snsに影響されやすい最強な姉貴
🌸「こんな…日が来るとは……」
❄️「🌸の姉貴…そろそろ本気でやりに行くっす…」
1⃣「🌸の姉貴 すいやせんここで決めます」
💝「まさかこんな日が来るとは……🌸の姉貴。行きます」
🍚「🌸の姉貴!!どうして!! 」
💗「やめてください!🌸の姉貴ぃぃ!!!」
数時間前
Ti〇Tokにて
投稿者「ロック画面とホーム画面の人と戦わないといけない」
🌸「∑(ºωº`*)!!!」
「ロック画面……はみんなでの花見、ホーム画面…は舎弟組のぐったり同じ顔で寝てる写真……やるしか……ない!!!!!」
メッセにて
🌸「全員××へ集合 姉貴命令 逆らう=死」
全員「了解」
🌲「す、すんません、お、俺今大阪で、」
🌸「出会った瞬間56し合い…か」
🌲「すぐ行きます!!!!」
事務所にて
🌸「親っさん姐さん パー出して欲しいです!」
🪶「???あぁ」
👘「えぇ(?)」
🌸「ジャンケンポン👊」
「負けました!あ!これプレゼントです!では!!」
🪶👘「??????」
【花見メンバー全員だと多すぎるんで数人減らしますw】
××にて
🌸「諸君よく来てくれた」
🌲「ゼェゼェゼェゲホゲホッッ」
🎏「な、なぜサバゲー会場へ……?」
🌸「君たち全員私と戦ってもらいます!」
全員「えぇ……???」
🌕「またなぜ……┐(´д`)┌」
🌸「細かいことはいいから!」
「と!に!か!く!!!」
「舎弟組(🎏💗🍚🌲)!!!」
舎弟組「はい!」
🌸「君たちは一斉に私と対決!」
舎弟組「了解です!」
🌸「💝🌕ペア!❄️1⃣🍎は1人ずつ!!」
兄貴組「了解」
【簡単ルール説明:色付き弾丸が3発当たったらその人は死んだことになる。ドスも色付きで、急所に色がついたら死亡と見なされる。】
てことで。
1試合目 舎弟組vs🌸
🎏「何が何だか分かりませんがやるからには命かけてやらせてもらいます!!!行くぞ!てめぇら!!」
💗🍚🌲「は、はい!!」
バトル開始と同時に🎏達が動く。それと同時に🌸が一気に処理を縮め🎏を瞬殺。
🎏「つ、強すぎ……る……(死)」
【歩いて死亡エリアへ行きます(少しシュール…)】
続いてその足を止めずに一瞬固まった🌲へ近づく
🌸「良い奴だったぜ…🌲……グサッ(刺)」
🌲「ガハッ……なん……で……や(死)」トテトテ(帰)
一切止まらぬ🌸はそのまま🍚へ
🍚「くそっ!!当たんねぇ!!なんで、、🌸の姉貴!どうして!!!!」
🌸「すまん……バンッ(撃)」
🍚「どう……して……ガハッ(死)」テクテク泣(帰)
💗「や、やめっ…やめてください!!🌸の姉貴ぃぃ!!!」
🌸「戦場に……」
💗「っ!?」
🌸「待ったは……ないぞ……💗……グサッ(刺)」
💗「あね……き……バタッ(死)」
🌸「グスンッ惜しい仲間を……失った……」
🎏「いやいや、🌸の姉貴にみんな殺されてますから……」
2試合目 💝🌕vs🌸
💝「まさかこんな日が来るとは……理由は知りませんが、🌸の姉貴、行きます」
🌕「絶対に負けません」
その言葉と共に走り始める。2人の連携は凄かった……が、異次元並みの瞬発力を持つ超武闘派の🌸にはあまり聞かなかった
🌸「🌕ちゃん。君は💝をカバーしつつ邪魔にならないように、何かあれば自分が盾に。って考えてるでしょ」
🌕「っ?!いつの間にっ!」
💝「🌕ちゃん!!」
🌸「カバーも綺麗でよかったし仲間を守ろうとする精神は上等。でも 自己犠牲を前提の盾なんて意味が無い。自分も生きて仲間も生きるそんで敵を倒す。これが一番だ。武闘派の天羽組はみんな強い。もう少し仲間を信じようね……グシャッ(斬)」
🌕「くっ……バタッ(死)」トコトコ(帰)
💝「大事な仲間をやられたんだ。芋引いたら男ですらなくなる。最後まで一直線にやらせてもらいます。」
🌸「いい覚悟だ。楽しかったよ。💝🌕……グサッ(刺)」
💝「グハッ(死)」
🌕「だぁーー!!強すぎるー!!でもすっっげぇーーー勉強になりました!!最高の試合でした!ありがとうございます🌸の姉貴!」
🌸「うんうん^^」
💝「また今度もう一度やりましょう!!✨」
🌸「OK!」
3試合目 🍎vs🌸
🍎「力戦奮闘……よろしくお願いします…」
「(あの最強と言われた🌸の姉貴と対戦できるとは……粉骨砕身……全力で行くとしよう。)」
