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地雷⚠️
同棲If
mtk wki
wki視点
なんか、…
すっごいムラムラする……
「、はぁっ…ふ、ぅ……‼」
家中を駆け回り、元貴を探す
「元貴、ハァッ…もとき、…もとき……」
『なに、うるさいなぁ』
目を擦りながら寝室から元貴が顔を出す
「元貴、!」
でてきた元貴を引き寄せ、抱きしめる
『っわ、なになに…痛いよ、?』
「元貴、好き…大好き……」
『おぉ、急にどうしたの?』
「えっち、しよ」
『、はぁ…?まだ朝5時だよ、…』
『僕さっき寝かけたとこなんだけど、』
「もとき、…俺が…動くから……」
『えぇ……いや朝だし、勃たないって… 』
渋る元貴を引っ張って寝室へ戻す
『っおい!待てってば!!』
ベットの端上に座らせ、俺は床に跪く
「…勃ってるじゃん」
ビンビンに上を向いている元貴のモノを眺めていると、
『…うるさぃ、』と、
手で隠すようにして顔を背ける
おっきぃ…こんなの入ってたんだ、…
想像すればするほど、期待は高まり、
喉が鳴る
美味しそう…
そんなこと思ったことないのに、
そう思えて、…
俺は手を伸ばし、
「…いただきます、」
咥える
ハプッジュルッジュプッ
『っ、は…ぁ、…♡んッ♡』
「ん、ふぅ♡…は、はぷッ…んふぁ…♡」
「きもひぃ、?もろき…ジュルッ」
『っゔぁ、♡、…そこで喋んなっ、♡』
「ん、ふぅッ♡…はぶぁ、ッ♡」
『っ…やば、…イく、から…!』
「ん、♡いぃぉ、だひぃて…♡」
『ん〝ッぅ、♡』
口の中いっぱいにどろどろしたものが 広がる
「んぶッ、ん…ぅ、♡」
「あぇ、みへぇ…?♡」
大きく口を開けて、元貴に見せる
『っ、ごめん…ほら、ぺっして…』
「んむ、ゴクッ」
「んふぅ♡美味しかったよ、♡」
『…もう、可愛いんだから…』
『ほら、おいでよ』
『どうせ解しもしてないんでしょ、 』
「んふふ、もーとき!だいすき!!」
『ん、僕もだよ』
優しく笑って、ふわりとキスをされた
END
誘い受け若様が書きたかっただーけ☺
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コメント
4件
WOW…ちょっと天に行って私の口角探してきますね