はいはーい!昨日出した続きの作品がなんと300いいね以上行っててビックリしました、ありがとうございます!やはり皆さんチャンスは可哀想が大好きということなのか…(?)
とりま今日はR18行くのでそれで大丈夫な方は行ってらっしゃい!
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chance「…?こ…こは?」
chanceが目覚めたのはどこかの組織の地下室みたいな場所だった(しかも牢屋)
chance「…ッ…きつく首を絞められたか知らないが、首が痛い…」
コツコツ…
chance「…?遠くから足音が聞こえる、しかも近づいてきてる気が、」
コツ______
キラー(名前:???)「…やっとお目覚めか、おはよう。chance」
chance「!?なッなぜ、俺の名前を…?」
キラー(名前:???)「お前が寝てる間に色々調べさせてもらった」
※この人本当は嘘ついていて、実際にはchanceのことをストーカーしたりして色々やばいことしてます()
chance「…はっ、そーかよ、別に俺の事調べてもなんの意味もないだろ?笑 ってかお前が今そこにいるならちょうどいい。
さっきは良くも首を絞めやがってっ、!」
そう言い、chanceは銃を取り出そうとしたが探してもなかった
キラー(名前???)「あぁ、銃は危ないからね。俺が預かったさ」
chance「っ勝手なことを…」
chanceはキラーの元に向かおうとしたが両足ともに足かせが着いており動けなかった
キラー(名前???)「あぁそうだ、俺の名前教えてなかったな。俺の名はマフィオソ。お見知り置きを。」
chance「…」
マフィオソがchanceの入っている牢屋用の鍵を開け、牢屋に入ってきたのだ
chance「かッ…勝手に入ってきて何がしたいんだよ」
マフィオソ「… 」
マフィオソはchanceの両手に手錠をかけようとしたとした
chance「!?なッ…やッ…やめろ!」
そしてchanceは反射的にマフィオソにパンチをしてしまったのだ
chance「ハァッ…ハァッ…」
マフィオソ「…そんな反抗する悪い子なんだな、君は。お前今の立場わかってんの?」
そう言い、chanceを殴り、さらに腹に1発蹴りを入れた
chance「ゴファッッ…ゲホッゲホ…ォェッ…」
chanceは腹を蹴られたせいでその場で倒れ込んでしまい、さらに吐血してしまった
マフィオソ「…次、そのような真似をしたらお前を容赦なく殺すからな(耳元&低音ボイス)」
chance「は、はい…」
マフィオソは今度こそchanceに手錠をかけ、さらに近くにあった椅子でchanceを無理やり座らせ、縄を強くしめ、完全に逃げれないようにした
chance「…お前は本当に何がしたいんだ、一体…」
マフィオソ「さぁな?笑 ただ俺がしたいことは_____」
チュッ
chance「!?」
クチュッチュヂュウッレロッ
chance(舌を入れてきやがったっ…)
チュックチュッチュレロッヌリュ
chance(…?何か、口の中に入れてきやがった…とりあえず早く取り除かないとッ…)
chance「んんッ…♡」
chanceはマフィオソの背中を叩いた
叩いたと同時にマフィオソもキスするのをやめ、銀の糸が引く
トローン…♡
chance「ハァッ…ハァッ…おい、なにか口の中に入れただろ…?何を入れた…?」
(さっき間違えて飲んでしまったじゃねーかよ…毒だったらまずいぞ、)
マフィオソ「さぁ、でも時期に効果が効いてくるはず」
chance「効果…?」
(なんの事だ、、やっぱり毒とかか…?)
あれから少し時間が経った。chanceの様子が少しおかしくなっていた
chance(…ハァッ…ハァッ…♡ なんでこんなに体が熱いんだ…ッ)
マフィオソ「…そろそろだな」
chance「…?」
マフィオソ「chance。その今つけてる足かせと縄を解いてやる代わりに服を脱げ。」
chance「ッ…それはさ、さすがにっ…」
chanceはさっきの記憶を思い出したのか、トラウマになっており、今言おうとした言葉を言うのをやめてマフィオソの命令に従うことにした。
chance「…わかった」
chanceは服を全部脱ぎ全裸状態になったのだ
マフィオソ「…良い…♡」
マフィオソは我慢ができず、そのままchanceを押し倒した
chance「ッはっ…?♡」
マフィオソはchanceにキスをした
chance「んッん…♡」
プハッ♡
マフィオソはchanceの下らへんを触り始めた
chance「ッハァッ…そッ…そこはっ♡」
マフィオソ「…指で解かすか 」
マフィオソは指2本chanceのナカに挿入した
chance「んッ….♡」
ク クチュッチュクチュチュッチュ♡
chance「ああッ…♡ ダメッ…♡ 掻き立て…るなッ♡」
クチョクチョクチョクチュッチュ♡(さらに激しくなる)
chance「だ、だめぇっ…♡出るっ、♡」
スン…
chance「っは、え、?♡ な、なんで…止めたッ」
マフィオソ「早めに出されても…ねぇ?♡」
ニュポッ
マフィオソ(ふーむ、、まだあれの効果が薄いかもな…)
マフィオソは無言で薬の入った注射器を取り出した
chance「おっ…おいおい、なんだよ、それッ」
マフィオソ「…魔法の薬さ」
そう言い、マフィオソは素早くchanceの太ももら辺の動脈と首に注射器を2本刺した
chance「ッい”“!?」
マフィオソ「ごめんな、でも大丈夫だ… 」
すぐに、そんな痛みが消えて___
たくさんの”快楽”を味わって、沢山お前の体をいじってやるから…♡
続く…
コメント
4件
初コメ失礼します。 主様小説家なれますよ。天才です
間違えた 「激しく」でした。( ꈍᴗꈍ)
初コメ失礼します。 バケしくお願いします!!!! イッエーーーイ!!!!!さいこーーー!!!!!