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今から死んだら生まれ変わってましたのリメイクの最後のところらへん書きま~す
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 エン「お〜い…おい!」
千ト「んぅ…」
エン「おきた?」
千ト「うん」「瑠衣はぁ…?」
エン「すぐそこに居るわよ」
千ト「ん…るぅいお〜きぃて」
瑠衣「ん…ふぁあれここ」
千ト「!よかった〜」
エン「あんた達さ〜」
千ト「いっ…な、なに」
エン「凄い!」
瑠衣「ん…?」
千ト「は?」
エン「だからっ凄いの!今までに1年ぴったしにピーんだ人いなかったんだよ〜!」
千ト「ちゃっかり凄いこと言ってるよ…」
瑠衣「…はぁ、」
エン「まぁ…とりあえず逝ってもらうわ」
千ト「…分かってるよ」
瑠衣「そんなこと」
エン「ニコじゃ開けるわね」
ガチャ,キィー
エン「どーぞ…」
千ト「…じゃあねエン」
瑠衣「永遠にサヨナラだな〜」
エン「ば、バレてたのぉ!?」
千ト「フフッ」
瑠衣「じゃあな」
エン「えぇ…またね」
 数日後
エン「暇~誰かピーんでくれんかねぇ」
??「おいちゃっかり変なこと言うなよエン」
エン「え…カ,イ?…」
??「おい!忘れんな!」
エン「ってレイも!?」
カイ「来ちゃった」
エン「なんでッ…」
レイ「プッお前ッ泣いてんのかよ!うける〜」
エン「るせぇ!」
カイ「フフッ…僕達が、来た理由はね〜」
レイ「車に引かれた」
カイ「僕は銃〜」
エン「!!あんた達ど〜せ同じ時間にピーんだんでしょ」
カイ「は…?」
エン「クスッ16時11分…運命じゃん」
レイ「何言ってんだよお前…」
エン「ごめんごめん」「ま!とりあえずあっちに行ってもらうわよ」
カイ「エンは?」
エン「私はほらねオシゴトがあるから」
レイ「…そっ…か」
ガチャ,キィー
エン「じゃーね」
カイ「ばいばい」
レイ「またな!エン!」
エン「ッうん!またどこかでね!!」