
💙「…///」
❤️「ふふ、なんでそんな可愛いの?笑」
💙「っは//」
❤️「ねぇキスしていい?笑」
💙「っっだめ!」
❤️「ちぇー」
💙「もう…///」
外から見たら迷惑バカップルだろうななんて
思うけど幸せだからまぁいいか
映画が始まり
翔太と手を繋いだまま鑑賞する
しばらくすると
💙「…..すぅ」
翔太が、俺の肩に軽く寄りかかった。
❤️「…どうしたの?」
💙「……」
あら、寝てる、笑
❤️「見たかった映画じゃなかったの?笑」
そう声をかけても起きる気配はない
❤️「ふふ」
もちろん起こすことなく映画が終わった
❤️「翔太終わったよ〜笑笑」
💙「んぁ、ごめ、、ねてた」
❤️「疲れてた?笑」
💙「…うん、ごめんね?」
❤️「いーよ可愛い寝顔見れたし」
💙「っばか」
❤️「それより見たかった映画だったんだよね?起こした方がよかった??」
💙「いや別にそんな見たかったわけでも…」
なのに誘ってくれたんだ〜笑
❤️「そっかよかった〜笑」
映画館を出て、並んで歩く。
❤️「このあとどうする?」
💙「んー」
翔太が少し考えてから、
💙「…おなかすいた」
❤️「そうだと思った笑」
💙「涼太、何食べたい?」
❤️「翔太が決めていいよ」
💙「じゃあ、あそこ」
❤️「前から気になってたところ?」
💙「そう」
❤️「じゃあ行こうか」
💙「うん…!」
歩き始めると、翔太が隣からこっちを見る。
❤️「ん?なに?」
💙「いや」
❤️「?」
なんか今日の翔太なんかちょっと不思議、笑
💙「……手」
❤️「…!」
💙「……繋がない?」
顔がにやけそうになるのを抑えて
❤️「もちろん笑」
手を差し出すと、翔太が嬉しそうに握る。
💙「……なんで笑うの」
❤️「笑ってないよ?笑」
💙「笑ってるじゃん、、」
❤️「かわいいなと思って」
💙「……もういい」
そう言いながらも、手は離さないし
むしろ少しだけ強く握られた
今日の翔太は、甘えたいモードなのかなぁ笑
ご飯屋
💙「うわ!!うんま」
❤️「ほんと?笑」
💙「うん。涼太も食べる?」
❤️「いいの?」
💙「ん、」
❤️「じゃあ、もらおうかな」
翔太が俺のお皿に少し取り分けてくれる。
💙「どう?」
❤️「うわ美味しい!」
💙「ふはは!」
❤️「翔太もこれいる?」
💙「え!たべたい」
❤️「ん、あーん」
💙「!?」
❤️「ほら口開けて〜」
💙「…っ//あー、」
❤️「ん、おいし?」
💙「おいしー//」
❤️「よかった〜」
それから
くだらない話をしながらご飯を食べる
仕事の話をしたり、メンバーの話をしたり。
いつもと変わらない時間。
でも、今日はなんだか翔太が近いような、?
