薔薇

受け女装何組か

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のとなわ

「…なんか、絶望的に似合わないね」

「俺とお前、どっちが着ても似合わねーよ。」

「…いやまぁ脚の傷えろi」

「しね」

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のーうら

「ぁ……ぁのイソップくん…」

「……」

「ぁああ鼻血！！でてるよ！！！！！マスク汚れてる！！！！！」

「似合いすぎてませんか。」

「ぃや…たぶん君の方が似合うとおもう…」

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るきえみ

「せ…んせ、おれこれ…変な感じ、するよ？」

「……そうだね。着せた私が悪かった」

「ゃ、せんせーはわるくないよ？」

「えみーるくん。お勉強しないかい？いつもの。」

「…！する、えだにないしょのやつ、する」

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ふるのと

「セクハラ。死ね。」

「バグ？かわいいね」

「フィリップさああああん…」

「待ってごめんって…」

「ヤダ。じょぜふさんに言うもん」

「あのジジイに頼らないでって」

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くろじょぜ

「兄様似合ってる、かわいい」

「……やめてくれ、くろーど…」

「本当のことを言っているだけでしょう？可愛いよ、お兄様。」

「ぅぅぅ”…」

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ふろまてぃ（ルイ）

「ああああああ””……何なんだこのバグ…！！」

「まてぃ可愛い〜〜…襲っていい？放火していい？」

「オイフロリアン！！ボクのマティアスに近寄るナ！！！！！！」

「うーん？？？ボクのマティアスだよルイくん！！！！！」

「……………」

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おるふれ

「ははっ、まさか貴方がそんな格好を私に晒すなんて。夢にも思ってませんでしたよ。」

「煩いですね。起きたら服がこれしか無かった上、元着ていた服すら変えられていたのです。私は部屋に籠るので。どうぞ小説にするなりばらすなりなんなりしてください。」

「おやおや…そんなことしませんよ。オルフェウスさん？お部屋までご同行しましょうか。」

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りちゃるか

「おやまぁ。貴方みたいな男性にその服が似合うとは思ってなかった。」

「足の傷が痛々しくてすまないね。私より、君の方が似合うと思うのだが…」

「いいえ、バルサー先輩の方が幾分と可愛らしい。…私以外の前に、行かないでくださいね」

「……分かっているさ。こんな醜い男を可愛いと言ってくれるのは君だけだ」

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まいじょか（フラジョカ）

「ジョーカーすっごく可愛い」

「やめ…てくれ、気持ち悪い…！」

「なあに？照れ隠し？そうだ、ふらばるーを呼ぼうか？すっごく喜ぶと思う」

「ひッ…いや、だ、」

「…そうだよね！そんな姿見せるの、僕だけでいいよね。」

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フラロビ

「おにーちゃん！！これでいぃの、？」

「ん〜〜♡いいよいいよかわいいねぇ、」

「えへへ…あし、すーすーする…」

「あとでお布団行こうね、♪」

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探傭占のサンドイッチ書きたいネタくれ