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ぼんじゅうる「あーもう夜か」
「…寝よ」
〜次の日〜
「ふぁああ…」
(朝か…リビング行こ)
ガチャッ
おんりー「あ、ぼんさん遅いですよおはよ…」
「…う?」
「え」
「ええええええ!?だれ!?だれ!?」
ぼんじゅうる「えっ?だれってぼんじゅうる…」
おんりー「鏡みて?!」
鏡を見る
ぼんじゅうる「…は?」
「はぁぁぁぁぁぁあ!?」
ぼんおん「なんで美少女になってんの!?」
おんりー「じゃあ『アレ』ないじゃん」
ぼんじゅうる「あ」
おんりー「しかしやっぱ…かわいいな…」
ぼんじゅうる「とりあえず…どうしよう」
おんりー「別の服持ってくるね」
「うわっ!」
ぼんじゅうる「こっちに倒れてこないで!!!」
ドサッ
ぼんじゅうる「いって…」
おんりー「ぼんさんごめ、」
ぼんじゅうる「!?♡///」
おんりー「!?///」
ぼんおん「っ……///」(目を合わさない)
おんりー(や、やわらかかった、女子の初めて触った…///)
おんりー(…ぼんさん可愛かったなぁ…//)
ぼんじゅうる(あれ、さ、触られた…///変な感じ…///)
(…おんりーイケメンだったなぁ…//)
ぼんおん(なんでだろ…)
ぼんじゅうる(まさかk…いやいやいや、同性だしありえんて!)
おんりー(俺は恋とかしないしあり得ない)
おんりー(なんか、)
ぼんじゅうる(身体が暑いのは、)
ぼんおん(昨日、編集でパソコン見すぎたせいだよね…)
ぼんおん「絶対そうだよね…」