❤️「翔太、今日どうしたの?」
💙「ん?」
❤️「なんか甘えんぼじゃない?」
💙「……別に気のせいじゃない?」
❤️「そう?」
💙「……だって………だから」
翔太がぼそっと何か呟いた気がした
❤️「え?」
💙「いや、なんでもない」
そう言って、翔太は笑う。
ほんとにかわいいし楽しそうなんだけど
どこか寂しそうに見えて
❤️「今日楽しい?」
💙「うん…!」
❤️「ほんと?」
💙「ほんとだよ?」
うーん、うそはついてなさそう
💙「涼太は?」
❤️「俺も楽しいよ」
💙「…そっか」
翔太が安心したように笑った。
帰り道
💙「ねぇ、涼太」
❤️「ん?」
💙「ちょっと公園寄らない?」
普段ならとっくに別れて帰宅してるだろう時間
やっぱりなんかあるのかな、
❤️「いいよ」
夜の公園は静かだった。
ベンチに二人で座る。
少しして、翔太が俺の肩に頭を預けてきた。
❤️「……疲れた?」
💙「んーん」
❤️「じゃあどーしたの?」
💙「…まだ一緒にいたいだけ」
❤️「ふふ、おれもだよ」
暗くて顔はあんまり見えないけど
翔太が嬉しそうに笑った気がした
そのまま静かな時間が流れる。
💙「ねぇ涼太」
❤️「ん?」
💙「今日さ」
❤️「うん?」
💙「……たのしかったね」
❤️「そうだね」
翔太が小さく笑う
少し間を置いて、翔太が顔を上げる。
💙「涼太」
❤️「んー?なーに?」
💙「……なんでもない」
あー、、
❤️「ふふ、なにそれ」
翔太がまた俺の肩に寄りかかるから
その頭をそっと撫でる
❤️「……かわいいね」
そういうことか、笑
💙「それ言うなって」
❤️「ごめんごめん」
笑いながら、翔太の髪をもう一度撫でる
――やっと今日の翔太の行動がわかった笑
❤️「翔太」
💙「…ん?」
❤️「これ」
バッグから小さな袋を取り出す。
💙「……なに?」
❤️「開けてみて」
翔太が不思議そうに袋を開ける。
中に入っているのはシンプルなブレスレット。
💙「…え」
❤️「翔太に似合うと思って」
翔太が黙ってブレスレットを見る。
💙「……」
❤️「翔太?」
💙「……ねぇあの、さ」
❤️「うん、半年記念に笑」
💙「…!!」
❤️「いつもありがとう」
💙「ばか、忘れてるかと思った」
❤️「そんなわけないじゃん」
翔太が俯く。
💙「だって今日、ずっと普通だったから」
❤️「……」
💙「映画見て、ご飯食べて……いつもと変わんなかったから」
少しだけ、声が小さくなる。
💙「俺だけ気にしてんのかなって……」
やっぱり、そういうことだったんだ。
今日、いつもより甘えてくれたことも。
何度も一緒にいたがってくれたことも。
手を繋ぎたがったことも。
全部。
❤️「翔太おそくなってごめんね」
💙「ん、いーよ俺も素直にいえなかったし」
❤️「でもね」
💙「……なに」
❤️「俺にとっては、今日だけが記念日じゃないよ」
翔太が顔を上げる。
❤️「翔太と過ごす毎日が、大切だから」
💙「……」
❤️「だから今日も、いつも通りにしちゃった笑、ごめんね?笑」
💙「……そっか、涼太ってそーゆーやつだった」
翔太が、ふわっと笑う。
💙「……よかった」
❤️「ふふ」
💙「なに」
❤️「今日ずっと甘えんぼだったから」
💙「……うるさい//」
❤️「かわいかったよ」
💙「もういいって…///」
そう言いながら、
翔太は嬉しそうに顔を赤らめる
💙「これ、つけて」
❤️「うん」
ブレスレットを翔太の手首につける。
❤️「どう?」
💙「……すごい好き」
❤️「よかった」
自分の腕をまくって翔太に寄せる
💙「…!」
❤️「おそろい欲しいって言ってたよね?笑」
💙「っうれし//」
とびっきりの笑顔で笑って抱きついてくる
💙「涼太ー」
❤️「んー?」
💙「ありがと」
❤️「こちらこそ」
💙「……半年、一緒にいてくれて」
❤️「ふふ、うん」
💙「これからもお願いします、//」
抱きしめられてた腕が緩まって
向かい合わせになる
両手繋いだ手を、翔太がぎゅっと握る。
💙「……来年も、 こういうのしよ」
❤️「来年だけでいいの?笑」
💙「……その次も//」
❤️「ふふ、ずっと離してあげないから笑」
💙「….っ//」
照れて真っ赤な翔太の隣で笑った
❤️「翔太、だいすきだよ」
💙「おれもだいすき」
今日も、いつもと変わらない一日。
でも――
翔太と過ごした、大切な一日だった。
コメント
11件
あら、可愛い😊 次は、一年記念かしら?😊
( ◜ཫ◝)ヴッ…可愛すぎる… たしかに舘様は普段通り過ごしそう… しょっぴー可愛すぎでしょ…こうゆう日に甘えちゃうとこ、不安になっちゃうとことかも好き( ◜ཫ◝) ありがと最高🤟(*゚∀゚*)🤟ジャスティス!!!!💚
ぁー、! ゆり組ジャスティス! まじ尊い。 翔太の、『俺だけ気にしてんのかな』が可愛すぎるよー! 舘様ロイヤル!すっごいかっこいい。 まじ尊い愛してるー!