もとぱBL 大森受け

今日は若井と友達と飲みに来ている。

まぁ僕はお酒に弱いから飲んでないけどね…笑

元貴｢酒弱いくせに飲んで…もう！早く帰るよ！！｣

若井｢あ゛？｣

元貴｢お前…｣

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何とか若井を連れ出すことが出来た

元貴｢それにしてもこの道暗くて怖いなぁ、若井も酔っ払って頼りにならないし。｣

若井｢なんか言った？｣

元貴｢いや？なにも。｣

若井｢暗いねーてかもう０時か！元貴怖いんじゃな〜い？｣

元貴｢…！怖くなんかないし！！！！｣

若井｢ふーん？♡｣

ｶｻｶｻｶｻｶｻｯ

元貴｢きゃっ！なにぃ？！｣

若井｢Gじゃない？まぁこんな都会の裏路地だったらいるだろうね笑｣

元貴｢もぅ…びっくりした…｣　ｸﾞｽｯ

若井｢…！？どうしたの元貴？｣

元貴｢おばけかと思ったぁｸﾞｽｯ  怖いから…ｸﾞｽｯ　はなれないでね？♡ｸﾞｽｯ｣

若井｢……かわいすぎっもう我慢できない｣

元貴｢若井？ひゃあっ///♡なにぃ？！//｣

若井｢元貴の事見てたらむらむらしちゃって！しかもさっきので我慢できなくなった｣

元貴｢こんなところで…っやめてぇ♡♡//｣

若井｢やめてぇとか言ってる割には元貴のおしり俺の指離してくれないよ？笑｣

元貴｢ｯ〜///｣

若井｢解れてきたかな。入れていーい？｣

元貴｢らめぇ//｣

若井｢聞いてみただけだって笑いれるねー｣

元貴｢いやぁー//♡あっ//きもちっ♡♡｣

若井｢元貴締め過ぎっ//しかもナカあっつっ//｣

元貴｢言わなくていいっ//あっ//｣

若井｢喋れる余裕あるならもっと動かしていいかっ♡♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

元貴｢な”んれ’ぇ♡”と”めれ’え’“♡’”//お”ぉ’っ’♡｣

若井｢むーり｣

元貴｢ﾌｰﾌｰｯ｣

元貴は声を我慢していた

若井｢なんで声我慢してるの？｣

元貴｢らってぇ…はじゅかしぃもん///♡｣

若井｢俺は元貴の声聞きたいなぁ…♡♡だめ？｣

若井は僕の耳元でそう言ってねっとり耳を舐めた

元貴｢！！//ん’に”ゃ’あぁ”っ♡’//そ’こっ♡ら”めえ’♡//｣

若井｢耳よっわ笑かわいーね？｣

元貴｢もう、いっぢゃ゛う゛ぅ゛！///♡｣

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

若井｢急に締めるじゃんっ//俺も、イクっ///｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

2人の下には、トロトロの白い液があった。

元貴｢も〜//こんなところで！もう若井きらい！♡♡｣

若井｢え〜はなれないでとか言って泣いてたのに？笑｣

元貴｢っ〜///｣

若井｢まぁ帰ろ？おんぶしてあげるから…笑｣

元貴｢うん…｣

若井｢よいしょっ｣

元貴(若井の背中っ…あったかぁい♡♡）

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数分後

ｽｰｽｰ

若井(元貴寝ちゃったか)

元貴｢わかいぃ｣

若井(ん？寝言か。)

元貴｢すきらよぉ。｣

若井｢！！おれもすきだよ((ﾎﾞｿｯ｣

ﾁｭｯ(元貴の腕にキスをした)

元貴｢若井なんかいったぁ？｣

若井｢んーん？なにも？そういえば！元貴寝言で若井好きって言ってたよ♡♡｣

元貴｢っ！！……寝言だし！ただのね・ご・と！いい！？本心じゃないから！思ってないから！｣

若井｢はいはい笑(ツンデレだなぁ笑)｣

end

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読んでくれた方！ありがとうございます！

3話投稿しましたが…どうですかね

なにかアドバイスあればコメントください！

リクエストもじゃんじゃん受けつけます！