1.聖なる夜のホットワイン
どうも、あきです!!
本編というか、ちゃんとした小説の投稿は久しぶりになってしまいました……ごめんなさい🙏
そして昨日9時に普通に準備してたら出し忘れて、帰宅後出そうと思ったら制限時間来て出せなかったので後日投稿になってしまいました……本当に申し訳ないです。
とあるポストのリプ欄で話していたしろあき、及びあきしろの公式供給をします、、!w
注意事項です🙃😶
注意事項
・今回はめちゃくちゃ珍しくあきしろ要素を含みます……!!地雷さん、純粋さんは帰ってね(^-^)
・しろあきは作中では成人してる設定ですw なので堂々と飲酒してます
・しろくんの喋り方やらキャラの崩壊が許せる方のみお読みください
・俺の中でしろあきの酒耐性はしろくん→弱、あき→強(家族が全員強いため)という解釈でお送りしてます
・文才おわたしてます
それでもいい方、どうぞ!!
青「それにしても、こうしてクリスマスお泊まり会はガチやばいじゃん……楽しすぎ、w」
紫「それなぁ~!てかクリスマス当日まであと5分、?早いね~、、」
青「5分…!やばいやばい、そろそろだ…!!めっちゃドキドキしてきた……」
紫「お酒もう一杯~♪」
青「あ~、もうこれ以上飲むとやばそうだからやめとき?明日すかぱれでも公式配信するし、ベロベロで出たらやばいと思うで、??w(保護者)」
紫「え~、いいやんいいやん!!🥺」
青「ん~……」
紫「ダメすか、?」
あ、あれならしろちでもセーフか、、?
今日くらい意地悪してやろ、w
青「じゃ、度数弱いの持ってくるからそこで待ってて?」
紫「うん!!☺️」
どんだけ酒飲みたかったんや…w
そう思いつつも、俺はこっそりと用意していたホットワインをグラスに注ぐ。
深い紅色が光の中でゆらゆらと動いて綺麗だなぁ、と思う。
そして、仕上げに隠し味を仕込んでおく。
こうすれば美味しく飲んでもらえるかな、と淡い期待を胸にワイングラスを持っていった。
時計の針は、もう少しで12時を回るところだった。
青「お待たせ、持ってきたよ!」
紫「ホットワインだ~!!待ってた、、めっちゃ美味しそう!!」
青「目キラキラすぎでしょwwwwどんだけ飲みたかったん?w」
紫「ほらほら、飲ませてよ~」
ドンッ
青「……俺が、簡単に飲ませるとでも、?w」
紫「え……?」
気づくと俺は、グラスを片手に理性を失いかけていた。
壁ドンして、鼻先が触れそうな距離でしろくんの上に覆い被さるようにしてキラキラとゆらめくその双眸を見つめていた。
青「ズズッ……(飲む音)」
青「チュッ……クチュッ…ジュルッ(音わからない(定期))」
紫「っ、むッ……(は、口移し……?ずっる、、wほんとにさぁ、攻めたい欲求あるとは思ってないじゃん、ww油断してたわぁ……)」
俺は時計の秒針を見て、確信して言う。
青「しろち、メリークリスマス。」
そう言って目の前の愛しい彼を抱きしめる。
少し余裕のある笑みをこぼした俺は、目の前のずるいよ、と言いたげな彼を見た。
紫「メリークリスマス、こんなのずるいって、、w」
青「今日くらい、許してよw」
しかし、ここまでは俺の想定通りだと思っていた。
しろくんがホットワインを飲み干してから少しして、そろそろか?と思っていた「隠し味」が効果を発揮しないのだ。
青「この部屋、なんか暑くない?w」
紫「え…?そうかな、?僕が冷え性なだけ?」
青「いや、ガチで暑い…」
紫「うわ、顔めっちゃ赤いじゃん……!」
頭がクラクラする。
目の前のしろくんは涼しげな顔だというのに、自分だけ顔が真っ赤なんて恥ずかしすぎる。
青「……チュッ(浅)」
紫「…?」
青「っあ、ごめんッ……」
紫「……??」
もう俺だめじゃん、こんなんばれるじゃん……理性ぶっ飛んでるしさ…
紫「、、あ!」
青「へ……?」
紫「あき兄、」
青「なに…」
ドサッ
紫「チュッレロッ…クチュッ(音わからn)」
青「ッ……ん、///」
紫「俺にホットワインで媚薬盛ろうとしたけど、俺が耐性あったのに対して、口移し分の微量でも効くくらい媚薬に弱いあき兄だけが感じてる、ってことで合ってる?」
青「あ……ッ、///」
紫「……かわい、w」
青「…全部ばれてんだけどッ、、しろちに一向に効かないし自分だけこんなんとか恥ずかしすぎて目もみれねぇんだけど、、////」
紫「うさぎは……オオカミには簡単には勝てないみたいだね、?w」
青「くッ……//」
先程まで輝いていた彼の双眸には、今は真っ赤な顔の自分と妖し気にゆらめく光が見えた。
そして、余裕そうなその顔にぞくぞくする。
紫「うさぎさん、俺にどうして欲しいか言ってみて?」
青「…俺の、負けです、、だからッ……今すぐこれ、楽にしてください、ッ//」
紫「よく言えました、じゃ、ベッド行く?」
青「……だめ」
紫「え?」
青「…もうッ、おかしくなりそう、、//だからその……ここで、っ」
紫「…淫乱じゃん、w((耳元」
青「んッ…//」
紫「ある意味、これもすごいテクニカルな誘い受けだねw流石、頭いいわ……」
青「それとこれは別だろ……w///」
今はその耳元での煽りすら快感になってしまう。
日頃の欲が溜まっていたのだと痛感する。
最高なクリスマスを君と過ごせること。
これが俺にとって最大限の幸福で、1番のクリスマスプレゼントなんだと思った。
こんな僕と付き合ってくれた君が、世界で1番大好きで、愛してやまないということは、照れくさいからまだ胸に隠しておくことにする。
流石にクリスマスにそういうシーンを入れるのもな、と思いギリギリラインで止めました😶(どういうこだわり?)
続きが見たい方は(まぁ、俺もなんですけど())書いて投稿してくれたらな、と()
「#しろあき卍會」さえつけてくれたら見にいきます
あと、自分がめちゃくちゃ喜ぶいいね数ついたら書くかも、、?
てかさ、お泊まり会でホットワインはどえろいですよね(え?)
いやぁ、酒って酔った勢いを言い訳にできるどえろい大人のアイテムだと思うんですよね、、(多分そう思ってんのお前だけ)
まぁ、とにかくですよ!!
俺はこの続きを出す予定はないです!!((
文才なさすぎるこれで地味に伸びたらほんまに地球割れたか疑います((?
とりま、おつあきでした~!
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