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・この作品はご本人様に一切関係ありません
・マイナーカプ
・濁点や♡喘ぎあり
・恋人設定
・多少のキャラ崩壊の可能性あり
・本編伏字無し
初投稿で拙い部分もあるかもしれませんが
楽しんで頂ければ嬉しいです
叶side
今日は家に奏斗が泊まりに来ている。
沢山構ってあげたいところだが、生憎配信の予定がある。ただの配信なら適当に理由付けて休んでも良かったが、少し前からこの日に雑談やるよと言っていたので流石に出来なかった。寂しがっているだろうなと思いながらも配信を続ける。
リスナーのコメントに反応して会話を楽しんでいると、ガチャッと防音室のドアが開く。
いきなり開いたドアにびっくりしながらも、入ってきた奏斗に要件を聞こうとする。だが、
有無を言わず僕に寄ってくる。
「どしたの?」
要件を聞くように声を掛ける。少し黙ってから、奏斗は配信に乗らないくらいの小さな声で喋る。
「叶さんがずっと配信してるから…」
きっと寂しさに限界が来ちゃったのだろう。
「ふふっ、寂しくなっちゃった?」
少しの微笑を含みながら悪戯に聞いてみる。
「…」
すると奏斗はコクッと頷く。
おいでと言わんばかりに腕を広げると、子供のように抱きついてくる。
リ「誰?」
リ「女連れ込んでるのか!?」
まだ配信中なのでもう少し我慢してもらうしかないだろうかと思っていたが、いい案を思いついた。
奏斗side
「一緒に配信する?」
寂しくて叶さんの元へ向かうとこう提案された。確かに、この方法なら一緒に居られるので配信に声が乗らないようその提案を肯定するように頷く。
「ん、良いよ〜」
「ちょっと待っててねぇ」
叶さんはそう残して1度防音室を出ていった。
何をしに行ったのかと思ったが、静かに待っている。帰ってきた叶さんは、僕の為に椅子を持ってきてくれたらしい。ぺこりと頭を下げ、感謝を伝えて椅子に座る。
「よし!じゃあ自己紹介お願いします」
リ「まじで誰だ?!」
リ「めっちゃ仲良さそうだったぞ」
リ「葛葉?あちな?」
「どうも〜!にじさんじ所属!
風楽奏斗で〜す!!」
「奏斗〜!!」
リ「KNT!!?!」
リ「マジで!?」
リ「そんな仲良かったんだ!」
叶さんのリスナーさんが驚いているのが分かる。確かに、僕達が付き合ってるって事も公言していないし当然の反応だろう。今迄にも、何度か叶さんの家に泊まりに来たことはあったが配信は初めてなので少し緊張している。
「いぇ〜い!奏斗と2人で雑談するよ〜」
「は〜い!!お願いします!」
少し紹介してもらった後、叶さんと雑談を始める。最近沢山話せることが少なかったので嬉しい。配信中なのであまりスキンシップ等は出来ないがこうやって沢山話せるだけでも嬉しくてしょうがない。
叶side
少し奏斗を紹介して、雑談を始める。ちょくちょくリスナーのコメントも拾いながら奏斗と話す。奏斗がニコニコと嬉しそうにずっと喋っているのがとても可愛くて愛おしかった。
確かに、こうやって沢山話せたのは久しぶりかもしれない。最近は立て続けにゲームの大会があり、日々練習の配信で忙しかった。
それで奏斗もいつもより嬉しそうなのだろう。
「叶さぁん?どうしたんすか?」
「ううん、奏斗可愛いなぁって思って」
「え、ぇへへ…!」
頬を赤らめながらにぱと笑う奏斗がとても可愛くて自分の欲望を我慢できない。
「奏斗〜?ちょっとこっち向いて」
「なんです?叶さん」
ちゅッ
奏斗side
そう言った叶さんの方を見ると顎を優しく掴まれ、ちゅとキスをされた。叶さんは驚く僕を置いて舌を絡めてくる。そんな濃厚なキスに、蕩けてしまいそうになる。息が続かなく、とんとんと叶さんの背中を叩く。
「んッ…」
「苦しくなっちゃった?かわいーね」
「鼻で息するんだよ?」
「叶さ、まって…」
「配信、してるから、」
「んー?もういいじゃん、これで付き合ってることも分かるし」
