テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
世界はいつだって窮屈で
ルールに乗っとた
馬鹿なお利口さん達が溢れかえっている
でもそれとは真逆に
ルールに耐えられず
破って楽しいことをする
悪い子達も居る
そう私はそんな子たちが大好き
だから
「ケヒヒッw」
そんな子たちの絶望の顔が
mb「ぅ゙わぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ!あかぁ゙s(((((」
鬼ごっこをするときのその絶望の瞳が
mb「ごめんなさいッ!ごめんなさいッ!もう悪いことしないかrぁ゙(((」
あぁ、愛おしい
なんて可愛らしいの
「あっははははッ!//」
もっともっと
☓☓☓☓年
「返してよぉ゙ッ…(泣)」
「それこの前パパが買ってくれた手に入らないやつなんだよぉ゙…」
sya「はぁ゙~?そんなん言うたら余計ほしなってまうに決まっとるやんッwww」
zm「てかはよそれ家帰ってやろぜ~w」
sya「あ、んじゃ大先生達も呼ぼうやw」
zm「お!ええやんそれ!w」
俺等は自由だった
何をやるのに関しても
例えこの先マイナスに向かうことが分かっていても
俺等は自由に生きる
それが幸せやから
ut「ぁ゙あぁ゙!また負けたぁ゙!」
zm「ははははッ!w」
sya「やっぱだいせんせーオモロイわぁ゙w」
rbr「逆を言えばつまらんけどな~ボリボリ」
syp「じゃがりこうま~…ポリポリ」
ci「俺も欲しい~」
中1になった俺等は
小学生以上に自由を実感していた
縛られることを嫌うのは当たり前
大人になりなさいなんて
やなこった
sya「はぁ゙ッ!はぁ゙ッ!タッタッ!」
「ケヒッ!w」
でもそれがすぐに後悔へと満ちた
もっと大人しく暮らしていれば
きっと
sya「ぅ゙ッ…!ズサッ!」
「ぁあ…w愛らしいッ…//ズル…ズルッ…」
sya「ぃ゙やッ…フルフルッ…」
「ケヒヒッw」
こんな目にも合わなかった
あぁ、あんな事をしなければ
rd「……ジトッ」
良い子にしていれば
pk「……ぁ゙あぁ゙ッ…!グシャッ」
自由を求めなければ
pn「うわぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッ!!!ズルッ…」
ピエロはずっと笑っている
絶望のどん底を見たいために
”永遠の不滅”を求めて
「ケヒッwケヒヒッw」
出口を探せ
元いた場所に帰るために
「シー…」
「ここにいれば必ず…」
NEXT➳♡200
参加者様可愛い人多めですちぃ~