わーー再投稿失
生活習慣終わってる2025
─
attention
こちらの作品は ”ご本人様とは無関係な完全二次創作” でございます。
ご本人様には迷惑がかからないよう、コメントでは伏せ字の徹底をよろしくお願いします。
knsyp
シャーと鳴いてミャーと。
成人、同棲済み
ほのぼの ( ? ) 、 デレデレ 、 積極的
kn side
ソファーでくつろいでいると ショッピが何やらこちらに近づいてきた。珍しい、いつも自室にいることが多いのに。
syp「こねしまさんっ… 」
kn「お-ショッピ どし」
ギュッッと効果音が着きそうなぐらい強めだった。
俺の名前を呼んだと思ったら いきなり抱きついてきた。
kn「え、……ッ、?」
今とんでもないアホずらをしているに違いない。しょっぴにも見られたく無い。しょっぴくんの事やし、煽ってくるやろ…w
syp「あっ、先輩照れましたね へへ」
自分でもわかる、ショッピくんに急に抱きつかれたことによって、頬が赤くなったのだと、
kn「え、はっちょ どうしたん?」
syp「中々先輩照れてくれないんすもん」
といいながら更に力を強めてくる。 ほんまにかわええヤツやなぁ、
あ、っ そういや…… 動画編集終わってへんわ
離れて立ち上がろうとすると、
syp「ぁあッぁ…こ、ねしまさっ、」
ショッピから腕を掴まれた。
添える感じで掴まれたが、それほ離すまいという思いも込められていた。
kn「ど、ッどしたん?」
syp「え、ぁ、ッちょいかないれ……、って」
は、え? 上目遣いは殺しに来とるって、、しょっぴくんもそれを理解しているのだろう。
kn「か、かわんん……ッッ、 一緒にいよーな」
動画編集なんてどうでもいい。
どっかの 青いクズの相棒と違ってちゃんと定時投稿出来るんやから、((
今はショッピとの時間を大切にしよう。そう思い少しだけ触れるだけの口付けをした。
syp「んぅッ、…ぁ…えへ」
なんやコイツ……今日甘々やぞ…??
いつものデレ20%、ツン80%のショッピが甘々なショッピに……
急にキスしても照れ隠しなんかせず、満足した表情を浮かべて…
まぁどっちもかわええからええんやけどな
デレ20%、ツン80%のときのショッピは マジでツンツンしてるのにな、
ー デレ20%、ツン80% のとき
syp「え、ちょ、先輩力強いっす、 離れてください」
kn「え ~ ええやん別にぃ…」
離れてください とか言ってる割に ショッピも満足気やし このままでもえーよな、
syp「なんですか?ニヤニヤして… ほんま気持ち悪いっすね…ぁの、離れてくれませんか…あついっす」
kn「そんなん言ってもずっと一緒にいたいやろ?」
syp「それはちょっと…気分によって違う…っていうか、 んっ…ふッ 、っ、!!ぁ゛う ッ ..♡やぁ…~ ッ、♡」
少し苦しそうにし始め、片手で俺の背中を力が籠ってない強さで叩き始めた。口を離すと可愛らしい赤面が俺の瞳に映った。
kn「乱れててかわえーな?」
syp「…ぅッさ、…もう先輩の顔みません。もう今日はキスもしません。」
とかいいつつも近くにいてくれるのが、本当に大好きやけどな(
赤面の中それはなしちゃうか!?
と思ったがこれ以上なんか言うと次は嫌われる気がしたから、やめた。
まぁ デレ20%、ツン80%のときのショッピと今のショッピは全く別物と 考えた方がいいのだろう。 そうでもしなきゃ俺の精神は持たなさそうだ。
kn「てかほんまに今日どうしたん?」
「具合悪いんか?」
syp「ん〜っ? いや特には、… 甘えてみたかっただけです…」
爆弾発言多いな今日……殺しに来とるって…
kn「え」
syp「あ、ぇッちょ、」
kn「たくさん甘えに来てくれたらえーのに」
syp「へへ 頑張りますね」
syp「コネシマさんっ、愛してますよ、」
コテンッ と音を鳴らし 正確な寝息を立ててショッピは寝てしまった。
kn「生殺しはアカンよ、ショッピくん」
そう思いながら額にキスし毛布をかけ、 とりあえず動画編集へと取り掛かりに行った。
きっと甘えてくれたのも眠かったからだと思いながらも、記憶に刻んでおくことにした。
後日談
ショッピに不意にキスをしたところ
「んむッ!!??! は、ちょッッ 何しとるんすかッ……クソ先輩」
と赤面のショッピに一発殴られた。
あの甘々のショッピは昨日限定だったのかもしれない。
ツンでもデレでもショッピが大好きなことには変わりない───────。
~ シャーと鳴いてミャーと。 END
題名は気に入ってます、じゃねー!!!!
コメント
1件
神作ですね!