叶さんはそう言って、何度も僕に唇を重ねた。そのうち、とてもやらしい手つきで僕の性感帯を丸わかりのように触れてくる。
その度に声が漏れ出てしまう。
「ん…ふッ叶、さ」
「せめて、配信とめてッからに」
「も〜、しょうがないなぁ」
お願いするとしっかり配信を止めてくれた。
良かったと安堵する暇はなく、僕をベッドに連れていき叶さんはすぐに僕の服を脱がそうとする。
「ぬがせなッいで…」
「脱がないでどうやってヤるの?」
「僕が脱がせてあげるから
奏斗はじっとしてて?」
「ひゃっ?!あぅ…服のッ中手入れなぃで、」
「はいはい、うるさい口は塞ぐからね」
ちゅ
そう言ってキスで口を塞がれる。叶さんが言った通りに鼻で息をしようにも上手くできなくて、苦しくなってしまう。ぎゅっと叶さんの服を握ると叶さんは唇を離す。
「ほんと可愛いなぁ」
キスにばかり集中していたが、既に服を脱がされ裸になっている。何回もこういう事はやっているが、未だに少し恥ずかしさを覚える。
「やッ、恥ずかしっか、ら…」
「え〜?何回も僕とえっちしてるのに?」
「奏斗初心だね〜」
叶さんがそんな事を言って体をジロジロと見てくるので、手と腕で体を一生懸命隠す。
「隠さないでよ、僕奏斗の体だって顔だって性格だってぜーんぶ大好きだよ?」
「ぅ…やめてください、」
そんな口説き文句なんてもの言われたら照れてしまう。自分でも分かる。きっと今の僕は耳まで真っ赤になってる事だろう。
「奏斗〜、僕限界だからそろそろ挿れるね」
「ぇッ?、まって叶さ、」
ずぷッ
そんな僕の声は叶さんには届かなくて、叶さんのモノがズプズプと僕の中に入ってくる。
ごちゅんッッッ♡♡
「ぁ”ッ♡♡?!!」
「おぐっ、♡ふかッい♡♡」
ビュルルルルルルルッッ♡♡♡ビクッ♡
いきなり奥深くを突かれ、突然の快楽に耐えられずイってしまう。
「ぁは、奏斗もうイッたの?」
「らって、♡叶さッがきゅ、に奥突くかッら」
叶さんは止まること無く、ぱちゅぱちゅとはしたない音を立てながら僕の奥を突く。
叶さんは僕の気持ちいい所を全て分かってるように突く。それがとても気持ちよくてイくのが止まらない。
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
「んッ、ふ♡かなぇさ、とまッて、♡///」
ビクビクッッ
「こんなに気持ち良さそうなのに?」
「も゛ッ♡イった、かッらぁ♡♡♡」
ビュルルルルルッッッ
「ん゛ぅ♡♡イく、のとまんなッい゛♡」
「止まんないねぇ♡」
僕が何を言っても止まる気配はなく、快楽が襲う。快楽を逃すようにシーツをぎゅっと握る。だが、すぐに叶さんに手を握って押さえつけられ快楽は逃せない。
「あぅッ、♡♡かなッさ、ぇへ♡//」
僕は意味もなく叶さんの名前を呼ぶ。それが叶さんに効いたのか、モノがおっきくなる。
「んッぁ、♡おっきくな、ッてぅ♡♡」
「奏斗が可愛すぎるから
おっきくなっちゃた♡」
「かなぇさッんッッ♡もっと奥ッついてッ♡//」
「煽るの上手だねぇ
そんな事言って良いの?」
「ぇへッ♡♡おれのッこと
ぐちゃぐちゃにしてッ♡」
「はぁ、どうなっても知らないよ?♡」
叶さんを煽ると、余裕が無くなって来たのかいつもの余裕のある顔とは真逆で獣のような目で俺を見てくる。そんないつもと違う顔に、少しびっくりしながらも照れてしまう。
「他のこと考える余裕あるんだ」
「ほぇ、?♡」
ぐぽッッ
「あ゛へッッッ?!♡」(結腸入)
ビュルルルルルルルルッッッ
さっきより深く重く突かれ、突然の快楽に襲われ汚い声が漏れ出て白濁液が飛び出す。一つ一つの突きが重くて、気持ちいい。頭がぼーっとする。
「まッ、…だめッらめっ♡はいっちゃ
だめッなとこはい゛ってぅ、♡♡//」
ぐぽぐぽッッぐぽ
「〜〜ッ♡♡とま゛ッてぇ♡
さっき゛ぃッた゛から゛あ♡♡♡」
「はぁ、奏斗がぐちゃぐちゃ
にしてって言ったんだよ?」
「ま゛、〜〜〜ッ♡♡ほんとに
だめ、、あ゛ぁぁ♡♡」
ビクッビュルルルルルルルルッッッッ
「んッ、♡あ゛ッ♡♡♡なんかきちゃッぅ♡」
「ぁッ!?♡♡♡♡???