🌸「よろしくね🍎」
その言葉と共に2人が走り始める。🍎に合わせて刀で挑みに行く🌸。自分に合わせ🌸の本当の武器ではないと知りつつもそれでも強いと確信しているので一切手は抜かない。
🍎「チェリャァァ!!!」
体重を乗せ、一気に振るう物の瞬発力化け物の🌸には当たらない。当たらないと分かっていた🍎は次に移る
🍎「そう避けますよね……」
「燕返し!!!!」
🌸「おぉ やるねぇ〜」
しかしこれもバク転で避ける🌸。一切諦めない負けず嫌いな🍎はすぐ次の攻撃にうつる。刺すような突きをするがこれも避けられる
🍎「🌸の姉貴……🍸さんと互角に戦えるのでは……?」
🌸「それは戦ってみたいかもねw」
🍎「(やるならば間近で見てみたい……)」
そんなこんなで結局余裕ありまくりな🌸が勝つのであった
🍎「お手合わせ感謝します」
🌸「またしようね^^」
🍎「是非」
4試合目 1⃣vs🌸
1⃣「全力で行かせてもらいます」
🌸「うん^^」
スっと静かに構える2人。ゴクリと息を飲む音も聞こえるほどに……次の瞬間一気に走り近距離戦が始まる。キンキンと音を鳴らしながら戦う
1⃣「貴女に勝てるとは到底思えませんが、全力でやりきるまでなのだ!!」
🌸「その意気だ!」
壁とか障害物を綺麗に使い戦う1⃣に感心しつつ正面突破で戦う🌸。何度か壁走りをしていたら🌸がタイミングを掴んだ
🌸「ここだー!」
その攻撃に急所を刺された1⃣は降参するのであった
1⃣「やっぱ🌸の姉貴には敵いませんわ〜w」
「ですが何かあったら絶対に俺たちを頼ってくださいや」
🌸「うん!頼りにしてるw」
5戦目 ❄️vs🌸
❄️「お〜?遂に俺か〜」
🌸「魔王を倒してみてる✨」
❄️「🌸の姉貴に勝ったことあんまりないです」
2人で魔王の様なオーラと共に戦闘態勢に入る。観戦してるみんなも息を飲む。2人が一歩足を出した瞬間!!!!!!!!
サバゲー会場入口で揉める声が響く。魔王のオーラを出てた2人がキョトンとする。それを見てみんなもキョトンとして、入口を見る。すると半グレ集団が荒らしと言っても過言では無いことをしている。店長が止めても聞く耳を持たず勝手にエアガンを取り遊び始める。
半グレ「うっせぇな!!!少しぐれぇ遊ばせろ!!!(殴)」
店長「いっ…」
そこを見た🌸❄️は魔王オーラを再度出す
❄️「せっかくの姉貴とのタイマン邪魔しやがって……」
🌸「いつも良くしてくれてる店長に何してんの?」
🎏「(あの半グレ共死んだな。)」
💗「ヒッどどどどうすれば!!!」
🌲「魔王2人が暴れそうです!!」
🌕「自業自得だな」
🍚「加勢は要らなそうですね」
🍎「特等席で見物をしよう。」
💝「そうですね!最強2人が暴れたら勝ち確ですね!」
1⃣「あんまり周りを壊すなよー!」
❄️🌸「はーい」
その言葉と共に動き出し🌸は店長に向けられた銃口を蹴り飛ばし、❄️はバット振り回してるヤツらに強烈な拳を入れ戦いが始まる。そして戦いはほんの数分で終わった。
🌸「倒した数負けたかぁ〜」
❄️「🌸の姉貴 店長の傍から離れなかったからでしょ?戦いはこれから〜!」
🌸「ん〜でもまぁこれも戦いっちゃ〜戦いだし負けは負け!よし!帰るか!」
❄️「は?」
🌸「🎏ぉ〜車ぁ!帰るよ〜!」
🎏「あ!は、はい!!」
❄️「(⑉・̆-・̆⑉)」◀︎しっかりバトルしたいけど終わりって言われた手前もう一度とは言えない大型犬兄貴
「むしゃくしゃするから後で💗に無念って掘るわ〜」
💗「なぜ?!泣」
事務所にて
1⃣「🌸の姉貴 結局あのバトルは何だったんですか?」
💗「あ!それ自分も気になってました!」
💝「俺たちを鍛えて下さったんですよね?!」
🌕「さすが姉貴!」
🌸「あ〜あれね。snsでロックホームに写ってる人と戦えって言われたから戦っただけ」
🍎「……」
🍚「えぇ……」
🎏「🌸の姉貴らしいですね💧」
🌲「ボコられた意味〜泣」
1⃣「だと思ったのだ…」
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽
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