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※本作は二次創作となっておりますのでご本人様たちには一切関係ありません
本作はただただrbさんとruさんが
触れ合う (意味深)だけです
攻めがフェ〇をしています
解像度がとても低いです
主は今回が初投稿となっております故、どうぞお手柔らかに…( ˘ω˘ )
hsrb視点
rb「kyngくん、おいで?」
ru「…」ソロ…
ゆっくりと体を俺に預けてくれるkyngくん。なんて愛おしいのだろう。
rb「えい」ギュ
ru「わ、急に強く締めんなよ」
rb「あはは笑 ごめんごめん笑」
ru「仕返しだ」ギュー
rb「痛い痛い笑 きゃ〜!ちょっと男子〜!」
ru「お前も男子だろ笑」
rb「あはは笑」
ru「…」チュ
rb「! …」チュ
rb「ね、口開けてよ」
ru「…やだ」
rb「なんで」
ru「たまには…触れ合うだけのキスがいい」
ru「舌入れずに、俺の事満足させてみて?」
rb「…お望みのままに」
チュ、チュ、チュ
口、鼻、まぶた。
チュ、…チュ
おでこに、口
ru「これで終わり?」
rb「なわけ」
チュ、チュ、チュ
指、手の甲、腕
ru「んっ」
rb「ごめん、くすぐったい?」
ru「ちょっとだけ、大丈夫だよ」
チュ、チュ
首、お腹
お腹の下は…
ru「ちょっと待て」
ru「それ以上下はキスしなくていいから」
rb「なんで?」
ru「…言わなくても分かるだろ///」
rb「るべちよく分かんな〜い笑」カチャカチャ
ru「ねぇっ、やめろって」
ru「ズボン脱がしてる時点で確信犯じゃん」
rb「まぁまぁ、舌は使わないからさ?」
チュ、チュ
ru「んっ♡」
rb「ちょっとキスされただけでそんな喘ぐんだ?kyngくんもすっかりえっ〇になったなぁ」
ru「誰のせいだと…」
ふー
ru「んぁっ、♡」
ru「ちょっ、急にはやめろよ 」
チュ、チュ、チュ、トロ…
rb「あ、カウパー垂れてきた」
ru「言わないでいいから…///」
チュ、チュプ
ru「ん…///」
rb「kyngくん、舌使っていい?」
ru「な、んで…///」
rb「辛いでしょ?イけないの」
ru「それは、そうだけど…」
ru「舌使わずに満足させてくれるんじゃねぇのかよ」
rb「あはは笑 ごめんね、kyngくんの辛そうな姿見てられなくて」
ru「元はと言えばお前が…」
チュプ
ru「んぁっ♡」
チュパチュパ
ru「hsrbっ、ちょっ、と…まって…♡」
チュルチュプ
チュパチュ
ru「っ、もうイっちゃぅから…♡ 」
rb「もうイっちゃうの?流石に早くない?」
ru「お前が変な触り方するからぁっ♡」
rb「…いいよkyngくん、イって」
ru「っ♡」ピュルル
rb「わ」ピチャ
ru「あっ、ごめん、顔汚した…」
rb「いいよ別に、kyngくんのなら逆に嬉しい」
ru「その言い方なんかヤダ…」
rb「ねぇkyngくん、明日って確か休みだったよね」
ru「そうだけど…」
rb「そっか、良かった、ならベット行かない?♡」
ru「……しょうがねぇな///」
rb「やった♡」
触れ合うだけのつもりが、結局いつもと同じになっちゃった