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俺は…他人に自分の過去を言ったことがない。いや、言いたくないんだッッ。俺の過去を知ってしまったら..皆離れてっちゃうッッッ。
夜「よっ!ひより!」
ひ「あっ!夜ト!何処行ってたのよ!」
夜「ごめんごめん🙏💦」
チャリン
夜「…?」
?「フッ」
夜「ゾワッ」
「?」
ひ「もう帰るよ!」
夜「おう!」
小福さん家に帰ってきました
ひ「雪音君ここはね、ーーーーー〜ー〜」
雪「५✍(・ω・)ふむふむ」
夜「…」
((あの嫌な感じ…いや考えるのはやめよ
ひ「…夜ト、大丈夫?」
夜「別に〜?どうした?なんかあったの か?」
ひ((なんかおかしいのに…
ひよりが帰った後
雪「おい、夜ト」
夜「ん〜?」
雪「何悩んでんだよ。」
夜「別に?大した事じゃねぇよ」
雪「ッ…俺は!」
「お前のッ!夜トの道標だぞ!?」
「なのにッ何で相談してくれねぇんだ よ!!」
夜「…」
「いつか、話せる時が来たら 」
「話してやる」((真剣な目
雪「…分かった」
「けど!絶対話せよ!」
夜「!」
「嗚呼ニコッ」
「ちょっと夜風当たって来るな〜」
雪「おう!」
夜「… 」
ポチャン
夜「何しに来た」
野「夜トが困ってそうだったからフフッ」
夜「余計なお節介だ」
「どっか行け!」
野「…ニコ」
「必要になったら読んで」
夜「はぁ」
「アイツが居るのか…」
((怖ぃッッ、ただ単に怖い。
「もう帰ろ」
ガシッ
夜「むぐッッ!」
((あ…これヤバ..ぃ
バタッ
一方雪音は
雪「………」
「遅い!遅すぎる!」
「あいつ何やってんだよ..」
小「心配?」
雪「おわっ!びっくりさせないでよ..」
小「ふふっごめんね!」
雪「ムゥ….」
小「…私は心配だよ、」
「なんか嫌な予感がするから…」
雪「….探しに行ってきてもいいか?」
小「探すのはいいけど、明日ね」((微笑む
雪「…分かった」
小「じゃあ今日は寝よ!」
雪「うん…」
夜トの方は..
夜「ッ….?」
「ここ何処だ?」
キョロキョロ
?「やぁ、久しぶりだな」ニヤッ
夜「ヒュッ」
さぁあの人は誰だったのでしょうか!
続編は出来たら出すので!
それでは!