TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


前回の続き

続編のリクエストをいただきました、嬉しいことっすね











ようやくギプスも外れたある日。


「レパ~。ひさしぶりやな、足の調子どぉ?」


なぜか家に来た大嫌いな先輩はひらひらと手を振り憎たらしいほどいつも通りの笑みを浮かべた。

後ろにショッピさんもいる。

まだ彼に恋愛感情がある俺は強くも言えず目線をそらす。


「…なんか用ですか」

「いや~?ただお見舞いに来ただけやで、な~ショッピ」

「まぁ、……」


少しだけ気まずそうに視線をさまよわせるショッピさんを見て気持ちを落ち着かせようとした。


「順調に治ってますよ。ほらさっさと帰ってください」

「まーまーんなこと言わんと、とりあえず家に上げてくれへん~?」

「嫌です」


ちゃんと拒否したのにずかずかと上がり込んでくる鬱先生。こういうところが嫌いやねん。


「…え、と」

「…入れば?」

「ぁ…おじゃま、します…」


その場でおどおどとしていたショッピさんを上がらせて、リビングのソファに座る。

まだ怒ってるし許してねぇんだよこっちは。

オナホにされた挙句目くじら立てられて足の骨いかれたらそりゃ誰だって恨むだろう。

これに関しては俺悪ないし。


「…で、何が目的なんですか」

「だーかーら、ただのお見舞いだって。相変わらず呑み込み遅いなぁw」


お見舞いで患者にそんなこと普通言わんやろ。

全然来なかった人が急に来たらそりゃ「何が目的やねん」ともなるだろう。


「しょぴぃ、レパに言いたいことあるんとちゃうけ?」

「え、ぁ、いや…」


まだおどおどしているショッピさんに鬱先生が声をかける。


「なんすか」

「えっと…ご、ごめんレパ。俺誤解してて…。れ、レパの足、折ってもて…。ご、めん…」


ショッピさんはちゃんと俺に対して申し訳ないと思ってくれてるらしい。

それだけで俺は満足だ。

そんなわけあるか馬鹿。


「それだけならさっさと帰ってください。結論から言いますと許しません。残念ながら俺はそこまで心が広くないので」

「ぁ……、」


泣き出しそうになるのをこらえて努めて真顔で。

淡々と答えるとショッピさんは悲しげに顔をゆがめた。

そんな顔したいのはこっちですよ。


「うーん…やっぱりメンバー同士仲良くあらないけんよな?」

「…は、?」

「てことで3Pしよーや♪」


知 っ て た 。

この人が純粋にただお見舞いになんて来るわけがない。

ショッピさんも「この人正気か???」という目で見てる。良いぞ反論しろ。


「ぅ、鬱先生がそう言うなら、俺…!」

「んふふ、さすがショッピ♪」


なんでや。なんでそうなんねん。

拒否権とか無いんですか、あぁそうですか…。


「レパは~?」


目が怖いねん。もう断れへんやんか…。


「わかりましたよ――」











三連結、とやらをすることになった。

ほんまにこの青色性知識だけは豊富やな。


「なんですかそれ、初めて聞くんですけど」

「レパがぴーくんに入れて、俺がレパに入れる。どぉ?」


ショッピさんが絶妙に嫌そうな顔をしながら頷いた。嫌なら断ってくださいよ。

でもショッピさんともう一回えっちできるのは嬉しい、かも。

ショッピさんが自分でほぐした穴にゆっくりとちん…あー、アレを入れていく。


「ふっ…ぅうッ゛…♡」

「はっ…はふぅっ…」

「じゃあ俺も入れんで~。…あ、ちな三連結は真ん中がいっちゃんキツいねん。頑張りやー」

「は…お゛ぉ゛おッ!?♡♡♡」


鬱先生が放った地獄を意味する言葉を問い詰める前に結腸口を叩かれる。

いや…ほんまこの人さいてー…!♡


「あはっ♡うつせんせー♡うつせんせー感じるっ♡」

「ぉ、ふぉ゛♡?がはっ…♡」

「へばんなよ~」


前に動けばショッピさんがぎゅうぎゅう締め付けてきて、後ろに動けば中を抉られる。

一言で言えばキツい。死ぬほどキツい。


「ん゛へぇ゛♡ぁ゛♡ぃ、ぐぅ゛ッ…♡♡♡!」

「んぁ、♡レパのせーし濃すぎ♡」

「もうイったん?相変わらずやなぁ」


全身がぞくぞくして…♡あぁ、ほんとこれだめや♡

きっと顔はとっくにとろとろなんだろう。知ってる。


「レパすげぇ気持ちよさそうやん。ショッピ、もっと締めたげ?」

「うつせんせーが言うなら♡」

「お゛ほぉぉぉッ♡ふ、ぉ゛♡しめないれぇッ♡おかしくなりゅっ…♡?」

「ぉ゛♡ほ、ふへぇぇぇ…♡レパ出しすぎぃ…♡」

「あはは、2人ともさいこーにかわええよ♡」


ショッピさんが急に後ろを向く。

見てるのは俺じゃなくて、鬱先生。


「うつせんしぇ…♡しゅきぃ…♡」


それがなんだか悔しくて、ショッピさんの耳を甘噛みしながら囁いてやる。


「しょっぴさ♡すき…大好き、れす…♡」

「ふぇ、♡れぱぁ♡耳あかんよぉ♡」


その反応に味を占めて耳をぺろぺろしていると、乳首を引っ張られ刺すような快楽が。


「ン゛ぇ゛あ゛っ!?♡にゃ、なにぃっ♡」

「レパ、愛しとる♡」

「へ…♡」


耳元にハスキーボイスで囁かれたその言葉に、状況も忘れて呆然とする。


「うつせんせ…くぁっ゛♡なっなんれぇ♡いま、今愛してるってぇッ!♡」

「うつせんせ?なんでぇっ?♡俺とつきあっ…ふぐぅ゛ぅ゛ぅ゛…♡」

「はいはい、まずはレパのことトばしたるからねぇ~」


さらに激しく突かれて、快楽で目の前が白くなる。

快楽がぐちゃぐちゃになって、下腹の方に溜まっていって…。

あ、ぁ、やばい、かも。


「ぁ゛、ふぎ~~~ッ…♡♡♡♡」


俺の意識はぶつんと音が鳴って途切れた。










「…うつせんせ、あの、なんで…ぉ、俺が告った時、好きって…」

「まぁ好きとは言うたけど愛してるとは言っとらんやん?」


トんでしまったレパの中からちんこを抜いた大先生は煙草に火を点けた。

ゆっくりと吸い、煙を吐き出しながら笑う。


「俺正直ぴーくんよりレパのほうが好きなんよね~」

「な、ぁ…」

「レパのほうが可愛いし?w」


レパの背中に煙草の灰を落とす大先生。

寝てるはずのレパから「ん゛っ…!」といううめき声が聞こえた。


「まだ俺と付き合ってたいなら付き合ったるけどさ、どーする?w」


あぁ。

この人は正真正銘の屑で、レパはそれに振り回されてるだけやったんやな。

でも……。


「そんなところも大好きですぅ…♡」


そう言えば、鬱先生はにやりと目を細めた。
















鬱先生、安定の屑ムーブ!

俺の書く鬱先生が屑の極みor弱々乙女になっちゃうのどうにかしたい。

この作品はいかがでしたか?

612

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