ワンク
多分 百合
クソ 変態
色々 注意
いつものぐるめんばーで
小説書いてみた
メンバー
ちび
ビックマム
モブ
年下奴隷
ぱいせん
橋本環奈
______ .
通話 で みんなで お泊まり会 !!
1日目 は 怖い夢 を 話していた
ちび 、 ビックマム 、 年下奴隷
最近は ビックマム が 立て続け に
悪夢 を 見続ける のと 、
ちび の 寝起き ボイス が 聞きたい が 為
通話 で みんな 寝てみた !!
通話 時間 は 伸びて 、
最終通話 時間 は 38時間25分
一度 ビックマム は 通話 を 抜けたから
証拠 に なるか 分からない が
そして 終了 時間 が
ちび達 と 寝ると 悪夢 を 見なくなった
ビックマム は お願い を し
今書いてる 現在 も お眠り通話
そして ビックマム は 夢 の 話を した 。
「 夢 で ちび の 事 抱いたんだよね 。 」
その 言葉 は ちび と 年下奴隷 を 驚かせた
「 え? え? え? え? え? 」
言ってる 言葉 は 同じなのに
一度 も ハモらない のは もはや 奇跡 だろう
ちなみに 夢 の 登場人物 は
年下奴隷 と ちび と ビックマム だ
抱かれる のが ちび
抱いたのが ビックマム
年下奴隷 は ベッド だった 。
聞きたくない が 興味 が ある この話題
抱かれてる ちび は 何個か 質問をした 。
「 体位 は ? 喘ぎ方 は ? 」
その質問 に 丁寧 に 答えていく ビックマム
ちなみ に 年下奴隷 は 某ウマ娘 に
目を輝かさながら 見ていた 。
見ている 年下奴隷 と 淫らな会話
多分 カオス以外 の 何者でもない 。
「 体位 は あまり分からないんだよね 、
多分 普通かな …
ちび が 寝転がって M字開脚 で 〜 って
感じ だった と 思う 」
笑い 混じり の 声で 説明 していく 。
聞いている ちび も 笑い混じり 声 で
「 正常位 だね 」
と返答する 。
年下奴隷 は ウマ娘 。
勿論 ビックマム の 夢 は 音声付き 。
その声 は ちび だけではなく
年下奴隷 の 声 も あった 。
「 年下奴隷 はね 、 ベッド から
声 が 聞こえた 。
ギシッ ギシッ とか の ベッド の 音 が
年下奴隷 だったね 」
笑い 声 しか 聞こえぬ この 通話
何度 も 年下奴隷 の 名前 を 呼ぶから
年下奴隷 が 顔を 出してきた 。
そして ビックマム は 笑いながら 再度説明
また 笑い声 は 一人増えていった 。
2つ目 の 質問 に 戻ろう 。
喘ぎ方 は ? について の 質問 の 答え だ
「 あの 可愛い 感じ の 声 だったよ
あぅっ、 ♡ みたいな 感じ 」
再現 の 為 、 喘ぎ声 を 声に出す ビックマム
そこには 羞恥など なく
ただただ 笑い だけ が あった 。
そして 何を 思ったのか 、
ちび に 対して 質問 を 投げかける
「 実際 どんな声 なの ? 」
少し 驚いつつ も 、
ちび は 演技なら いいよ と 承諾してくれた
今更だが ビックマム は ちび の オタク
その提案 に 嬉しそう な 声で
「 抜く 」
と 、はっきり と した声で 言った
普通 に 笑われた 。
こっち は 真剣なんだぞ
「 あっ、んっぅ … ♡ 」
控えめ な 感じ で
ちび は 喘いでくれた 。
流石 推し 。 声がいい
夢と 同じ声で 喘いでくれた
嬉しかった 。
さてさて 、 ビックマム は 書いている 主
そう 。 しのやぎ だ 。
そろそろ 眠たくなってきた から 寝るよ
ちなみに
今日 も ちび を 抱く夢 を 見るために
妄想 を する 。
コメント
1件
楽しそうで良かったです