なんとか今日中に出せた( ´Д`)y━・~~ガチアクタリアタイで見てるけどおじさんの声優さんの演技すごい、めちゃきもい
仮面のやつの声優さん何になったんだろう、気になる…
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「あっ?!♡」
突然下半身に衝撃が走る、ジャバーは何を考えたのか片手でルドの肉僕をぎゅっと握っていたのだ
「俺と気持ちいことしよっか?♡」
「ひゃっ!やっ…めろっ!♡」
ジャバーによりルドの肉棒を扱かれている内にだんだんとルドの息が荒くなっていった、先程下を向いていた肉僕も今では半分ほど元気を取り戻している、しかしルドはせめてもの抵抗で口を手で抑え声を逃がさないようにしていた
「ふっ♡うぅ♡」
「声我慢しなくてもいいんだぜぇ?もっとルドくんの声聞かせろよぉ♡」
その唯一自由に動かせる手もジャバーのもう一方の手によって拘束された、すると肉僕を扱いていた手の動きが激しくなる、ルドの肉僕はジャバーの片手で全て包み隠せるほど小さいのだ、それをジャバーは親指、人差し指、中指を使って輪っかの形を作り上下に動かしたり時にはぎゅっと力を込めたり、それがルドには強すぎる衝撃で我慢強いルドも早々に達しそうになる
「じゃばぁっ…♡もうやめっ…いきそっ♡」
「はは、早いねぇルドくん♡……イけ♡」
あ…いく…♡
「ひっ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
ルドの肉僕から粘り気のある少量の白濁が行き良いよく飛び出してきた、服についた白濁をジャバーは手に取りルドを見つめ、ペロッとひと舐めして見せた
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相変わらず短すぎて死ぬ😇
コメント
1件
え、死んでいい?死ぬよ?死ぬわ… 僕あんなの書けないよぉ…!才能の塊やん…。天才!神!物語の神!なんで…あんなの書けるんだ?!