テラーノベル
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なにもない。
🔞
zm攻め rb受け
地雷引き返さないと目玉ほじくる
すたーーーと_________.
…、ぁ、?…なんや…妙に体暑い、
、??
わからん、っ…下…、?違和感…
困惑気味な状態で少しだけ、目を覚ます…と
突然の快楽に頭が再度回らなくなる
rb「んぁ”ッ!?♡♡なに’ッ…どゆこ、ぉ”ッ♡♡」
zm「おはよ~…ロボロ、寝てる時も体ビクビクしとって可愛かったで 」
幼いゾムの少し高めの声が耳に入ってくる。
此奴、記憶まで幼くなったんとちゃうん!?!?
そうこう考えていると突然ゾムに深く、キスをされる。
舌が入ってくると同時に何やら、液体…?のような物が入ってきた
rb「ん”ッ!♡♡ふぁ’…ッゴク、♡」
zm「寝ている間に襲われて、起きた瞬間に血飲まされるとか、最悪やなぁ?ロボロ♡」
血、!?嘘やろ…
rb「ふっ、……ふぅ、’…♡」
血の味で頭がぽわぽわして……、
zm「シャオロンから教えて貰ったんよ。ロボロ血飲むと一瞬固まってたって。やから今やればぼーっ、として気持ちよさ増すやろ?♡」
**ゴリュ、**という音が自分の中から聞こえてくるのに少し恐怖し、更に先程とは違う快楽に襲われる
rb「あ”ッッ!?!?♡♡なん’ッ、こぇ”♡のぅが、とけッ…♡♡る’、♡」
zm「やっぱこの体じゃ奥行けへんなぁ…」
奥、?何を言って……それどころじゃない、どうにかこの快楽を逃がさんとぅ”ッ、♡♡
zm「逃げたら、あかんよ…」
rb「やぁ”ッ、♡♡きもち、ぃ”ッ♡の、いや”ッ…♡♡」
zm「嫌じゃないやろ、?なぁ、ロボロ…離れんでや?」
rb「ぁ”えッ♡」
zm「ロボロ、苦しいん?」首絞
rb「は、ひュ”ッ♡あ”ッ、?…♡」
なんで、俺今首締められてるんッ”……???
zm「……幼児化してる分力弱いんやけどなぁ…」
これで弱い…?ゴリラなん??こいつの握力……
_________
rb「ぞ、む”ッ♡♡ィくっ”、むぃ”♡♡」
zm「じゃあ、一緒に行こや」
rb「んん”~~ッ♡♡ぁ”っ、は……♡♡」
zm「っ”は、♡ィく……ッ!!」
rb「お’ぁ”ッ♡~~ッ”!!♡♡♡」
zm「はっ、はぁ……飛んでもうたか…」
zm「…… . 他の奴らばっかやなくて、少しは俺のことも見てや、ろぼろ…」
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rb「お前のせいで、腰痛い、喉痛い、歩けない……どうしてくれるん?」
zm「……可愛かったロボろが悪いからしゃーない……」
rb「タヒね!!……でも次は優しくな……」
zm「!!ふっ、やっぱロボロも気持ちよかったんやな」
rb「ぅるさいわ!!//」
zm「ん、……でも、少しは俺のことも構ってな?」
rb「それはアイツらに言ってくれぇ……てか、逆に助けて欲しいわ、毎回腰痛いんやからな……」
zm「俺だってやりたいんに、我慢してるんやで??」
rb「はぁ……少しくらい休ませろやぁ……」
zm「じゃあ、今日は俺と二人っきりで、な?」
rb「、看病しろよ……」
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日にゝ下手になっていってるんご、、
次回はロッピだぁ……
隠れオニ の方も是非見てくれ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500♡ 💬1
( ‘꒳’ )ヌン
コメント
13件
コメ遅れました! 地雷引き返さないと目ほじくるって書いてあったけどみたぜ!(ギリみれるかなぁって思ったから) 有言実行しないとね!
次回ロッピ来るんですか?!楽しみです!そういえばリクのカプ聞いてませんでした!
はぁ〜尊 今日もBLで元気出たぁ