く゛るくるッ、♡♡」
ビクビクビク
「メスイキしちゃった?
もう女の子じゃん♡」
「ぁッ♡♡♡おんらッのこ
じゃッな、もん泣♡♡」
「あ〜、泣き顔そそるなぁ♡♡」
「ふふっ、ここで出したら
赤ちゃん出来ちゃうかもね?♡」
「んぇッ、!?♡♡
やらッ、なか出さなぁで、♡♡」
「奏斗が嫌ならやめようかな〜?」
やだ、叶さんのせーしほしい、もっと気持ちよくして欲しい。
「ッ、〜〜〜…///」
「どうするの?」
「ぅ、♡♡かなッさの、ほしいッ♡♡♡♡」
「え〜?どうしよっかな〜」
「じゃあ可愛く”おねだり”出来たら
中にいっぱいあげる♡」
「ぇッ…//♡♡」
「言えないなら出さないよ?♡」
「ぅぅ〜〜ッ//♡♡」
「か、///かなぇさんのッ♡せーし、♡
俺のなかにいっぱいくらさッ♡♡♡」
「ごーかく♡」
「いいよ、奏斗が孕むぐらい
いっぱい出してあげる」
「えへッ♡♡うれしッ♡♡」
やった、叶さんのいっぱい欲しい。気持ちいいのぜんぶすき。かなえさんすき。
ばちゅッッばちゅばちゅッッッ
「あへッ♡♡♡き゛もちぃ♡♡」
「気持ちいいね〜♡」
「ぁは、アヘ顔まで晒しちゃって♡」
「んッあっ♡♡♡またなんかッきちゃ♡♡」
「あ゛ぁッ♡きちゃッう゛ぅぅ♡♡」
ぷしッぷしゃぁぁぁ
「潮まで吹いちゃって
奏斗ってば淫乱だね♡」
ビクビクッ
「淫乱じゃなッぃ♡♡ちぁう゛♡♡」
「嘘つき♡中締まったよ♡」
「ちぁ゛うもん♡♡だって、♡
かなぇさんがぁッ♡」
「だってじゃないでしょ
気持ちよさそうにしてるんだから♡」
「んッ、奏斗締めすぎッ」
「かなぇさん出して♡♡はやくッ♡」
「はッ、仰せのままに♡」
ビュクッッビュルルッッ
かなえさんのせーしがなかにどくどくとはいってくる、きもちい。かなえさんのなかにいっぱい。かなえさんすき、だいすき。
「あ゛ッ♡♡きたぁッ♡♡♡」
「なかだしでッ♡いく゛ッッ♡♡」
ぷしゃぁぁッッぷしゃッ
「かなぇさんのッ♡♡
いっぱい、きたッ♡」(トび)
叶side
奏斗はへにゃ、と笑って宝石のような目を隠すように瞼を落とす。その姿がとても愛らしくて、さらさらとした奏斗の髪を撫でる。
「かわいいなぁ」
「おやすみ、奏斗」
どうだったでしょうか
初投稿で自信がなく、、、👉🏻👈🏻
効果音って意外と付けるの難しいですね…